「彼の人生に幸あれ!」という
私の親友ライフハッカーニッシイの
映画評の決め台詞に絆(ほだ)され
早速(終映になる前に)神戸元町の
シネ・リーブル神戸で平日午後鑑賞。


カナダ映画
99分 12月27日(金)封切
監督脚本:Chandler Levack 
チャンドラー・レヴァック
主演:アイザイア・レティネン
(ローレンス・クウェラー役)
副演:ロミーナ・ドゥーゴ
(アラナ役)
キャッチ:映画がボクのすべてだった。

時:2003年
場:カナダ
人:バイト高校生とビデオレンタル店長
物:映画
事:㊙️
情:㊙️


ネットで
いろんな視聴後映画評(コメント)が飛び交う中
「平和ボケ」というのがあって驚いてしまった…。

レンタルビデオ屋さん
全盛期の懐かしいあの頃をノスタルジーでは無く
「青春の光と影」に重ねてのどかにほんわりと…。

ニッシイ
ありがとう…とてもよかったよ今年の洋画1本目 
として、映画好きにはたまらない素朴だけれど…。


【宵戎アイライクムービーズの祈り】


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