午前中の生徒&保護者懇談3件の後、
大東から枚方へタクシーで駆けつけ、
時間丁度の待ち合わせにすべりこみ、
午後は俳句三昧をして充実感の帰宅、
スーパーへの新茶ボトル買い出し後、
有り難い季節和膳が待っていました。

ニギスの焼き物
かつおのたたき
ひじきの煮付け
たけのこごはん
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🐟ニギス・・・
ニギス(似鱚)はニギス科ニギス属の魚で、キス(鱚)とは別の種類の魚で、おそらくその姿形が似ていることから名付けられたと思われる。
新潟県をはじめ石川県、福井県あたりの北陸ではメギス(目鱚)と呼ばれることが多く、なぜかその間にある富山県ではミギスと呼んだりもする。京都丹後辺りでは沖ギスともいい、その他にも各地に沖イワシ、沖ウルメ、チョウセンギスなど様々な呼び名がある。
海底にいるため、主に沖合底びき網と小型底びき網で漁獲される。太平洋側よりも日本海で多く漁獲され、脂がのった産卵期のニギスが獲れるのは5月と9月頃で、その頃がもっともニギスが美味しい旬の時期。
(「旬の食材百科」より編集)


なお食後は、
数量・季節限定の「おーいお茶・本年度新茶」です。
これは今しか買えません飲めません。
「今を生きる」
(本校TK女史先生の好きな言葉)
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