【 散文詩「架橋黄昏」】

橋の上はそのまま駅前広場に繋がり
最寄りの快速停車駅そして構内へと
通じています… 幾筋もの飛行機雲に
大阪市方面への西日夕景… オレンジ
の黄昏(たそがれ)色はゆったりした
河の流れに吸い込まれてゆきます…

春がゆっくりゆっくり流れ去ります

緊急事態宣言発令の翌日… 週始めの
花粉症のためのアレルギー科通院
「勝手ながら当分の間休診します」
クリニック玄関シャッターの貼り紙
に少なからず心騒がせて上ってきた
スロープから架かる橋に視界広がり
… 暫しの浮世離れに揺蕩っています  ((😖))


【幾筋の別の人生あったろう
          飛行機雲の架橋黄昏】


【勝手ながら春もお店も閉まります】


【泥の河宮本輝の住んだ街
            夢見通りにシャッター降りる】


【静謐(せいひつ)をキリンは愛す春の夢】


【どうすれば夏への扉敲(たた)けるか
            映画にはその答えはあるか】


俳句甲子園の地方予選 兼題句
送信提出期限まで丁度 二週間
「春泥」「囀り」「木の芽」
みんながんばれ~がんばって
るのは知ってるけど頑張れ~


【文芸の河を揺蕩う暮れの春】((😖))


((😖))
揺蕩(たゆた)う・・・
物がゆれる・心がまよう


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