NPブログ「Leitmotiv 」言葉・論理・主題連鎖への旅

兼務校の桜観た後の旅


佇立(ちょりつ)
佇(たたず)む

佇(た)つ


朝からの荒れ模様でさむざむとしていましたが、
鉄人気の加古川線のナイスショットをホームで、
今春帰還の旧友とのツーショット(非公開)を
駅前の居酒屋でゲットできた18切符の小さな旅。

春の青春18も4月10日が使用期限… 二回分を
残してあり、この日がセミファイナルでした。

加古川は昨夏以来ですが、あの時と同じ店で、
あの時に出来なかった話をするのは愉しかった。


【荒れるのは心の一隅だけサクラ】


【凡そ春らしくない日のチューリップ】


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予約は無いが今日から可能
全血400ml では無く記念品無し 
血小板10単位の前回が50分で
2倍20単位で時間的には倍以上

なにか貰える゙感満載で行くならば、
こんなにタイパのよくない献血は  
避けるだろうが、わたしはオマケ
派ではなく、時間的余裕もあった。

「とても値がよいので20単位戴けますか」 

最近自分の体のことで、こんなに嬉しいことは
無かったので、直前検査担当の看護師さんには
二つ返事で「はい、喜んで」と答え、まさかの
標題の駄歌のような成り行き次第に。\(^o^)/

まったくの偶然『四月になれば彼女は』という
映画の上映時間と同じ108分間の血小板献血。

看護師さんによると、成分の血小板が有り難い
けれども時間がかかるから余り勧められないと、
10単位で1人分だから今日は2人分ですねと…。


【春嵐に気ばかり若き血潮かな】


ミント神戸OSシネマは階下の9F、献血ルーム
のある15F休憩所の椅子に掛け、眼下に三宮。


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同じ町内の国道2号線沿いに今春
「鰻の成瀬」がオープンしました。

たまたま昼食を食べ損ねた昼下がりに、
いつもの蕎麦屋にと思って歩いていて、
宮川大輔風の呼び込み店員さんに声を
掛けられて「渡りに鰻」と入りました。

画像は「梅」1600円
クラフトビールが700円

旨い!!!…かどうかはアゲインで「竹」と
地元の銘酒「福寿」を併せて味わって、
それからの判定になりそうですが… ?
「松」まで行くとメニュー種は尽きる。

ちなみに「松」は、うな重で2600円也。

村上春樹作品を読んでみたくなりました。
彼は漱石に負けず作中に「食話」を盛り
込むことで別の何かを隠喩的に表そうと
していたと思われ、次のように言います。

「小説を書く時はうなぎと話し合う」

食素材としての「うなぎ」のメタファと🥢
村上春樹… ふくよかな食感と香ばしさを
味わいながら、昼閉店時間の2時までの
約半時間に、宮川さんが感謝と共に如何
ですかと問うてくるので、「旨〜い」で
はなく落ち着いて「旨いですよ」と回答。


【旨いとしか言いようの無い春うなぎ】


うなぎは三夏の季語になっています。
土用丑の関連かと思われますが年中
出回っていて、成瀬も有名チェーン。


🥢[太田出版webマガジンより]
村上作品では、うなぎはとても大切な食べ物だ。
『ノルウェイの森』の緑とワタナベ君が、新宿で
ポルノ映画を観る前に食べたのはうなぎ、『海辺
のカフカ』のナカタさんの大好物もうなぎ、村上
自身もうなぎは大好物らしい。村上は過去の取材
で「小説を書くときは、僕と読者とうなぎの三者
協議が必要」との説を展開。ここで言う「うなぎ」
は村上作品に大事なエッセンスの比喩で、明確に
言葉にできないので、ここではぬるりとしていて
つかみどころがない「うなぎ」と表現したようだ。

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