同僚で髙村薫フリーク女史先生から
7月26日付けの標題記事切抜コピー
を戴きました 👀有り難いことです。

最新号の「サンデー毎日」グラビア
カラー写真記事でサイン会特別仕立
列車に乗った髙村薫さんといつもの
時評記事とをお届けしたお返しかも。
(前記事の高村を髙村に訂正します。)


余録文面は野球・子規幼名升(のぼる
→の ぼーる→野 球)・俳句ブームと
夏井いつきさん・プレバト・松山の
高校生俳句甲子園・子規庵等紹介風。

夏草やベースボールの人遠し
(子規)


この一句で締め括られていました。


夏の甲子園と言えば高校野球なの
でしょうが…第22回を数える俳句
の甲子園大会があることを… 更に 
創作句について攻守ディベートで
競う俳句甲子園型のチーム対戦の
妙味とを当ブログでも伝えたくて
このシリーズも回を重ねています。


高校野球は大阪大会の準々決勝で
惜敗しましたが甲子園は続きます。


夏帽子アルプスデビューを順延し
ベースボールならねど夏の甲子園
松山にも夏甲子園大街道
夏草や子規漱石の此処彼処
(宏)