当ブログ2021年4月19日記事に
宮本輝さんの自伝的な大河小説
『流転の海』シリーズの文庫本
第一巻『流転の海』読み初めの
記載があり標題句迄… ほぼ一年
越しに熟読を卒(お)えて感無量。
 
単行本は昭和59年(1984年!)に
初刊が出て平成30年(2018年)に
最終第九巻『野の春』完結刊行
されましたから34年に及ぶ大作。


今から38年前のNPは「オロカ」
でした… ほんとうに(T_T)まさか
このキーワードに最終巻で巡り
合うとは… ベタですが涙腺崩壊。😭

今 KissFM Kobe(89.9)で 未明の
ミッシェル・ポルナレフ等特集
を聴いて…ヒット曲(日本だけ?)
「シェリーに口づけ」(1972年)
…この五年後1977年に宮本さん
『泥の河』(太宰治賞)デビュー。


時を超える旅は 文学も音楽も…
芸術って「普遍」なんですねえ
… このシリーズをNPに「推し」
薦めて下さったかたに 只感謝。


【母の日の一冊 主人公は母】


[追記]
😭「熱涙」という言葉で
『野の春』文庫本巻末の
解説文を書かれた俳人の 
堀本裕樹さんは表現して
います… 37ページに及ぶ
心の丈を熱く語る こんな
壮大な解説を読んだこと
はありません… あたかも
宮本輝さんの37年の長き
に亘り書き継がれた大作
への最高最大の敬意の様
に思われてならないです。


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