うずみび(うづみび)

三冬(さんとう:冬じゅう)の季語で…
消えないように灰の中に埋めた炭火。


シンビジウムは春蘭とも言い仲春の季語
… なのかどうか現場離れした俳句の世界。

前記事の続篇ですが… 「冬の花は何処に?」
というNP問い合わせに おくだ花舗オーナー
から以下の丁寧な回答をいただきました…。


「花としては通年あるものばかり
です。冬の季語にあるかどうかは 
不明です。強いて言うならば画像
のシンビジウムが冬の花?… 。」

「しかし11月も下旬になっている
のにこの暖かさは・・・冬を迎え
る前に春の花が咲きそうです。」

… 花と季節をよく識る花屋さんからの言葉。


SDGs13の“気候変動に具体的な対策を” 
を想起しました… せめてシンビジウム
は開花時期が12月前後〜4月前後です
から冬の花として「埋火のように」冬
の風物詩であり続けてほしいもので…
「春蘭」という言い換えで春の季語に
なるのはいかがなものかと感じますね。

冬が普通の寒さならば二か月ぐらいは
咲き続ける長寿なものもあるようです。  

祝い花のズームアップ画像で…

バラ(薔薇は初夏)
カサブランカ(大百合は仲夏)
ダリア(天竺牡丹は晩夏)
トルコキキョウ(桔梗は初秋)

… に埋もれているのがシンビジウム✿
花言葉は色別でいろいろあって画像の
ピンク紫系の場合は「素朴」のよう…。


【シンビジウムのように素朴に長く生き】



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