【学ぶのに遅すぎること無し未来
企業の命運SDGs(エスディージーズ)】
企業や会社の製品・商品あるいは
サービスラインナップそれだけを
売り込み宣伝する時代ではなくて
企業や会社のソーシャルスタンス
社会的貢献への取り組み方や姿勢
それを明確に意思表示することが
企業や会社のみならず社会の未来。


阪急電車に揺られていると
もう広告は宣伝ではなくて
意識喚起の社会性強き媒体。
企業の命運は畢竟(ひっきょう: 結局)
地球や人類の命運であり… 則ち未来。
企業は「大学」であり
企業に働いている人は
「学生」であるという
… 言い換えも出来ます。
学ぶのに遅すぎること
は無いのだと思います。
問われているのは私たちの姿勢です
では私たちとはいったい何でしょう。
【生き物として暖冬の風を享(う)く】
(『蒼穹』冬の部 )
企業の命運SDGs(エスディージーズ)】
企業や会社の製品・商品あるいは
サービスラインナップそれだけを
売り込み宣伝する時代ではなくて
企業や会社のソーシャルスタンス
社会的貢献への取り組み方や姿勢
それを明確に意思表示することが
企業や会社のみならず社会の未来。


阪急電車に揺られていると
もう広告は宣伝ではなくて
意識喚起の社会性強き媒体。
企業の命運は畢竟(ひっきょう: 結局)
地球や人類の命運であり… 則ち未来。
企業は「大学」であり
企業に働いている人は
「学生」であるという
… 言い換えも出来ます。
学ぶのに遅すぎること
は無いのだと思います。
問われているのは私たちの姿勢です
では私たちとはいったい何でしょう。
【生き物として暖冬の風を享(う)く】
(『蒼穹』冬の部 )
コメント
コメント一覧 (2)
企業の最大の目的は適正な生産やサービスを提供し、需要を存続させることです。そこから得た利益を社員に給与として分配還元することです。
大学は授業料を払い、さらに高度な学問を学ぶ場所で
期間を過ぎれば卒業します。
大学も企業も学びなしには進化ていきませんが、
大学は大学、企業は企業です。
それぞれのコラボレーションで生産や研究していくことは
このコメントには当たりません。
本当に久しぶりのCosmoSさんからのコメント
ありがとうございます、嬉しいです。
私は「大学」を「大いに学ぶ場所」として
「学生」を「其処に学び生きるヒト」として
捉えています。
その意味において
「企業」も「会社」も「学ぶに遅すぎることは無い」と考えています。
利潤・営利だけを追求する企業・会社は、もう立ち回らなくなっています。真の企業人・会社人はそうではない学びを きっと続けています。
逆に大学においても、本来の学び(探究)を忘れた者は真の学生ではないように思えます。そのような大学生は 意外と沢山います。
企業・会社人と、大学生は、もちろん仰るように全く異なります。しかし、どちらも社会に主体的に生きるという意味では「社会人」であるはずです。
社会に於いて学ぶことは、探究的で、もっと豊かに生産的に、それこそ持続可能な開発目標に彩られている、と考えています。
SDGsは、それをひとつひとつ問いかけているのではないでしょうか?
「私たち」は一律ではなく、多様性の中に共生している「生き物」のように思われます。
以上、雑感です。