Weblio辞書によると…
「考/勘(かんが)える」の意味は多岐に微細。

1 知識や経験などに基づいて、
     筋道を立てて頭を働かせる。   
     ㋐判断する。結論を導き出す。
     ㋑予測する。予想する。想像する。
     ㋒意図する。決意する。

2 関係する事柄や事情について、
     あれこれと思いをめぐらす。

3 工夫する。工夫してつくり出す。

4 問いただして事実を明らかにする
     取り調べて罰する。

5 占う。占いの結果を判断・解釈する。


環境(E)
社会(S)
企業統治(G)

SDGsの言葉に近づける

まもる・きめる・つくる
かかわる・つながる・めぐらす・しらべる
おしはかる・くふうする・こころみる 
とりしらべる
あきらかにする・ばつをあたえる

といった動詞的な要素を
SDGs1~17に符合させて
みると出来ることは沢山

そしてすべてにおいて
ESGとして「投資」と
「持続」がキーワード

実は「かんがえる」ことは

まずは「時間の投資」
つぎに「頭脳(思考)の投資」
さらに「ものの投資」
やはり「労力の投資」
そして「お金の投資」

つまり「人生の投資」である

では

1 貧困 
2 飢餓
3 健康福祉
4 教育
5 ジェンダー(性差)
6 水とトイレ
7 エネルギー
8 経済
9 技術革新
10不平等
11まちづくり
12つくるつかう
13気候変動
14海
15陸
16平和と公正
17パートナーシップ


それぞれ
どのように
かんがえるか?
投資できるか?

論語(道徳・理念)と算盤(経営・投資)

再度
再再度
「かんがえる」ことにします


午後三時のおやつ
予約投稿にします

あまりかんがえて
おやつはしませんが

🍵か☕️か
🍫か🍘か🍡か
それもかんがえること


【かんがえる仮のかりもの目借時】🐸
(宏川)


🐸(蛙の)目借時(めかりどき)…
あたたかくなってきて蛙に目を
借りられてしまい目がふさがる
くらいに眠い時季… 晩春の季語