NPブログ - Leitmotiv ~言葉・論理・主題連鎖への旅~

2018年01月

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DSC_0676本館食堂の最新画像です。

OBOGやご来校の方がた、
是非またお越しください。


この冬、
NPは「予約弁当派」です。

早朝八時から食堂の扉は開くのですが、
始業(8:45早朝英語テスト~)前に昼食日替弁当(400円)の予約をしておきます(「野菜生活」も)。

現在は各週ごと月曜に全部予約先払いしています。

NPこう見えて食堂のおばちゃん達と仲良しなので(思い込み)、
中味サービスもかなりよいように感じています。
























・・・最近の「お弁当ベスト4」画像です。
と言っても他の日も一日一日がベリー・ベストなんですよ。

笑顔で「いつもありがとうございます」と言って下さる、
その心がこもっているのが何よりも美味しいのです。
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ところで・・・、
食堂正面の出入り口に向かって右の壁面に、
六年前の「カナダ土産」の「大画」が飾ってあります。

NPが中三カナダ語学研修の、
引率代表責任者として行ったハンツビルでの学校交流会で、
学校長キム女史や交流責任者のトム・クラーク(NPメル友)を通して戴いた、
懐かしの一品です。

ディアハースト・リゾートのあるハンツビルから、
ナイヤガラを経てトロントに戻り、
さらに帰国帰阪帰校するまでずっと、
添乗員さんたちに持ち運んでいただいた想い出の画です。
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当ブログ既報の通り、
帰路の成田上空エアカナダ機上で、
東日本大震災に遭遇したために、
緊急着陸先の自衛隊茨城基地や、
迂回先の札幌新千歳空港も経由したという、
NPにとっては元生徒たちと得難い想い出を語れる画です。

3月4日にこの年度の一貫卒業生たちが二回目の同窓会をします。

聞いてみたいね想い出を。






























自然食「たくわんの古漬け」を添えて。
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割り立て玉子の黄身は満月のイメージです。

そう言えば・・・、
この夜は少しぼんやりしかかった「小望月」が、
八時頃に東南東の空やや高めの位置に上っていました。
翌夜が曇り予報だったので撮り収めましたが、
周りの明るさや近場マンション新築工事現場のハイクレーン車が写り込んでいます。

今宵、
皆既月食(陽暦1月31日=陰暦12月15日)が見られたらいいのですが・・・。

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BUMP OF CHICKENの「花の名」、
原曲から歌詞を聴き取って下方に記してみました。
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ここ二週間、
NPクラス教室後方掲示板と横壁には、
画像のような模造紙が一面に貼られています。

高一学年の他教室や、
中学全学年の教室も同様です。
今週土曜日の音楽祭・合唱コンクールを間近に控えて、
各クラス共にクラス曲の仕上げに余念がありません。




校内では御多分に漏れずインフルエンザ(A型B型)が流行して、
高1一貫でも学級閉鎖が出ています。

どうか一人でも多くの生徒が当日の舞台に立つことが出来、
心からの歌声をアリーナから冬仕舞の空に向かって響かせることが出来ますように。
🌸


「花の名」
(2007年10月24日リリース)
作詞作曲:藤原基央(ふじわら もとお)
歌:BUMP OF CHICKEN

簡単な事なのに どうして言えないんだろう
言えない事なのに どうして伝わるんだろう

一緒に見た空を忘れても 一緒に居た事は忘れない

①あなたが花なら 沢山のそれらと
変わりないのかも知れない
そこからひとつを選んだ
僕だけに 歌える唄がある
あなただけに 聴こえる唄がある

僕がここに在る事は あなたの在った証拠で
僕がここに置く唄は あなたと置いた証拠で

生きる力を借りたから 生きているうちに返さなきゃ

涙や笑顔を 忘れた時だけ
思い出して下さい
②同じ苦しみに 迷った
あなただけに 歌える唄がある
僕だけに 聴こえる唄がある

皆 会いたい人がいる
皆 待ってる人がいる
会いたい人がいるのなら それを待ってる人がいる
いつでも

あなたが花なら 沢山のそれらと
変わりないのかも知れない
そこからひとつを選んだ
僕だけに あなただけに

いつか涙や笑顔を 忘れた時だけ
思い出して下さい
③迷わず1つを選んだ
あなただけに 歌える唄がある
僕だけに 聴こえる唄がある
僕だけを 待ってる人がいる
あなただけに 会いたい人がいる


(傍線部①②③が国語問題として出題されるべき個所と考えます。いずれも・・・「どういうことですか、50字以内で分かりやすく説明しなさい。」・・・解答例は次回掲載します。)



世界文学を語った時に、
KB先生の「これ一冊」は、
ロバート・アンスン・ハインラインの『夏への扉』でした。

後日お借りして、
慣れないタイプのSF小説で少しだけ間がかかりましたが、
とても面白くなり後半は一気に読み終えました。

「ロング(コールド)スリープ」がモティーフです。
1988年に亡くなった作家が、
1957年に著した、
1970年にロングスリープに入った主人公が、2000年に目覚めるという長編。

「この世から風邪と言うものが一掃されて、鼻水をたらす者が皆無という時代に目覚めたことは、三十年間眠っていた甲斐があったというものだ。金星に研究施設ができたことより、ぼくにとっては大きな意味があった。」

「・・・重力消去機(ナルグラフ)・・・彼らは空間の構造を変えたのだ。」

「すばらしい! ぼくはこの理論を学ぼうとしたが、その数学は、テンソル微積分が終わったところからはじまっていた。とうていぼくの手には負えない。」

これらの近未来予想図は残念ながら外れたわけですが、
とても興味深かった中盤からの引用です↑。

今「限定の終焉」を迎えつつある「New 冬季限定 Melty kiss 初摘み濃抹茶」(こだわりバニラと並んでシリーズ最上の美味…)と共に、
上記中盤部は読んでいました。


因んで考えてみます。
「茶摘み」は「八十八夜」とともに春の季語、
「新茶」は夏の季語です。
新茶は夏になってから飲むものとされていました。
その時(陰暦の昔)お茶とは抹茶(碾茶てんちゃ)が基本となっていたのです。

したがって実は、
画像の一見「季節不詳」「意味不明」のような組み合わせの中には、
「冬-春-夏」の流麗とも言える連鎖があるのです。
これも構造主義的発想です。

たいそう美味しゅう(面白う)ございました。

それにしても下記Wiki(編集)の末尾にもある、
『夏への扉』の「日本限定の人気」とは、
いったい何なのでしょうか?

季節限定ならぬ日本限定!

それこそが・・・もしかすると、
「抹茶的」な文化・時代解釈の「えも言はれぬ妙味」
(とても言葉に出来ない味わい深さ)
かも知れない・・・と考えています。


初摘みの季節限定抹茶チョコ
 立春前の『夏への扉』
(宏)

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*ロバート・アンスン・ハインライン(Robert Anson Heinlein、1907年7月7日 - 1988年5月8日)・・・
アメリカのSF作家。SF界を代表する作家のひとりで「SF界の長老」(the dean of science fiction writers)とも呼ばれ、影響を受けたSF作家も数多いが、物議をかもした作品も多い。科学技術の考証を高水準にし、SFというジャンルの文学的質を上げることにも貢献した。他のSF作家がSF雑誌に作品を載せるなか、ハインラインは1940年代から自分の作品を「サタデー・イブニング・ポスト」などの一般紙に載せた。この結果としてSFの大衆化が進んだのは、ハインラインの功績の一つである。SF小説でベストセラーを産んだ最初の作家でもある。アイザック・アシモフ、アーサー・C・クラークと並んで、世界SF界のビッグスリーとも呼ばれていた。

初期の頃は未来史シリーズなど、科学小説としてのSFを書いていたが次第に社会性を強め、『宇宙の戦士』では軍国主義を賛美する兵士の描写があったことから右翼と呼ばれ、一方の社会主義者の名残が表れている『月は無慈悲な夜の女王』では左翼と呼ばれるなど多彩な顔を持った。中でも宗教やポリアモリーを扱った『異星の客』の反響は大きく、ヒッピーの経典と崇められ、ファンが分かれたという。

以後『宇宙の戦士』、『ダブル・スター(太陽系帝国の危機)』、『異星の客』、『月は無慈悲な夜の女王』でヒューゴー賞を計4回受賞(いずれも長編小説部門)。アメリカSFファンタジー作家協会は1回目のグランド・マスター賞をハインラインに授与した。

ロマンティックなタイム・トラベル物『夏への扉』は特に日本において人気の高い作品であり、SFファンのオールタイム・ベスト投票では、度々ベスト1作品になっている。 しかしアメリカにおいては『月は無慈悲な夜の女王』と『異星の客』がクローズアップされることが多く、『夏への扉』は日本での限定的な人気にとどまっている


DSC_0672名残りおでんも~するときを知り~♪
大寒過ぎた~季節の中で~♪
今春が来て~キミは~最後になった~♪
去年よりずっとおいしくなった~(^^♪
(原曲『なごり雪』1974年3月、作詞作曲:伊勢正三、唄:かぐや姫・イルカ)

こうなると何だか、
物哀しいね・・・。
美味しいけど。






よく考えると、
季節外れの雪が降っていて(3月)、
それが「なごり雪」らしいので、
その頃に「名残りおでん」で再び「春のおでんパーティー」をやるかも知れません。


冬の名残りを惜しむおでんでしたが・・・、
連日寒過ぎますね、
立春前の大寒波は15年ぶりの強烈さだそうです。

読者のかたも、
「名残りおでん」は如何でしょうか。

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