NPブログ「Leitmotiv 」言葉・論理・主題連鎖への旅

2025年11月

小論文指導も愈々終盤に入り
土曜日の指導は本日で修了に
⋯いつもは八時丁度の市バス
で丘の上の学び舎前迄上るの 
だが余裕があって歩いてみた
⋯ゆっくり約三十分の遊歩道。


【修正の無き冬晴れと九条と】


【紅葉や非核三原則の国】


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2026年1月から始まる「一年手帳」は
前年12月から記入出来るようになっている
が⋯教員ならずとも新年度の4月に始まる
「年度手帳」使用のかたも多いと思われる。

わたしはこれまで⋯教員(最初も今も講師)
生活を始めて四十数来ずっと年度手帳の
3月記入始めに慣れてきたが愈々新年から
一年手帳に切り替えようと決めて実践する。

また新年度からも教員を継続してゆくので
年度手帳でよいし現在使用中の2025年
年度手帳も三月までの予定で埋まっている
のだが⋯2026年を殊更に大事にしたい
という思いから心機一新一年手帳を買った。


来年は献血可能の最後の一年になるのだが
⋯現在160回なので誕生日の12月某日まで
にあと何回出来るだろうかカウントダウン
⋯血小板の成分献血は年に12回制限なので
目標は体調管理をして区切りのよい170回。

献血カードも廃止され全てスマホアプリに
移行するらしいので潮時として悪くない⋯
わたしはアプリと併用していて勿論献血の
血液検査結果は翌日には見られるのだが⋯
手帳の話から離れてしまったので閑話休題。


【献血のカウントダウン十二月】


【日記書く黒の手帳に献血日】📖


📖日記書く⋯新年の季語



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「おくのほそ道」の旅
北陸路で松尾芭蕉は⋯

小松(現在の小松市)の建聖寺に
《しほらしき名や小松吹く萩すすき》

大聖寺(同 加賀市)の全昌寺に
《庭掃きて出でばや寺に散る柳》

⋯の句をそれぞれ残しています。


今回の大学同期会(於 テルメ金沢)での
往き帰りに芭蕉とは順逆で大聖寺駅から
全昌寺を小松駅から建聖寺を訪ねました
⋯往きは秋日和で穏やかでしたが帰りは
本降りの雨になりました⋯大聖寺の駅は
共に第三セクターのハピラインふくいと
IRいしかわ鉄道の相互乗入ターミナル。


【芭蕉見し萩薄無く柳無く】


芭蕉の句作順で建聖寺と全昌寺での状況
の大きな違いは「曽良の在・不在」で⋯
小松を出て共に那谷寺(なたでら)経て
山中温泉で二人は曽良の゙腹病という理由
で(曽良は伯父の伊勢の国長島へと先行)
別れて結びの地大垣まで二度と会うこと
はなく⋯つまり全昌寺は一人旅の芭蕉の
初句になるのです⋯一人寂しく庭を掃き
清めて(当時の禅寺宿泊慣行)出たい⋯
しかし追い縋り短冊を求める若き僧達に
囲まれ芭蕉はどうやら妙に越前へと急ぎ
礼を失しているようなのです⋯句は建前
で何やら謎がまた残されたような出立⋯。


はぎやすすきややなぎは御寺のかたに
お尋ねすればあったのかも知れません
が⋯いづれも影なくまさに幻か霊か⋯。


【萩薄柳芭蕉の霊の傍(そば)】


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二泊三日のテルメ金沢


《行きの一人旅》6時40分出家
芦屋からはJR新快速で敦賀まで
敦賀からはハピラインふくいで
大聖寺⋯晴天に松尾芭蕉ゆかり
全昌寺を歴訪⋯大聖寺駅に戻り
IRいしかわで金沢まで行きます。


《帰りの一人旅》
金沢からIRいしかわで小松に⋯
芭蕉ゆかりの句碑巡りコースを
散策⋯雨予報ですがそれもよし
で小松駅に戻り三セク乗り継ぎ
で敦賀まで⋯新快速で帰ります。


《関学同期会》
複合リゾートホテルのテルメ金沢
滞在中は四十五年来の大学同期会
「あくゆう会」⋯今年は総勢八名
で数年来の宿泊担当幹事はNPです。


北原白秋作詞の関西学院大学校歌
「空の翼」のサビ直前の一節には
「風光力 若きは力ぞ」とあって
NPは小説を書く際のペンネーム
風光力(かぜひかりちから)を
ここから戴きました⋯『NP』誌 
第3号と第5号に掲載あります⋯
最新号の第5号を持参しメンバー
にバイコット(購入支援)して
貰います⋯有り難きかな学友です。


今まだハピラインの敦賀駅ですが
北陸路は穏やかな日和のようです
⋯下掲画像は出発前の一コマです。


【風光力おだやか冬の旅】


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