神戸市東灘区御影中町
南天荘画廊
9月24日(金)~29日(水)

東日本大震災をきっかけにはじまった
企画展チャリティー第9回
賢治忌は21日なのでふさわしく

宮沢賢治とその世界に向ける
いろんな作家のかたの
思いと作品がいっぱい


とどいたばかりの案内葉書には
「星めぐりの歌」
(作詞作曲 宮沢賢治)

“コロナ禍、オリンピックの閉会式に流れた
この曲に少し心が穏やかになったような気が
しました。 誰のものでもない夜空を眺めて
世界全体の幸せを祈ります。”
(画廊主メッセージ)

“Personal happiness cannot exist
until the whole world is happy.”
(賢治の言葉の英訳)


この夏NPあらたに読み続けた
宮沢賢治の作品へのオマージュ
十連句の色紙短冊(ワンポイント画入り)と
俳句雑誌「奎」最新号と
ご紹介展示本(非売品)とで末席に

今回の奎19号(2021年秋号)には
「宮沢賢治と俳句」というNP作
小論考と上記十連句が掲載されます


感染対策は万全にしての開催
是非ご高覧賜りますように
(NP 26日29日全日と28日午後2時~在廊予定)


【2020年9月 第8回展 出品句】
「賢治忌へのオマージュ」


銀河には鉄道のあり夜の果て
賢治の忌いつか世の為人の為
旦日に逝きし野分に見後られ
後白河法皇二百二十日譚
永訣の朝取つてきて曼珠沙華
法華経と芋名月を賞でしひと
セロ弾きの秋に第六交響曲
もの言はでイーハトーブに秋茜
鬼籍にて健啖家たれかし菊花
注文の多い生き方玄鳥去る

(昨秋は俄の蜂窩織炎に伏したのですが
画廊主様と今回も参加常連の知己である
南熊山人画伯のご厚意での参加でした)


第9回のNPタイトルは
「翡翠(かわせみ)と山梨」です

IMG_20210915_063337