NPブログ - Leitmotiv ~言葉・論理・主題連鎖への旅~

2016年04月

新じゃが(
もずく(春)&おくら()with新生姜(
きずし(青魚 特に鯖を塩酢でしめたもので西日本の言い方、東日本では「しめ鯖」で、秋冬が多い。) 
ミニトマト()&胡瓜() 
白菜&白ねぎの味噌汁(冬のコンビ。)

ガリガリ君リッチ・ミルク(アイスは) 

季節が交錯しながらも・・・、
食材も漸層法のように徐々に力強く「」が増えてゆきます。

一週間も経たずに「立夏」です。

夏夏ナツナツここ夏(^^♪(^^♪
(「ふたりの愛ランド」)

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昭和時代 1926年 大正15年
/昭和元年 丙寅 12月25日改元
  1927年 昭和2年 丁卯 平  ※7月24日 大蔵大臣失言で金融恐慌、芥川龍之介没
(「河童」「歯車」「或る阿呆の一生」などを遺し睡眠薬死、河童忌)。初の地下鉄(上野-雷門)。 
1928年 昭和3年 戊辰 閏 ※張作霖爆殺事件(日本陸軍・関東軍が関与)。
特別高等警察(特高)設置と3・15事件で共産主義活動を弾圧。    1929年 昭和4年 己巳 平  ※日本プロレタリア作家同盟発足、小林多喜二『蟹工船』、
島崎藤村「夜明け前」執筆開始(~35年完結)。   1930年 昭和5年 庚午 平 ※浜口首相が東京駅で狙撃され翌年死亡。     1931年 昭和6年 辛未 平 ※9月18日 満州事変(柳条湖事件)   1932年 昭和7年 壬申 閏 ※5月15日 五・一五事件勃発(海軍将校維新)   1933年 昭和8年 癸酉 平
   ※2月20日 小林多喜二没(逮捕され拷問虐殺死)、3月3日三陸沖地震 大津波などで死者
3008人、行方不明1184人。8月国際連盟脱退。
京大滝川事件(法学部全教授が辞表抗議)。
        1934年 昭和9年 甲戌 平 ※9月21日 室戸台風で死者・行方不明3036人、
康成「雪国」執筆開始。
 
  1935年 昭和10年 乙亥 ※美濃部達吉「天皇機関説」を政府が否定し自由主義に終焉。大日本東京野球倶楽部が
「東京巨人軍」として米国遠征。大阪野球倶楽部「大阪(現・阪神)タイガース」に。
 
  1936年 昭和11年 丙子 ※二・二六事件勃発(陸軍将校維新、鎮圧で軍事政権へ) 
  1937年 昭和12年 丁丑 ※7月7日 盧溝橋事件で日中戦争勃発。 
  1938年 昭和13年 戊寅 ※4月1日 国家総動員法発令、東京オリンピック返上。 
  1939年 昭和14年 己卯 平 
※5月~9月 ノモンハン事件(日ソ・モンゴル国境紛争で日本軍完敗)、[9月1日ドイツ軍の
ポーランド侵攻で二次世界大戦勃発]、谷崎潤一郎「源氏物語訳・全26巻」。
  1940年 昭和15年 庚辰 ※日独伊三国同盟、大政翼賛会創立、皇紀2600年、
創氏改名強制。太宰治「駈込み訴へ」「走れメロス」。 
  1941年 昭和16年 辛巳 ※12月8日 真珠湾攻撃(太平洋戦争開戦)、ゾルゲ事件。 
  1942年 昭和17年 壬午
   ※6月5~7日 ミッドウェー海戦(太平洋戦争の分水嶺)、太宰『正義と微笑』。 
  1943年 昭和18年 癸未 ※2月1日 ガダルカナル島撤退、4月18日山本五十六戦死、5月12日アッツ島玉砕。
谷崎潤一郎「細雪」掲載禁止、太宰「右大臣実朝」。
 
  1944年 昭和19年 甲申 ※6月19日 サイパン陥落、7月21日 グアム陥落、10月25日 神風特別攻撃隊が初出撃、
11月24日 人間魚雷・回天攻撃。三島由紀夫「花ざかりの森」、太宰『津軽』。
 
  1945年 昭和20年 乙酉
   ※2月19日~3月24日 硫黄島玉砕、3月10日~17日東京・名古屋・大阪・神戸大空襲、
8月6日・9日 人類史上初の原子爆弾使用(広島・長崎)、8月15日 敗戦の玉音放送。
〈太平洋戦争に於ける日本の犠牲者総数310万人:軍人230万・一般人80万)
 


こうして平成28年「昭和の日」に、
昭和の64年間を一気にまとめたかったのですが、太平洋戦争への時代趨勢、戦時下のダイナミズム*を、
作成中にひしひしと感じてしまい取捨選択に手間取りました。
まだ三分の一に過ぎません。

それにしても、上記20年間は日本史上で最も多くの人命が奪われた20年間、
・・・と考えて間違いなさそうですね。


まだまだ再考補完する必要がありそうです。


*ダイナミズム(力本説・力動説)・・・
哲学で、一切の存在の根源にあるものは力で、それによって生成・運動・状態などが成立するとする立場。
ライプニッツが代表的。
(デジタル大辞泉参照)

 

昨夜の【一気&一季 夕食】メニュー。

三季食です。

【冬】おでん⇒具材は無季中心・大根&蒟蒻玉(こんにゃくだま)は冬

【春】春キャベツ&アスパラ炒め⇒豚肉は無季・エリンギは夏秋

【夏】冷奴⇒新生姜(しょうが)は夏・生姜(しょうが)は秋


少しずつ多種類を食します。
季節の変わり目には「無季質」ではなく、
「有季質」を味わうことが出来ます。

not無季(無気)質、
but有季(勇気)質。


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最終定理の本を貸していただきましてありがとうございました。
2016-04-28 23:59:53 
(フェルマーの最終定理 考察は最初が最終 !?)

いつの間にか記事になっててうれしいです。 
ドイツでの鑑賞はあまりしなかったのですが、ドレスデンのStadfestで開催されたドレスデン交響楽団は圧巻でした。歴史的建造物の中、野外でのコンサートでしたので、現地でしか味わえないメロディーを聴くことができました。 もう一度Hamburgに訪問できることなら、新しく建てられたコンサートホールに訪問したいと思っています。 
2016-04-28 23:11:33 
HT
(ベートーヴェンは「てんさい」)

杉さん、HTさん、コメントありがとうございます。
NPは数学も音楽も、教え子やブログを通しての知人のかたに教えていただきながら、ガクシュウを続けています。


今日は、久しぶりに近場の古本市場で、いろんなガクシュウ素材本とNP文庫(職員室中央の貸本棚:S先生ネーミング)の入替本をゲットします。

今年度の国語授業では、藤原正彦さん(アメリカ留学の数学者)や森鷗外(ドイツ留学の文学者)も扱うことになっています。
まずは「楽習」の為の「お楽しみネタ」を増やすこと、
それは「春の種蒔き」にも似ています。


今日は「昭和の日」・・・、
NP近代史年表「昭和時代編」をアップするに相応しい日です。
歴史も数学・音楽と同様です。





大正時代 1912年 明治45年   ※東京にタクシー会社創立、与謝野晶子『新訳源氏物語』出版開始。
/大正元年 壬子 7月30日改元
  1913年 大正2年 癸丑 ※日本政府が中華民国を承認、森永ミルクキャラメル発売、鷗外『阿部一族』 
  1914年 大正3年 甲寅 ※第一次世界大戦勃発(7月28日オーストリアvsセルビア~、同盟国vs連合国、8月23日 日本は日英同盟に基づき連合国としてドイツに宣戦布告)、漱石『こころ』。
  1915年 大正4年 乙卯 ※芥川龍之介「羅生門」   
  1916年 大正5年 丙辰 閏  ※12月9日 漱石没(漱石忌、未完の絶筆は連載中の「明暗」。) 
   1917年 大正6年 丁巳 ※志賀直哉「城の崎にて」、萩原朔太郎が第一詩集『月に吠える』で鷗外に絶賛される。  
  1918年 大正7年 戊午 ※第一次世界大戦終結(11月11日ドイツand連合国休戦協定) 
  1919年 大正8年 己未 ※前年度からスペイン風邪流行(日本では人口5500万人に対して、感染者2500万人、38~40万人死亡説)、芥川「蜜柑」(大正の憂鬱と救いを描写)。
  1920年 大正9年 庚申 ※日本が国際連盟へ正式加入 常任理事国に八八艦隊計画で米国に対抗。第1回東京‐箱根間駅伝競走、阪神急行電鉄の神戸本線・伊丹線開業。 
  1921年 大正10年 辛酉 平民初の首相原敬が東京駅で暗殺される、日米英仏四か国条約調印、日英同盟廃棄。
  1922年 大正11年 壬戌 ※グリコ発売、週刊朝日・サンデー毎日創刊 
  1923年 大正12年 癸亥 ※9月1日 関東大震災(犠牲者数105,385人)憲兵隊・警察が機能せず治安が乱れ朝鮮人虐殺事件など発生
  1924年 大正13年 甲子 ※8月1日 阪神甲子園大運動場(現在の甲子園球場)竣工式 
  1925年 大正14年 乙丑 ※治安維持法 言論・思想の自由が無くなり軍部強化される、(男子)普通選挙法も施行。芥川「大導寺信輔の半生」(自伝的短編で未完)。
昭和時代 1926年 大正15年    ※NHK交響楽団の母体結成、12月25日 大正天皇崩御。
/昭和元年 丙寅 12月25日改元



前回の明治編・修正版と同じく、中3の歴史マスターSくんによる監修が入っています。 比較的少ないのは、「世界史」の範疇(はんちゅう)に含んだ方がいい補修が多く、今回は見送ったからです。視座はすでに世界史・・・さすがです。


歴史はまさに「レキシントンの幽霊」
・・・駄洒落ではありません。

眠っているようで蠢(うごめ)き続けているものが、
そこかしこに怨霊のごとく漂い声を出そうとしています。

「認識論」がそれを掬(すく)い上げるか否かだけの問題です。

文学史的な作品も随所に入れています、エポックメーキング**として同様なのです。


*『レキシントンの幽霊』(1996年村上春樹:文藝春秋社刊)・・・
「死者の為に深く眠りながら生き続ける」というモティーフの表題作などが収録された短編集。

**エポックメーキング(epoch making)・・・
「エポック」は画期的な新時代を指し、「エポックメーキング」は そのことが新時代に於いて画期的な意義・価値を持っているという意味の形容動詞。「エポックメーカー」はそれを成し遂げた人。


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