「青春18松松の旅」で、
松江の「志桜塾」に、
「論理の匠(たくみ)」はせつよし先生をお訪ねしましたが・・・。

夏お邪魔します~と、
先生のブログ「深山の桜」
(http://www.miyamanosakura.net/)
への不躾なコメントは、
いつの日だったか書き込んではいたものの・・・、
結局アポ無しでした御免なさい。


水王舎「論理エンジン」繋がりで、
知己を得て早や五年になりますね、
変わらず益々お元気そうで安堵感。


国語専門塾と言うよりは、
人生専門塾に深化されて、
ますます進化発展中です。


ちょうど一週前の昼下がり、
授業前の貴重なひとときに、
一介の狼藉者の闖入に対し、
長谷先生は「神対応」です。

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自信に満ちススメて下さった一冊は、
『伝え方が9割』(ダイヤモンド社:佐々木圭一原作)です。
オリジナル版とまんがと(2)とがあります。


帰神後に速攻読もうと強く決意しましたが、
ようやく今日23日に入手できました三冊同時入手📚。


松江・・・待つえ・・・待つよ・・・待てよ・・・、
あの時教室の壁に掛けられ、
なぜかストップしたままで、
気になったというよりも気に入った、
日めくりカレンダーに刻まれていたのは、
「23日」だった!!

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今日だ。
「処暑」23日・・・偶然とは思えません。
「プライドとは夢を捨てないこと」

あの日の、
「一写入魂」の画像あります。


長谷先生、
今日23日は、
その日めくり通り、
誇らしげにプライド高く、
飾られていますよね無論。


夢を捨てないこと・・・これからも生徒たちに言い続けますよ先生を見倣(なら)って。


先生も「伝え方の匠(たくみ)」として、
どうか信念を貫かれますように、
またノウハウ交流と切磋琢磨をさせていただけますように。



それにしても、
二階建て白いビルの志桜塾・・・、
外から見てわかるような看板や宣伝表示などが、
まったくまったく見掛けられません。
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郵便受けに小さい小さい名刺と、
入口ドアに当たりまえの表札と、
おいおいおいおいこれは凄いよ、
中身にどれほど自信あるかって、
その表れに他なりませんよね!


参りました長谷先生、
取りも直さず中身は、
個別指導授業見学で、
それはすぐに証明済。


また行きたい話したいと、
心底思いました興味津々、
この空間は癖になります。



残暑お見舞い申し上げます。


大阪桐蔭高等学校
国語科教諭
中條宏より





追伸:それにしても「文学者」云々の下りはお考え違いです、「狼藉者」でじゅうぶんです。