金子敦さんの最新人気句集を朝まだき食卓でよむ
校内コンビニ取り置き予約は気分転換のきしめん
漸く期末考査の高3論理国語問題を三種印刷納入
思い立ってミント神戸15階で160回目は血漿献血
外は暑い暑い一日だったが気分涼しげに過ごした。
金子敦さんの句から「水素材」(変化流動の兆し)
の入った、私の好きな句を紹介させて戴きます。
ご本人から「どんどん紹介しちゃってください」
とのお赦しあり、それはもう一か月以上前のこと。
長くかかったのは、私の心や日常に余裕が無いの
かもと、「あっちゃん」は優しく語りかけてくる。
《春浅し水栽培の根の真白》
《消印は縦に流るる春の川》
《水底に沈みたるまま浮いてこい》
《鯛焼の香の流れ来る雨宿り》
《雨だれの真白き音やシクラメン》
《杭を打つ一音ごとに水温む》
《水筒のちやぷんちやぷんと青き踏む》
《まばたきの間に春潮の色変はる》
《噴水やピエロはひよいと珠に乗り》
《コンパスの小さき穴や梅雨に入る》
《かき氷の器に残る水平線》
《大根を洗ひたる手を洗ひけり》
《道路鏡の緩き湾曲春の海》
《釣堀に映る長方形の空》
《永き日や茶碗は沈み箸は浮き》
《星屑のやうな泡吐く金魚かな》
こうしてよむと、春夏の句の多いことに思い至る。
やはり、水素材に縁語的に似合うのは金子敦句に
於いては春から夏にかけてなのだろうと独り言ち。
だから、金子敦さんの「ポケットの底」には
いつも温かい水が流れていて、それは変化や
流動を望みながらも、「今、此処、我」をも
大切にしたいとの気持ちが伝わってくるのだ。
(もちろん、お父さまや愛猫のすずさんも😸)
「あなた自身のポケットの底にはなにが?」
と問いかけてくるような気がして、ちょっと
相当に(庄司薫風)素敵な句集だと思います。
標題歌や冒頭の四行は、七月四日の私自身の
ポケットの底なのだ、もう五日の早朝に記す。
「今日のわたしのポケットの底にはなにが?」
と自問自答する… 久しぶりのクラシックピアノ
コンサート(ポートアイランド)エアチケット
そのほか、またまたレポート一題書けそうだ。
【ポケットの底に白南風アイランド】



校内コンビニ取り置き予約は気分転換のきしめん
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金子敦さんの句から「水素材」(変化流動の兆し)
の入った、私の好きな句を紹介させて戴きます。
ご本人から「どんどん紹介しちゃってください」
とのお赦しあり、それはもう一か月以上前のこと。
長くかかったのは、私の心や日常に余裕が無いの
かもと、「あっちゃん」は優しく語りかけてくる。
《春浅し水栽培の根の真白》
《消印は縦に流るる春の川》
《水底に沈みたるまま浮いてこい》
《鯛焼の香の流れ来る雨宿り》
《雨だれの真白き音やシクラメン》
《杭を打つ一音ごとに水温む》
《水筒のちやぷんちやぷんと青き踏む》
《まばたきの間に春潮の色変はる》
《噴水やピエロはひよいと珠に乗り》
《コンパスの小さき穴や梅雨に入る》
《かき氷の器に残る水平線》
《大根を洗ひたる手を洗ひけり》
《道路鏡の緩き湾曲春の海》
《釣堀に映る長方形の空》
《永き日や茶碗は沈み箸は浮き》
《星屑のやうな泡吐く金魚かな》
こうしてよむと、春夏の句の多いことに思い至る。
やはり、水素材に縁語的に似合うのは金子敦句に
於いては春から夏にかけてなのだろうと独り言ち。
だから、金子敦さんの「ポケットの底」には
いつも温かい水が流れていて、それは変化や
流動を望みながらも、「今、此処、我」をも
大切にしたいとの気持ちが伝わってくるのだ。
(もちろん、お父さまや愛猫のすずさんも😸)
「あなた自身のポケットの底にはなにが?」
と問いかけてくるような気がして、ちょっと
相当に(庄司薫風)素敵な句集だと思います。
標題歌や冒頭の四行は、七月四日の私自身の
ポケットの底なのだ、もう五日の早朝に記す。
「今日のわたしのポケットの底にはなにが?」
と自問自答する… 久しぶりのクラシックピアノ
コンサート(ポートアイランド)エアチケット
そのほか、またまたレポート一題書けそうだ。
【ポケットの底に白南風アイランド】




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