「歳時記」とは俳句の季語を集めたもの。
NPは亡きS先生の形見分けの時に、
「カラー図説・日本大歳時記」(講談社版 全5巻)をいただき、
大切にしています。
DCIM0303

新年









の五巻になります。






なお、左上の
八朔(柑)
(はっさく・はっさくかん)
清見オレンジ(2個)
は、ともに
季語としては「春」です。

八朔柑は、大歳時記にカラー写真付きで載っていますが、
清見オレンジは見出し語自体がありません。

同じ柑橘系で言えば、
伊予柑・ネーブル・三宝柑(達磨蜜柑:だるまみかん とも。デコポンに似ている。)
・・・は、いずれも「三春」(初春・仲春・晩春の春全体)にわたるものとして載っています。


こうして、果物に限らず食を季(とき)に割り振りしていると、
「旬」(しゅん:最盛期)ということにも思い至るようになります。

旬の果物・野菜・穀物・魚介類を食していると、
命潤うような思いがします。