抗ひたきは自粛警察


こもはずす⋯仲春の季語で啓蟄の頃が多いそうです。

冬の間松の木の幹に巻いていた害虫駆除の藁(わら)
の菰を外すことで藁焼きにします⋯春分までの行事。

非難批判することが憚られ反戦の正道はやがて葬られ
相互監視社会となる悲惨⋯戦火戦禍を隠さず顕(あら)
はにし今の国家権力のありかたにNO⋯自粛警察にも。

小学校への空爆を正式に非難批判しない国ニッポンに
わたしたちは住んでいます⋯恥ずかしいと思います。

それが戦争なのでしょう⋯見て見ぬ振りを正義の名の
下に冷酷に遂行する連合国側に入りたくはない⋯湾岸
戦争のただなかのときピースボート世界一周で航行船
クルースタッフとしてまさに其の場にいたNP誌の同人
水埜正彦さんと語りたい「啓蟄」でした⋯待望再見。


最近撮ったJR神戸線新長田駅前のオブジェ
⋯大震災からの復興を見守りつつ更に今や
「戦争反対」「平和祈念」のシンボルです。


【啓蟄の平和鉄人二十八号】


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