NPブログ - Leitmotiv ~言葉・論理・主題連鎖への旅~

2017年02月

detachment(乖離)
attachment (愛着)
&
commitment(関与)

村上春樹文学を語る言葉です。

これはアドラー的に言えば、
叱責
称賛
そして
共有ではないでしょうか。

叱るな、一緒に悲しもう。
褒めるな、一緒に喜ぼう。
そして
支配・服従では無く「共有」しよう。


三位一体対比の好例として、
冒頭の三者を挙げておきます。

TTくんTKくんOKくんの三者三様が、
それに対応しているのでは全くありません。


(ややこしく続きます。)


通学(通勤からNC:ネームチェンジ)途上にて、
学校最寄の快速停車駅「活け花ウィンドウ最新花」。
DCIM2667


































ボケ(難・書き取りクイズ①:解答は下方☆)ですね。
これから見頃になると色ももっと鮮やかになる「春の花」で意外にもバラ科です。
ただ梅・桃・桜ともにバラ科ですからね、納得です。

だから相性がよいバラ(難・書き取りクイズ②)を合わせてあるのでしょう。
バラの旬は春と秋の二回が一般的です。

縦長で独特の朱(あか)系色と二段階三点になった黄色がピッタリですね、
盤下(ばんもと)に広がるソテツ(クイズ③)の緑で引き締めています。


「嵯峨御流」*の活け花だそうです。
ボケバラソテツの三種は、
下記説明にある言葉を借りれば、
「天地人・三才(さんさい・さんざい=三材)の美しさ」なのかも知れません。


春よ、来い。
花漢字よ、書け。


*嵯峨御流(さがごりゅう)・・・
平安の初め、嵯峨天皇が大覚寺(京都市右京区嵯峨大沢町)の大沢池で、菊ガ島に咲く可憐な菊を手折(たお)り殿上の花瓶に挿(さ)されました。その姿が「天、地、人」三才の美しさを備えていたことに感動され、「後世花を生くるものは宜(よろ)しく之を以って範とすべし」とおっしゃいました。これがいけばな嵯峨御流の始まりであると伝えられています。嵯峨天皇の自然や草木に対する慈(いつく)しみの心が、嵯峨御流の礎(いしずえ)になっています。
[公式ホームページより編集] 


☆①木瓜②薔薇③蘇鉄

本日夕刻ようやく大東市内百貨店の書店カウンターで、
思っていたよりも小さめに平積みされていた、
村上春樹さんの新作 第1・2部を入手しました。

帰りの普通列車で、
先行する「週刊朝日」を読了した後、
読み始めました。

プロローグと、1・2章と。
パラレルではない、
時系列も少し遡(さかのぼ)るだけの世界にむしろ違和感・・・。

さあ、どうなるか。 

列車は、
月へ行ってしまわなかった。

内容に触れる「ネタバレ」マナー違反はせずに続報します、こういう時にも「メタファ」は便利(^^)/。


【追添付画像】
気に入った箇所・気になった箇所に複数の栞(しおり)を挟みながら読みます。
ブックカバー上の二つは今回の引っ越しで見出されたもの、
右は京土産の千代紙細工付きで左は淡路島の水仙花付きです。
どちらも色褪(あ)せたものですが使ってやれば想い出が二重三重になります。
DCIM2668

 


 

TKくんはタクシードライバーです。
腕と元気次第でいつまでも出来る仕事だそうで、
セカンド・ライフの話題も出る我々の年代では、
羨ましい限りです。いつ頃だったか公務員職から転身しました。
シンプルに笑顔のカッコいい優しい穏やかな人です。

TTくんはもう言うまでもなく当ブログの有名キャラの一人で、
ダンディを画に描いたような人。
ビートルズ&ポールマッカートニー・松任谷(荒井)由実・RRホテル、
そしてJR福知山線というラベリングを持っています。
現在はスカウティングされて異動した庭園料亭に勤めています。

OKくんは長野から仕事を遣り繰りしての参加です。
必ず大学時代に付き合っていた女性たちの話題になりますが、
取り立ててナンパなわけではなく誠実で落ち着いた人です。
最も心理学科出身らしい相談職に長らく 今もあり、
肩書きは所長さんですね。


三人と話していると、
例の「三位一体対比」を思い浮かべます。
三人の共有性があります。
二人・二人・二人の共通性があります。
一人・一人・一人の個別性が際立っています。

弾かれてNPが孤立するかと言えば、
それぞれにコミットメント(関与)出来ます。


話は翔びますが、
村上春樹さんが「デタッチメント(乖離:かいり)からコミットメントへ」と、
言われ始めた頃を思い出しました。

ずっと座ってきた普通列車が最寄駅に着くと、
15分歩いて学舎です。
通勤というよりも通学ですね。
(続きます。)
 

先週水曜日ですから、
2月22日。

ニャンニャンニャンで「猫の日」のこと。

朝9時00分~9時20分頃にかけての校舎上空です。
DCIM2621



















飛行機雲が南の空を真っすぐ真横に東の空の太陽に向かってゆきます。
その下方にはすでにボヤけて広がってゆく雲が一筋二筋と見えます。
逆光で鈍色(にびいろ)に写りましたが実は澄み切った青空。

本館グラウンドからの画像です。

そしてやがて定刻通りに、
撮影のヘリコプターが上空に姿を見せて大きく旋回を始めました。
DCIM2628



















第89回春のセンバツ高校野球の出場を記念して、
主催の毎日新聞社による、
人文字「夢」の、
航空写真撮影があったのです。

センバツ出場旗授与式を兼ねていました。 
グラウンドには1000名ほどの生徒(中1~高1生)が犇(ひし)めき、
準備された白の「夢」描線ラインに並び、
Ⅲ類硬式野球部員がスタンバイ整列していました。


とてもよく晴れ渡って、 
蒼穹(そうきゅう:「青空」の別称)と呼ぶに相応しい、
鮮やかな青い色が広がっていました。




その遥か上空から、
人文字は、
どのように映っていたのでしょうか。


 センバツの人文字は「夢」蒼穹へ
(ひろし) 


 

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