「たこぶつ」のつま賞味している


『スピノザの診察室』夏川草介

画像は四月十八日の当ブログに揚げた
もので2024年本屋大賞第4位の作品。

描写されている当該季節に読むと更に
迫ってくる臨場感があり、舞台の京都
に居るなら一入(ひとしお)かと思う。

本だけではなく合わせてお茶珈琲紅茶を。🍵

ところで「半夏生」とはカラスビシャク
の花が咲く頃で雑節の一つなのだが同時
に今年なら7月1日から五日間が七十二候
の「はんげしょうず」の候で仲夏も終盤。

二十四節気だと「夏至」の十五日間の末候で…
次の小暑は今年の場合7月6日(陰暦六月一日)
… 七十二候の「温風至」(あつかぜいたる)へ。


さて、半夏生の頃には夏の季語でもある「蛸」
を食べて滋養にという風習が特に関西にある。

早速、近場の立ち呑み屋さんで「たこぶつ」を
賞味… 伸ちゃんが暑さのせいかダウンしたので
以前彼に教えてもらった「ひととひと」に見参。

たこだけではなく、やはり「つま」も大事で🐙
… 涼し気で彩りよく、何より新鮮で蛸も活きる。


【立ち呑みのツマの彩り半夏生】


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🐙つま・・・(wikipediaより)
つまは、刺身や吸物に用いられるつけあわせ。
ツマとも表記され、つまものともよばれる。
「具」と当て字表記されることもある。料理
に季節感や香りを添える野菜が「つまもの」
であり、和食の季節感や美しさを演出するため
料理盛り付けに飾られるものは「あしらい」。