神戸市灘区の王子町に…
かんせいがくいん大学の
創立時のチャペルが現存
し「神戸文学館」として
赤レンガの瀟洒な建物が
見られます… 原田の森。
2006年開館以後…初めて
その重厚な木の扉を押し
一階建て礼拝堂天井高い
館内に入りました。⛪️👀
直木賞作家で神戸市在住
台湾籍から日本に帰化し
2015年に90歳で他界した
陳舜臣(ちんしゅんしん)
氏についての講演 勉強会
に文学好きの知人と参加。
展示された神戸市ゆかり
の作家たちの本や原稿や
写真や資料等と共に G20
自宅研修日の午後 有意義
に心遊ばせた次第です。(^^)/
1961年に神戸を舞台にした
長編推理小説『枯草の根』
で江戸川乱歩賞を受賞して
いる陳舜臣氏…当作を講演者
が解説したのです ネタばれ
しないように細心の留意を
しながら…しかしNPは全く
読んだことがないのですが
講話中に講師の言葉の一端
から「犯人はこの人物だ」
と確信を持ちました。\(^^)/
講演勉強会終了後に講師の方に
「先生、犯人は○○○ですね😄」
と申し上げると・・・「えっ!?
どうして…言っていいんですか」
との返答ありました…当たり。🎯
まあ 😎 それはともかく文学
なるものの真骨頂に触れる様
な豊潤な一日でした… 手配を
してくれたハルキストの知人
に心より感謝しております。(^-^)v
神戸高校出身村上春樹の本や
資料もありました… 禁帯出で
自由閲覧の出来る図書館です。
一般の文学館とは些か異なる
…ミステリアスを感じました。
館内は撮影禁止に付き
外観を沢山収めました。
三宮の大きなジュンク堂で
講演予習にと陳舜臣作品群
からミステリー小説を探し
求め果たせずも…代わりに
『神戸ものがたり』ゲット
別稿であらためてご紹介…。
神戸=港=船=密室=推理=陳舜臣。
ミステリアス夏越し神戸の文学館
(宏)
翌6月30日の夏越し大祓
(なごし おおはらい)
夜に当記事記しました。
陰暦の皐月廿八日です。
(さつきにじふはちにち)
梅雨入りしないまま
晩夏がやって来ます
これもミステリアス。
かんせいがくいん大学の
創立時のチャペルが現存
し「神戸文学館」として
赤レンガの瀟洒な建物が
見られます… 原田の森。
2006年開館以後…初めて
その重厚な木の扉を押し
一階建て礼拝堂天井高い
館内に入りました。⛪️👀
直木賞作家で神戸市在住
台湾籍から日本に帰化し
2015年に90歳で他界した
陳舜臣(ちんしゅんしん)
氏についての講演 勉強会
に文学好きの知人と参加。
展示された神戸市ゆかり
の作家たちの本や原稿や
写真や資料等と共に G20
自宅研修日の午後 有意義
に心遊ばせた次第です。(^^)/
1961年に神戸を舞台にした
長編推理小説『枯草の根』
で江戸川乱歩賞を受賞して
いる陳舜臣氏…当作を講演者
が解説したのです ネタばれ
しないように細心の留意を
しながら…しかしNPは全く
読んだことがないのですが
講話中に講師の言葉の一端
から「犯人はこの人物だ」
と確信を持ちました。\(^^)/
講演勉強会終了後に講師の方に
「先生、犯人は○○○ですね😄」
と申し上げると・・・「えっ!?
どうして…言っていいんですか」
との返答ありました…当たり。🎯
まあ 😎 それはともかく文学
なるものの真骨頂に触れる様
な豊潤な一日でした… 手配を
してくれたハルキストの知人
に心より感謝しております。(^-^)v
神戸高校出身村上春樹の本や
資料もありました… 禁帯出で
自由閲覧の出来る図書館です。
一般の文学館とは些か異なる
…ミステリアスを感じました。
館内は撮影禁止に付き
外観を沢山収めました。
三宮の大きなジュンク堂で
講演予習にと陳舜臣作品群
からミステリー小説を探し
求め果たせずも…代わりに
『神戸ものがたり』ゲット
別稿であらためてご紹介…。
神戸=港=船=密室=推理=陳舜臣。
ミステリアス夏越し神戸の文学館
(宏)
翌6月30日の夏越し大祓
(なごし おおはらい)
夜に当記事記しました。
陰暦の皐月廿八日です。
(さつきにじふはちにち)
梅雨入りしないまま
晩夏がやって来ます
これもミステリアス。