NPブログ - Leitmotiv ~言葉・論理・主題連鎖への旅~

カテゴリ: センター試験

マイルームに
専用シアター
作りました。📽️

主に洋画の名画🎦
とディズニーを
この機会に鑑賞
する予定です。👀

ステージ後景には
GP(一年前に入籍
してYUKYと近場
に住まいする娘)
が高知の高校時代
(普通科芸術コース)
作成の県展応募画。

さらに後景には…
深い眠りを続けて
毛布と埃を被った
ままの電子ピアノ。

右手にはこの機会に再読中
『文豪ストレイドッグス』
いわさきちひろ最後の叫び
『戦火のなかの子どもたち』
お気に入り水兵帽文具入れ…

そして試写会に撰ばれた…
『センター国語対策DVD』
高知潮江(うしおえ)アカデミー
(町田純一先生主宰学習塾)
で収録作成販売して戴いた
10年前のNP出演授業等が
…未必の故意まるだし気味
に写り込んでいるのです。

出だしの漢文授業だけ凍結
を溶いて視てみましたが…
「うん、悪くないね (^o^)丿」
「でもセンター試験って…
もう終わったんだよねえ(*_*)」。


近々オンライン授業への準備が
始まります…Wi-Fi 環境の部屋
とは別にシアタールームで色々
ガク(学・楽・岳・額・愕・・・)
シュウ(習・修・収・集・周・・・)
を「持続可能な開発目標」として
確保していきます…これもSDGs
(サスタナブル・デベロップメント・ゴールズ)
4「質の高い教育をみんなに」に
つながって…ゆくといいですね。(^o^)丿

旧暦で本日は卯月朔日(うづきついたち)
四月は初夏…今日は「旧更衣」
(きゅうころもがへ)なのです…新旧ズレ。

【卯の花の匂ふシアターならねども】

シアター第一作目のDVD借り出しを
兼ねてwalkingに行って参ります。(*_*)



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IMG_20191025_232004知ら季語⑬にあたるのですが
… 次回に跨がり若干のクイズ
… この形式は今回から止めて
何気なく季語含みエッセイ風
に改変して他記事も交えます。
(画像は徒歩通勤路の金木犀)


「木犀」は晩秋の(親)季語です。

子季語に、
木犀の花/金木犀/銀木犀/薄黄木犀/桂の花 等。

金木犀は橙黄色の花
銀木犀は白色の花 …
九月~中秋のころに小花を沢山つけ
香りは高く庭木に広く用いられます。
芳香は金木犀の方が強く
爽やかな風に漂う香りは
秋の深まりを知らせます。
(Wiki等 編集)


野呂邦暢☆の短編「白桃」を想い出します。

標題のセンター試験で何度も読みました
「国語Ⅰ 国語Ⅱ」時代の第二問・小説問題。
その頃は予備校教員をしていましたから
繰り返し解説をした記憶のある「良問」。


戦後の貧しい時代に
二人の子ども兄弟が
父親の使いで安酒場
に借銭に来て親父に
父親を扱き下ろされ
出された「白桃」を
食べずに店を出た後
「木犀」香る夜闇に
迷い込んでしまう話。
IMG_20191027_042633担当者の不明を今なら恥じます
白桃も木犀も季語だなんて👀…
意識の欠片も無い「殺伐」時代。

「白桃」の親季語は「桃」で初秋 …
初秋から晩秋に移ろいゆく短い物語。


☆・・・
野呂邦暢[のろ くにのぶ、1937年(昭和12年)9月20日 - 1980年(昭和55年)5月7日]は、日本の小説家。長崎県長崎市出身。本名は納所邦暢(のうしょ くにのぶ)。自らの自衛隊体験や、戦後住んだ諫早市を舞台にした小説・随筆を数多く残した。[Wikiより]

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【前回「紅葉忌」「白秋忌」】
尾崎紅葉の
紅葉忌は10月30日(明治36年没 35歳)。

北原白秋の
白秋忌は11月2日(昭和17年没 57歳 )。

「紅白」の「忌語」
どちらも晩秋の季語。

ついでに・・・
康成忌:4月16日(川端康成 昭和47年没 72歳)
桜桃忌:6月19日(太宰治 昭和23年没 39歳)
河童忌:7月24日(芥川龍之介 昭和2年没 35歳)
憂国忌:11月25日(三島由紀夫 昭和45年没 45歳)

扱いにくい季語のように思われます…
日本近代文学史に残る自死系譜の忌語
ガス自殺・心中水死・睡眠薬死・割腹。


それにしても
紅葉と白秋は
図ったような…。🍁🏳️ 


木犀の闇に言葉と文学と
(宏)


暁に読みゐる冬の上林
    切なき連鎖車中に手繰る
(NP宏)

俳句ではどうしても
収まりきらない詩情
それを短歌にできる
・・・と思い込んで
今朝は通勤車内にて。

カテゴリーはセンター
試験とします2019年の
国語大問2の小説に出題
された作家で高知出身。

かんばやしあかつき

自分の若い時に読むと
「一粒で二度おいしい」
再読のチャンスが必ず
巡ってきます若くなく
ても「出逢えた奇蹟」
を感じる事が出来ます。

解説を読む📖👓こと
で圧倒的に理解度は
高まり思考力向上に
繋がってゆきベター。

よみづらく自分には
向いていないと思う
作家もいますがその
作家がいるからこそ
自分に向いていると
思い込んでいた作家
の素晴しさや陥穽も
再発見できるベスト。

上林暁の切なさは
NPにとってそんな
「意味」を与えて
くれたと考えます。

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梅は初春の季語です、
歳時記の初春は賀状挨拶にもあるように一月です。
ただこれは陰暦の睦月を受けていて実際には陰暦一月です。

陽暦一月も下旬になり、
「梅」に因んだ食も花盛りの中、
「春」の食も出始めました。

コンビニの季節は著しく早いので、
先ずは其処で見つけることが出来ます。
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最強寒波の襲来前に、
「春ぽてと・まろふわサワクリ味」を発見、
同時期に残る「すっぱムーチョ・さっぱり梅味」と並べて食してみました。


味付け過剰かなあ。

梅も春も、
もっとシンプルな方がよい。





ずっと以前は、
「カジョウナカジョウ」などと自虐自賛的に(自画自賛ではなく)、
NP授業を自称しておりましたが・・・、
今はそれほどには過剰でもなく、
センター2018解説も本日授業で現代文は穏やかに落着予定。

シンプルに収束(≠終息)して、
古文担当クラスの古文二回目を残すのみ。

ネット公開するほどに熱くもなれず、
今年度は結局、
予想に続いて解析も見送ることにしました。
(102点という中間集計平均点が謎のまま)


以前よくコメントを下さった、
「学生・いまでも学生」さんや、
教え子で東京の私立女子高校教諭のKK先生や、
予備校時代の同僚で高知の杏子先生とも、
語ってみたい気は沸々としています。

皆さんはどう思われますか?

「やや易化の予想」を大きく外しての「難化の中間集計」について・・・。


梅味がもっと売れると思っていたのに、
味付けも出回りも過剰な状況に於いて、
春味を出して更に過剰で予想外の不振。


そんな超メタファとアイロニーも、
的中しなければいいんですけどね、
春味を探すことは続けてみます…。






2018年1月18日より、
心をあらたにして、
読みます。

詠みます。
咏みます。
誦みます。
測みます。
訓みます。

2018年センター試験国語の平均点、
中間集計公表記事(大学入試センター 1月18日神戸新聞)によると、
国語は予備校系同様の「NPやや易化予想」(昨年は109点/200)を大きく外れ、
102点しかありません(難化!)。

これでは偉そうに分析解説記事を載せられません。
もっともっと「よみます」m(__)m。

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