昨日でニュース「ZERO」のメインキャスターを
退かれましたね12年間本当におつかれさまでした
好感持てる誠実な仕事ぶりとスマートさとを母校
関西学院大学の教授としても尊敬しておりました
学院エンブレムの ☽ を贈らせていただきます(^o^)

いろんなキャスター・サブ・コメンテイターなど
のかたの入れ替わりの番組改編期なのでしょうね

有働由美子さんが新担当とのことでこちらも期待
しておりますが…村尾さん有り難うございました

ゆずの二人が来て番組テーマ曲の「カナリア」を
歌った時のことをゆっくりと想い出していますよ

鋭い切り口と語彙を持っているかただと思います
御自身の言葉で語れる…政治的な何かしらの不穏
これからもそれに負けないで下さいね…カナリア
の歌詞一番を惜別エールに代えさせて下さい
\(^o^)/

「ここになくても・・・!!」

…バーミアンの担々麺を食べてみたくなりました


カナリア
歌詞. 歌:ゆず. 作詞:北川悠仁. 作曲:北川悠仁/蔦谷好位置.

明日の空は何色に染まってゆくのか
いつか僕らも羽ばたける そんな日は来るの?
時の流れは早すぎて 消えてしまうよ
握りしめてる約束 果たせないままで
なりたかった 焦がれた未来 ここになくても


☽ 村尾 信尚(むらお のぶたか、1955年10月1日 - )・・・
日本の経済学者、関西学院大学教授、ニュースキャスター、コメンテーター。
元財務官僚で、大蔵省主計局総務課課長補佐、三重県総務局長、大蔵省主計局主計官等を歴任。
岐阜県高山市出身。実父は郵政省技官を経て、妻の実家に養子入りし、高山で製材業を営んでいた。岐阜県立斐太高等学校を経て、1978年3月に一橋大学経済学部卒業。大学ではスキー部に所属。
1978年4月に大蔵省に入省、同期入省に真砂靖(財務事務次官)、古谷一之(内閣官房副長官補)、中尾武彦(アジア開発銀行総裁、元財務官)らがいる。
総務部長(後に総務局長)として三重県に出向していた頃、職員によるカラ出張問題が発覚した。この問題への対処を通して、納税者の視点から行政改革を推進していかねばならないという結論に至り、のちにNPO団体の立ち上げや三重県知事選挙に出馬するなどの活動を開始したという。
1998年、大蔵省だけで112人もの処分者を出したいわゆるノーパンしゃぶしゃぶ接待事件として知られる「大蔵省接待汚職事件」で大揺れに揺れる本省に主計局主計官として帰任。外務省及び通商産業省の予算査定を担当する中で、ジャパン・プラットフォーム設立を実現した。
2001年から国債課長を務め、日本国債の信用格付けがボツワナ国債以下となる異常な状況の中、個人向け国債の創設などを行った。2002年から環境省総合環境政策局総務課長として環境予算の取りまとめにあたっていた。
北川正恭三重県知事退任後の三重県知事選挙出馬のため、同年12月24日に予算案が閣議決定された後、財務省を退官した。しかし2003年の第15回統一地方選挙期間に実施された三重県知事選挙に臨んだものの、県民の支持は広がらず惨敗した(4人中の3位で落選)。
落選後は無職の状態となっていたが、大蔵省の元同僚の紹介で、2003年より新設された関西学院大学東京事務所の教授に1年の有期雇用契約で就任。テレビ等でコメンテーターを務めるかたわら、以前から主張し続けている『納税者の視点に立った行政改革の推進』と『武装護憲論』を提唱している。
2006年10月2日より、日本テレビ系列『NEWS ZERO』のメインキャスター(アンカーマン)を務めているが、2018年9月をもって卒業予定。
主な拠点は、関西学院大学東京丸の内キャンパス。
また、大好物はバーミヤンの担々麺だという。
[Wikipediaより]