ぽのぽの茶屋で半夏生ゆく


はんげしょう・はんげしょうず頃
蛸を食べる風習のことは既報通り。

半夏生は七十二候のひとつなので
基本的には五日間で、次は温風至。

二十四節気の夏至の末候が半夏生
同じく小暑の初候が温風至となる。

おんぷういたる・あつかぜいたる
ぽのぽの茶屋で涼みながらの観賞。

造幣局で刷り立て新札は女将さんが銀行で
淡路島で採れ立てタコは大将が市場で共に
仕入れたとのこと、どちらも新鮮ピカピカ。


【円安で株高蛸は産地次第】


… こうして凡そ俳句でも川柳でも無い謎句が…
念の為、蛸は三夏(さんか=初夏・仲夏・晩夏)
の季語で、下記の芭蕉の句が知られている。🐙
季重なりのようでも、芭蕉が詠うとメイク名句。


🐙章魚(たこ)三夏
【子季語】蛸、蛸壺
【解説】
頭足類の軟体動物。足に大きな吸盤がある。
蛸壺漁が有名だが豚の脂身で釣る事もある。
種類が豊富で刺身、酢の物などにして食す。
【例句】
蛸壺やはかなき夢を夏の月(芭蕉「猿蓑」)
[きごさい歳時記サイトより]


1000008810
1000008811
1000008812