二週前に島根県松江のTVで見た、
「幸水」出荷のニュースで、
「赤梨*」「青梨**」という言葉を知りました。
この対極は何だろうと考えました。
答えはすぐに分かりました。
「島根の幸水」
VS
「鳥取の二十世紀」
赤
対
青
山陰のライバル関係で、
見た目の色印象ですね。
帰神して後、
スーパーに「島根産の幸水」が出回る日を心待ちにしていますが、
なかなかお目にかかりません。

画像は、
「豊水(徳島産)」
と
「二十世紀(鳥取産)」
です。
下記「オリーブオイルをひとまわし」サイトからの援用を参考に、
いずれが好みの味なのかをじっくり考えるのも、
「有りの実」(俳句的な梨の異名)へのリスペクトであり、
食を大切にすることに他なりません、
NPは、
「赤梨」ここでは「豊水」…を常温で食べるのが好きです。
「青梨」ふつうは「二十世紀」…は冷やして食べるのが合っているように思えます。
そして「常温」での飲食(生食)が、
果物や野菜や日本酒(今夏感得)を、
美味しく戴くコツ&ツボだとすれば、
赤梨(青梨より少し安いように)の、
僅差勝利のように思えてなりません。
俳句としては先日と重複しますが、
梨は三秋(さんしゅう:夏じゅう)
⇒初秋・仲秋・晩秋の季語…です。
それにしても・・・「体操関係記事(NPブログ内)へのアクセス」が、
今朝から「半端ない」数字になっています。
全然無関係だと思えるのですが…見に来ていただけるのは歓迎です…。
「有りや無しや」
いずれ我が身に降りかかってくることなのです…自戒。
**青梨・・・
「幸水」出荷のニュースで、
「赤梨*」「青梨**」という言葉を知りました。
この対極は何だろうと考えました。
答えはすぐに分かりました。
「島根の幸水」
VS
「鳥取の二十世紀」
赤
対
青
山陰のライバル関係で、
見た目の色印象ですね。
帰神して後、
スーパーに「島根産の幸水」が出回る日を心待ちにしていますが、
なかなかお目にかかりません。

画像は、
「豊水(徳島産)」
と
「二十世紀(鳥取産)」
です。
下記「オリーブオイルをひとまわし」サイトからの援用を参考に、
いずれが好みの味なのかをじっくり考えるのも、
「有りの実」(俳句的な梨の異名)へのリスペクトであり、
食を大切にすることに他なりません、
NPは、
「赤梨」ここでは「豊水」…を常温で食べるのが好きです。
「青梨」ふつうは「二十世紀」…は冷やして食べるのが合っているように思えます。
そして「常温」での飲食(生食)が、
果物や野菜や日本酒(今夏感得)を、
美味しく戴くコツ&ツボだとすれば、
赤梨(青梨より少し安いように)の、
僅差勝利のように思えてなりません。
俳句としては先日と重複しますが、
梨は三秋(さんしゅう:夏じゅう)
⇒初秋・仲秋・晩秋の季語…です。
それにしても・・・「体操関係記事(NPブログ内)へのアクセス」が、
今朝から「半端ない」数字になっています。
全然無関係だと思えるのですが…見に来ていただけるのは歓迎です…。
「有りや無しや」
いずれ我が身に降りかかってくることなのです…自戒。
*赤梨・・・
[幸水と豊水で、日本の梨全体の約6割以上を占めている。]
◎幸水/日本の代表的な梨。形は横幅があり扁平。果肉が緻密で柔らかく多汁。甘さが強く人気が高い。
◎豊水/やや大きめ。甘味も酸味もあり、味がよい。食感は柔らかく、日持ちする。
・新高/大きいものでは1kgにもなる。みずみずしく、味は上品。高知産は特に糖度が高い。
◎新興/丸くて大きい。果肉が柔らかく果汁が多い。甘さと酸味のバランスがいい。貯蔵性が高い。
**青梨・・・
◎二十世紀/青梨の代表的な梨で、鳥取のブランド梨。果汁が多く甘い。
◎二十一世紀/二十世紀を甘く改良した。元々の名称は「瑞秋」。
◎サンゴールド/二十世紀を袋かけをしないで栽培したもの。皮の緑が強く、甘さも強い。
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