NPブログ「Leitmotiv 」言葉・論理・主題連鎖への旅

一本の木に
紅白二色に
見える花が
混在して…

正式な名か
不明ですが
源平咲きの
桃だそう…

桜とほぼ同じ頃咲く花
大学キャンパスにあり
… 週末の雨にも強そう
きたる入学式に彩りを
添えてほしいと願い…


【二色桃二足草鞋を棄ててみる】


どちらの色にも染まらず
どちらの派にも与しない
そんな片意地も人生妙味


【源平のいずれかを問い桃二色】


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【俳句の部・第一席】
マスク越し梅ことごとく匂ひけり(Jinzi)

【同・第二席】
春の夢アラームをかけ忘れた日(水草)

【同・第三席】
桃の花忘れないでと言いたげに(金木犀)

【同・第三席】
街頭に濡れて佇む夕桜(市森)

[佳作賞]
呑み帰りブランコ前に足を止め(市森)
こたつにて縮む飼い主伸びるネコ(北斗七星)
春の海やはらかなその息づかひ(水草)
家に帰る娘と妻と温もりと(健志)
木漏れ日に髪の匂ひて冬ぬくし(Jinzi)
熱燗をつける親父のしわ優し(俳人28号)


【川柳の部・第一席】
藪の中密かにモリとカケを食ひ(芦獏)

【同・第二席】
早桜我を重ねて頭たれ(伊丹五七五)

【同・第三席】
蒼天が正義の意味を問いかける(金木犀)

[佳作賞]
統ばる雲時雨誘いて花咲かす(北斗七星)
どいつ車や一目でわかる円ぶれむ(芦獏)
桃の花エチュード誰の為に弾く(ひね鳥)


おめでとうございます。🎁🎂🎉


中八や三段切れ、季重なり、表記等に
僅かの添削を入れて撰句しています…
ご自身の句に変わりません。

同様の内容的な理由で、俳句の部から
川柳の部に移しての撰句もあります…
悪しからずご了承ください。


賞状と副賞、参加賞は春の土用入り17日
(次回兼題発表の日)までにお届けします…
お楽しみに(住所登録なきかたご一報を…)。


第12回NP組ネット句会にも是非ご参加を
一般読者のかたや暫く御無沙汰のかたも…。


【東雲(しののめ)の清明ここに道ありて】🍀


二十四節気「清明」です… 晩春の前節で
七十二候は「玄鳥至(げんちょういたる)」
… ツバメが飛来する頃… 春の土用入りは
来週末そして晩春後節は「穀雨」…昨年
は全国緊急事態宣言で全学校休校でした。


【文芸の海死せずして穀雨かな】
(『蒼穹』あとがき)


なんとしても「まん防」なんていい加減
な(❕)響きの事態がこれ以上蔓延せずに
文化やスポーツを心から楽しめますよう
… NPはSDGs活動を個人として実践的に
やってゆく学んでゆく決意あらたです。


🍀「清明ここに道あり」・・・
母校の関西学院大学校歌「空の翼」
(北原白秋 作詞)の一節… わが丘…。



まず
この「夢中夢」は前日のテクストに明確に
項目立てがありますからあらためて述べて
みたいと考えています… ご推察の範疇かも
しれませんが… それは不思議と現実的です。

さて
ずっと以前によく言われたことがあります
が…NPブログわかりにくい・具体的にどう
なの・理念的で何を言いたいのか(高飛車)
などなど… おっしゃる通りなのです猛省…。

でも
習い性は如何ともし難く反省はしても改善
出来ないのが… 哀しい「性(さが)・業(ごう)」
なのですね… 生き方や考え方がそう簡単に
変えられないのと同様で… 夢と現実の狭間。

そう
今現在の生が夢と現実のどちらなのか不明
になる恐怖を描いたミステリーとして強烈
に印象に残っているのが『クラインの壺』
です… 当ブログに何度かご紹介記事あり…。

ただ
併読を始めてしまったのが下掲の本なので
順次適宜また問わず語りをさせていただき
この「夢中夢」「夢と現実の狭間」の話題
合わせて… なんとか「わかりやすく」と…。


【春の夢どちらの生が現実か】


追伸
大分前からそうなのですが当ブログ全て
「予約投稿」にしています… アップ時間
にはその画面に向き合ってはおりません
… それもまたこうした仮想現実的な妙…。


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