NPブログ「Leitmotiv 」言葉・論理・主題連鎖への旅

2025年12月

大晦日の夕方にNHKEテレで
山崎エマ監督の標題作を発見
2025年映画鑑賞見納めの一作。

初めてみたのは2024年の冬?で
シネ・リーブル神戸だったように
記憶しているが今回もラスト15分
泣いてしまったコロナ下の世田谷区
小学校の一年間を誠実に記録し続けた
ドキュメンタリー映画の金字塔だと思う。

北欧諸国ではICTやAI教育が見直されている
ので⋯フィンランドで静かなブームを呼んだ
と聞くと温かく優しい気持ちになってくるのだ。


【ラスト十五分を泣いて年変わる】


1000020070
1000020072
1000020073
1000020074





この下にログイン画面が勝手に表示されるかも
知れませんが、その設定はしておりませんので
ご休心のうえスルーしてください。(ロックNP)






続きを読む

17時30分〜22時30分の五時間
四本立て伸ちゃんシアターにて 
合間に赤穂浪士・忠臣蔵を交え

立呑居酒屋&映画マスターの伸ちゃんと
『NP』同人で映画監督志望のアマノウス
Sさんとの丁々発止の掛け合いを聴くだけ
でも胸躍る2025年40.41.42.43本目。


a  plot はアマノウス監督が大阪桐蔭高1の
Conclusion は同じく高2の時の自主制作で
どちらも20〜25分間の短編サスペンス映画
⋯前者には悪役として教員NP怪演(製作も)。

スタンド・バイ・ミーはスティーブン・キング
原作小説をロブ・ライナー監督で1986年制作の
1時間29分インディーズ作品⋯少年役のひとり
伝説の早逝俳優リヴァー・フェニックス光る。

醜聞スキャンダルはアマノウス監督イチ推し
黒澤明監督で主演は三船敏郎だが志村喬名演
1時間45分作品⋯『生きる』に繋がる素材性。


四作の共通点は有名無名に関わらずいわゆる
「賞」に無縁であったということ⋯(笑)⋯。


【映画三昧の夜は明け大晦日】



1000019669



早朝から青空のとても綺麗な一日だった。

午前中は家事手伝を当たり前にこなした。

午後はまず大阪梅田のヨドバシカメラ⋯
さほど古くはないコンパクトデジカメの
バッテリーパックが生産打ち切り在庫0
という自宅近くのジョーシンの説明には
納得せずカメラ系家電量販店で「代替品」
探し⋯あった!しかもキャノン純正では
ないから値段も半分以下⋯若い親切男性
店員さんに感謝しすぐ近くの阪急三番街。

紀伊國屋書店の裏口すぐのうめ茶小路へ
⋯阪急古書のまちをほんとうに久しぶり
にゆっくり廻ってみた⋯伸ちゃんの店に
マイ書斎部屋にあった大量の古書を仮に
置かせて貰っており⋯行き先を模索する
参考と加えて更に見出された父の遺品の
古銭・記念切手・記念テレカの市場買取
状況の参考と⋯結果的には別活用の決意。


この日は三十年ぶりに逢う高槻高校同期
卒業生四人の会に誘われたのだが⋯其れ
迄にまだ一時間半も間があり久しぶりに
ヒルトンプラザウェストすぐの地下街に
あるタリーズ珈琲へ⋯本日のコーヒーは
高いがほんとうに美味しかった上に家人
への土産に「さつまいもチップス」一袋
を持ち帰りに購入した⋯翌日美味だった。


そして万感の思いを抱きながらもあの頃
のクールなフリを装いメインイベントの
ヒルトンプラザウェスト地下2階虎連坊
(これんぼう)で夢のような時空移動の
旅⋯二次会の後にうち一人と握手した際
わたしは不意に込み上げるものがあって
気取られぬよう足早にハイボール酒場前
を後にした⋯まるでハードボイルド風に
満ち足りた晦日仕舞も立呑屋伸ちゃんで。


ありがとう⋯皆の卒業と同時に不心得に
退職し去った馬鹿な元教員を変わらずに
センセイと呼んでくれて嬉しかったな⋯。

有り難う⋯高槻同期採用で定年退職まで
勤めそしてその後も延長雇用リクエスト
に応えて倫理政経に地理歴史を生徒たち
に正しく説き続けたソクラテスNさん⋯。


【ゆく年のハードボイルドハイボール】


1000020035
1000020030 

大阪メトロの長堀橋駅を上がってすぐ
長堀堂ビルがあり8階に協会がある。


かつて主任研究員&学生lab顧問だった。

しょっちゅう事務所に来ていたことも
週に二回必ず来ていたこともあり私に
とってのプラットフォームでもあった。

民間認定制度&資格ではあるものの⋯
「事業認定」を受けた企業会社は百を
越えるらしく⋯おつかれさまでした。

代表理事が勇退されると聞いて花束か
ユーハイムか迷ったが後者にして正解
⋯今後も会長として東京本部との連絡
係をされ事務所は別の一般社団法人の
事務所として二刀流プラットフォーム
になる⋯「学び教育ソリューション」。

NPはその新たな一社の理事になって
一方でささやかなSDGs活動も続ける
⋯なんて夢のようなことを考えて⋯
どうか正夢になりますようにと願う。


【代表も勇退の世ぞ年変はる】


【新年をファシリテーターとして走る】


1000020003
1000020004
1000020005
1000020006
1000020007
1000020008
1000020009 

「我等の信念」
一人十殺
十生報国

悲惨で不幸な時代の「敢闘録」なのです。

戦時下に「美保海軍航空隊」に配属され
十代後半の青春期を奪われた青年の日記。


某年十二月二十六日 火曜日(現代語訳 : 長男  宏)

天候 曇 乱雲 片積雲
気温 六.〇度
日出 0714.5 日没0710.5
月出 1353 月没0209

朝の日課整列は全員集合、武道競技会の賞品授与式
が挙行された。閉式に司令官の講評と訓示があった。

二時限目の通信は本年最後の週間試験だった。本日
は二三回前と比べて気持ちに余裕があり手も滑らか
に動いたが、いまだに確信を持てない出来で残念だ。

午後の選択作業では自分の無精で洗濯も出来ず、何
もせずにボンヤリと過ごしてしまい、遺憾であった。
もっと有効に時間を使い作業をやらないといけない。

大掃除では兵舎の掃除を行い、繰り返し見廻った。
掃除をやった後は気分がサッパリして心地がよい。
いつもこのように綺麗にしておきたいものである。

(終わり)


なお、巻末近くの戦友名簿欄には「飛長」という
官職名で四名の氏名と実家住所が同様にペン書き
されていますが、前頁の家族名簿欄は無記入です。


【父よもっと話したかった年の暮れ】


1000019975
1000019976
1000019977
1000019980
1000019978


このページのトップヘ