みずのまさひこさんは
今春、長年勤務された神奈川県の私学を退職し
兵庫県加古川市の実家に戻られました… 伴って
サ高住に入居されていたお母様と同居し介護を
ワンオペで始め、半年になりますが… ご自身の
家族のことを含めてシリーズ四回目の最終回で
主に「父の遺したもの」について語られました。
みずのひでこさんは
昨春、夫を見送った後に入居したそのサービス
付き高齢者住宅施設で作られた俳句を連作的に
『NP第1号』の特別寄稿から始めて、今号で
三回目のご投句ということで俳句同人常連です 。
とりわけ
水埜正彦さんは
シンガーソングライター&ティーチャーとして
井の頭公園などでストリート活動もしながらの
三教科の中高教員免許資格を持つ陸上部顧問と
して教師を続けられました… 鷗外『舞姫』続編
や諸評論や西洋史概説の執筆、文化祭や卒業式
での演奏及んではホールでの引退コンサートの
開催等など超人… ただお会いすると35年前の
中高男子校での同僚同士になり又行きつ戻りつ
… この秋から塾講師の仕事をされているらしく
そのバイタリティの欠片をまた語らいたいもの。
このかた本当に校正必要箇所が少ないです…
編集部事情を言えば有り難い執筆者なのかも
… いちばん多くて顰蹙を買っているのは勿論
不肖NPなのです、この機会に懺悔と逆に👀
あらためて水埜正彦さんの「底知れぬ深み」
を感じています… お母上俳句の描写視点にも
通底するもので、仮に「社会性」と呼びます。
【蟷螂の斧の振りかた親子似る】🪓
🪓蟷螂の斧(とうろうのおの)・・・
蟷螂はカマキリのことで三秋の季語
今春、長年勤務された神奈川県の私学を退職し
兵庫県加古川市の実家に戻られました… 伴って
サ高住に入居されていたお母様と同居し介護を
ワンオペで始め、半年になりますが… ご自身の
家族のことを含めてシリーズ四回目の最終回で
主に「父の遺したもの」について語られました。
みずのひでこさんは
昨春、夫を見送った後に入居したそのサービス
付き高齢者住宅施設で作られた俳句を連作的に
『NP第1号』の特別寄稿から始めて、今号で
三回目のご投句ということで俳句同人常連です 。
とりわけ
水埜正彦さんは
シンガーソングライター&ティーチャーとして
井の頭公園などでストリート活動もしながらの
三教科の中高教員免許資格を持つ陸上部顧問と
して教師を続けられました… 鷗外『舞姫』続編
や諸評論や西洋史概説の執筆、文化祭や卒業式
での演奏及んではホールでの引退コンサートの
開催等など超人… ただお会いすると35年前の
中高男子校での同僚同士になり又行きつ戻りつ
… この秋から塾講師の仕事をされているらしく
そのバイタリティの欠片をまた語らいたいもの。
このかた本当に校正必要箇所が少ないです…
編集部事情を言えば有り難い執筆者なのかも
… いちばん多くて顰蹙を買っているのは勿論
不肖NPなのです、この機会に懺悔と逆に👀
あらためて水埜正彦さんの「底知れぬ深み」
を感じています… お母上俳句の描写視点にも
通底するもので、仮に「社会性」と呼びます。
【蟷螂の斧の振りかた親子似る】🪓
🪓蟷螂の斧(とうろうのおの)・・・
蟷螂はカマキリのことで三秋の季語
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