NPブログ - Leitmotiv ~言葉・論理・主題連鎖への旅~

標題の句を刹那的な快楽重視の
生き方に対しての批判のように
受けとることは容易いのですが
… 本当は現実に今出来ることを
もっと大切にしなければ持続的
な未来は来ないとする…SDGs的
メッセージが込められています。


レジ袋辞退(プラスチックゴミ対策)
マイボトル(同上ペットボトル対策)
テマエドリ(食品ロス焼却CO2対策)

これらは最早あたりまえでありたい。

「夏の蝶」は私たち自身の心の課題。


6月1日に青春出版社から刊行された一冊
『今日からできる!小さな会社のSDGs』。

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17Goals目標それぞれに対して順に
「事例がいっぱいですぐわかる!
アイデアBOOK」という切り口での
「社会貢献という新しいアクション」。

個人に止まらず
小さくとも会社
(組織・団体・企業ひいては社会 究極は人類)
ミクロからマクロに思考をシフトチェンジ。


特に全17章末毎に置かれた「まとめの具体策」

①すでにやっているなら、それはSDGsです!
④社会の課題・活動を知るだけでも一歩前進

という実践的報告&提言例がわかりやすいです。

「小さな会社」とは
「一人ひとり」です。


それにつけても…
特に痛感するのはジェンダーに対する再認識…
貧困・飢餓・福祉・公正・作る責任と使う責任
等々みんなつながります…(日本SDGs協会にて)


話題を具体的に…
7月1日から始まったレジ袋の有料化で
コンビニ大手三社は75%程度の辞退率。

海洋プラスチックゴミの大いなる削減
に確実につながっていますね… ただし
標題句に因んで言えば… その次が大事。


SDGsをビジネスチャンスとして
リクルートや就活に有効だから
… それはもう自明のことですね
そこにとどまってはいられない。


人と人
組織と組織
企業と企業
会社と会社
国と国
文化と文化
思想と思想
実践と実践



グローバルな総合政策(未来創生)の一環として
パーソナルなキャリアデザイン(生き方)として
縦(異種対質)に繋がること(見ゆるもの)
横(同種類質)を見直すこと(今のこと)を
大切にするのみ(社会&人類への貢献)❕
まずは「夏の蝶」として「今を生きる」。


【夏の蝶見ゆるは今を生きること】




一年ぶりにPC待ち受け画面を変えてみました。
梅雨明けに相応しく…神戸布引ハーブ園の一景。

今宵は旧暦水無月十五夜
望月にして新暦月齢満月。

8月4日…二日後の6日には
広島原爆忌…「暑中仕舞」。

向日葵も長梅雨と明けの
猛暑でお疲れ気味に見え
変わらぬ蒼穹は秋立つ日
を待ち受けてるようで…
8月7日立秋は「花の日」。


「不易流行」を ここにも
感じます…芭蕉の到達した
高い境地の一つと言われ…
「ふえきりゅうこう」とは
変わらぬものと変わるもの。


花は滅びますが
空は滅びません。

しかしよくよく考えると
また翌年変わらずに咲く
花も逞しいものですよね。


そうなのです
芭蕉の真意は
「変わらぬものは実はかわりゆく
ことで普遍性を持つ」という意味
… ではないかと思われるのです。


生物学の福岡伸一教授も
同じニュアンスのことを
『動的平衡』で述べられ
ていて… 「不易流行の
組み合わせ」とは…要は
「テセウスの船」かも…。


【花の日を待ち受け向日葵の画面】

【向日葵は不易流行合はせ咲く】



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先日の企画展「STAY」
有り難くも拙書短冊を
額まで南天荘でお求め
いただいて買ってくだ
さった おばあちゃまが
いらっしゃいました。m(__)m

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『蒼穹』で夏の部やや後方
わりと皆さまに評判よい句。

実はこの短冊に先立って
短冊&俳画のセットは…
芸術家の南熊山人さんが
大層有り難いことに早々
の予約済みでしたので…
しきりに残念がる初めて
お会いしたおばあちゃま
に差しあげたくて特別に
拵(こしら)えた経緯です。


「夏魚」は三夏の季語で…
意外に鯵・鱧・鯖・鰹・鰻
すべて三夏(夏じゅう)です
が…季語としてなので「旬」
とは微妙の場合もあります…
鰻も土用丑に合わせての夏。

あじ・はも・さば・かつお・うなぎ

石鯛・黒鯛も同様に三夏
ちなみに「鯛」は季語で
はなく桜鯛・春鯛が三春。


標題の句を得た「○味屋」さんに
久しぶりにベテランと若手 計三人
で行きました… マスターご夫妻の
変わらぬ歓待は有り難いのですが
…大阪・兵庫の自粛ムードは明確。😩

しばらく再び遠ざかるかもという
すこしばかりの寂しさも抱えての
夏魚は「シマアジ」と「さて何?」。

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この日は標題の科白(セリフ)は無く
しかし「本日のオススメ」に燦然
(さんぜん)と載った夏魚?の名は…

鮃!!

これね三冬の季語 🥶
鰻の正反対の立場。😅

陰陽五行説(中国の春秋時代)に因(ちな)んで
「夏土用に《うの付く黒い食魚》」でウナギ
「冬土用に《ひの付く赤い食魚》」なのです。

かなり苦しいのですが…旬と季語を一致させれば…
春は《いの付く白い食魚》例えば烏賊(アオリ)イカ
秋は《たの付く青い食魚》青魚で太刀魚タチウオ魛。

そうです…赤舌平目で赤い冬の食魚のはず
ひらめ😅 が…この日は「いいのが入り…」。


調べてみました
確かに夏の鮃は
「猫またぎ」で
ネコも食べずに
跨いで通るほど
…ならば…なぜ?

回答乱真💦
(快刀乱麻)

夏の鮃は「ソゲ」と言われる
40cm 1kg 以下の小ぶりの物
それが旨いようです…脂より
肉質なんですね…だから夏鮃。
(「ORETSURI」サイト参照 )

「やはらかき はごたへ」乙なものでしたよ。😋

さて日付変わって…
8月2日(日) は「二の丑」
今夏の土用期間で二回目の丑。

ウナギふたたび…皆さんの食は如何?


【夏魚脂ならずと言はまほし】🌟


わが身に重ねてみました
そう言ってほしい御年頃
おあとがよろしいようで。


🌟・・・
古文助動詞の
「たし」は自己希望的
間に「まし」を挟んで
「まほし」は他者願望

終助詞「ばや」「なむ」
の関係に似ています…
~したい↔️~してほしい
の違いで重複対比です。











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