かなめ・・・
そのものを支える上で最も大事な役割を果たす部分や人。
「肝心要の所、チームの肝心要」
(新明解国語辞典、下記語句調べも同様です。)

月(つきへん・にくづき)が付いて、「腰」となります。
人体の上体と下肢をつなぐ、重要な部位。

比喩的に慣用表現では・・・
じっくり腰を落ち着ける。(+)
ようやく腰を上げる。(+-)
腰が 強い・すわる・ある。(+) ⇔ 腰が 抜ける・砕ける・ない。(-)
話の腰を折る。腰が重い。(-)

先日のらも検解答の一つにもなるのですが・・・
鼎(かなえ)という言葉と言霊的には関連があるのかなと思っています。
(そんな大袈裟なことでもなく、以下「語感」としてですね。)

鼎は釜の古称で、特に三本脚の支えを持つ鉄の釜です。
「鼎の軽重(けいちょう)を問われる」(当ブログ既出)で・・・
“世間で言われるほどすばらしい能力(価値)があるのかどうか、改めて試される”の意味になります。

かなめも、かなえも、何か大事をかなえる(叶・適・敵える)には不可欠のものと考えます。

夢に向かって、「肝心要」を腰を据(す)えて大切にしたいですね。

高校生ナンバー1キャッチャーは、「扇の要」、明日のプロ野球ドラフト会議で彼の夢は叶うでしょうか。

みんな頑張れ。