総勢約20名でのグループ展で
阪神淡路大震災の頃に因んだ
チャリティ・プロジェクトと
なっていて…NP俳句画色紙と
俳句雑誌「奎」最新号他出品。

2022年画廊の初イベントですが
趣旨として主催側はpray for… を
挙げています「祈りとして…」。

画廊はNP創作活動本拠の一つ
にさせていただきたく…今後共
ご来訪をお待ちしております。


《南天荘画廊》
神戸市東灘区御影中町6-1-8
阪神御影駅より北西徒歩約7分
阪急御影・JR住吉駅より徒歩約15分
国道2号線沿い北側でバス停大手筋すぐ


前年に引き続き「白の会」は二回目で
今回の十四連句は手前味噌ながら得心
ゆくものになっています… 書と画は?
もちろん断然…妙なる味付け「妙味」。


NPは10(祝)・13(木)と在廊いたしますので
それ以外の日も合わせて是非お越し下さい。


2021年「白の会展」での十四連句です。

[白の連鎖のソネット]

はつ春の城天空に白く解け
小寒の白やしらくも白鷺城
青鷺の青白よりも哀しくて
白南風の光り住吉川わたる

かぜひかりわかきは力ぞ白秋忌
石垣りん白いものがを詠む立冬
凛として白きいかりの百合一輪
白票を投じハイビスカスかほる

産土の白壁の地に新酒の香
白魚の夜游ぐごと呑み候ふ 
白米を夜に炊き出して大寒

白雪や四半世紀を震災と
立春や幻夜乳白色のまま
春来る白の会より発信す


ソネット形式は4・4・3・3の全14行の詩で
中原中也が好んで用いたことで知られます。

今年は
あと一つ二つ当ブログ記事を更新して
新年を迎えたいと考えている寒い早朝。


【心身のやわらかきよう餅を食べ】


餅は新年の季語ではなく冬の季語です。

よい大晦日でありますように。