《草の戸も住み替はる代ぞ雛の家》
(芭蕉)


前回、ミント神戸の献血ルー厶での次回予約の際
鉄人28号前献血ルームへ行こうキャンペーンに
思わず申し込んだ「はじめての新長田献血ルーム」。


近くの公園の散り初め直前の見事な桜木立と
鉄人28号を見ながら早めに行き、いつもの
血小板20単位成分献血⋯予定所要時間の1.5倍
かかり、少し看護師さんにご心配をおかけし
自分でも、コンディションはわるくないはず
なのにと⋯標題の句のように後進に道を譲る
つまり代替はりすべきかなと考えていました。


次回予約を入れる際に参考となるのでしょう
⋯10単位と書いておきましょうか⋯と優しい
(針刺し上手の)看護師さんの言葉に「いえ、
当日の状況で決めますから」と、意地を張る
NPなのでした、たぶん芭蕉も意地っ張り⋯
元禄二年弥生(新暦で今頃かと)のことです。


【元禄の春献血の思ひも依らず】


10000215721000021581
1000021589