コメント一覧 (7)

1. • 7. NP
   • 2012年02月19日 20:27
   • おめでとう、「ラモ検・第２号認定証」差し上げます。
     迫間・・・読めますか？　
     ブログの中で使いましたが、これもハザマなんですよ。
     第２回検定もお楽しみに。　
2. • 6. babytan.m
   • 2012年02月19日 16:03
   • 
     
     次の授業のときに、課題提出します！
     
     テスト16点でしたー
     ギリギリセーフ…
     
     漢字やっぱり難しいです(>_<)
3. • 5. NP
   • 2012年02月10日 02:16
   • 今回は16点以上が合格です。
     よくできました「第１回ライモ（ＬＥＩＭＯ）認定」差し上げます。
     “イデポロギー”はＮＰもわかりません・・・。
     
     解答はすべて当ブログの中にあります。
     それによると、イデオロギーは、「（主に政治的な）主義主張」ですね。
     一般的には「思想傾向」「思考形態」「観念体系」とも訳されています。
     “硲”は「狭間」「間」と普通は書きます。狭間（はざま）の本来の意味は、塀（へい）や櫓（やぐら）に設けられた小窓ですが、「こちらからあちらをのぞき見るような場所」のことでしょうね。
4. • 4. Noho
   • 2012年02月09日 21:04
   • ぜひお願いします!(^^)!
     
     検定、１８点でした（汗）
     何点合格ですか？（笑）
     ”硲”と”イデポロギー”がわかりませんでした(>_<)
     
     イデオロギーって、換言するとどうなるんですか？
     「思想傾向」、ですか？
     
     第二回検定、楽しみにしてます(#^^#)
     
     
5. • 3. NP
   • 2012年02月09日 00:09
   • 『倫敦塔』は、明治３８年の作品ですが、まさにロンドン塔の中で「現実」と「幻想」の境目が分からなくなるお話です。当時リアルタイムでの時代背景は日露戦争、これもまた、現実と幻想の硲（はざま＝第１回検定の出題漢字）に起こった一大事だったようです。・・・詳しく・・・「虚実の皮膜の一環」としてでよろしいでしょうか。
6. • 2. Noho
   • 2012年02月08日 20:06
   • 早速解いてみます!(^^)!
     
     いつか先生がしてくださった
     夏目漱石の「倫敦塔」の解釈を
     もっと詳しくお聞きしたいのですが・・・
     
     このブログででもお願いできますか？(^^)
     
     小説を読むにはまず背景を知ることから
     ってことをいつも痛感してます(#^^#)
     
     
7. • 1. 30年目の教え子
   • 2012年02月07日 17:39
   • 無関係な質問で恐れ入ります。
     論理エンジンとは何か？
     有能な心有る教師の指導力を上げるための有用なツールで、使いこなすにはコツがいるのでしょうか？だとしたらそれを使いこなせる先生の割合はどれ位でしょうか？
     それとも、他の教科書と比べて生徒のやる気を起こさせる割合の高い「優れた教科書」なのでしょうか。