NPブログ「Leitmotiv 」言葉・論理・主題連鎖への旅

カテゴリ: 音楽

兵庫区中道通ガラス通音楽ホールでの
RUCO(クラリネット&ピアノ)サマー
コンサートでNP誌同人のクラリネティスト
イノウエハルヲさんとピアニストタナカヨウコ
さんのトーク&演奏を愉しんだ⋯⋯ガーシュウイン
の話がよかったなあラヴェルがフランスからアメリカ
へコンサートツアーに来た時に正式に音楽を学んだこと
のないガーシュウインが弟子入りを懇願してラヴェル曰く
「二流のラヴェルになるより一流のガーシュウインになれる」と
すでに其の時ガーシウュインの稼ぎはラヴェルより上だったと⋯⋯
「天才ガーシュウイン」わずか100年ぐらい前のエピソードなのだ凄い。


【ガラス張りホールにサマータイムブルース】

 
森本ガラスホールから数分で新開地駅地下街の明石焼き「よつばや」に
スタンドイン⋯⋯ここはハイボールの入れ方が絶妙に上手く泡立てが
いいのだ明石焼きで有名だがおでんや串カツやピロシキも旨くて
たまに来るとあらためて感動してしまう特にスジ肉がよかった
脂身がなくほんとうに良質のタンパク質を補食している気分
正直明石焼きの一個あたりの大きさふくよかさにやや落胆
酷過ぎる暑さのせいかなとも思う八つ当たりの人を行き
帰りの道すがら見かけて驚く⋯⋯「がんばっとんねん、
あんたにがんばれいわれたくないわ」と叫んでいる
オッサンがいた⋯⋯哀しい国哀しい暑さニッポン。



【関西に初の酷暑日明石焼き】



1000023077
1000023078


「臼井真さんをしのんで」

しあわせ運べるように
被災地つなぐ希望の歌
2014年の番組を再放送
神戸から福島へ
(神戸新聞28面テレビ欄NHK1)


臼井真先生は65歳で先日訃報があったが
東日本大震災から三年後の番組のなかでは
お元気に合唱指揮などをされている(合掌)。

阪神淡路大震災があり作詞作曲されて歌い
継がれ語り継がれ東日本大震災でも復興の
象徴となり神戸の部分は福島になり又別の
街になり⋯⋯番組の進行に合わせて何度も
口ずさみ歌うたびにこの歌は心を震わせた。


海の日の今日は丑三つ時(午前二時〜半頃)
からドジャースの山本由伸完投試合と更に
サッカーワールドカップの延長戦スペイン
勝利を経てドジャースのダブルヘッダーへ。

CS・BS梯子のあと10時55分〜しのぶ番組
地上波放送〜終了で今は天気予報後の正午
のニュースみながら決めていた⋯⋯海の日
はやっぱり素麺と冷奴と枝豆で昼間を凌ぐ。


このあと13時からはCSでオリックス戦を
⋯⋯そして夜のワイン会に出かけるまで
は大相撲名古屋場所⋯⋯インドア海の日。


【何だっけ歌を忘れた夏の鳥】


【海の日の素麺ちゃちゃちゃインドア派】


1000022884




わたしにはジャズとクラシックの垣根は無く
オーケストラには無いピアノやサックスなど
米仏フュージョンやドビュッシーのイメージ
も通底し⋯⋯スゥイングするノリノリジャズ
と咳払いご法度の静聴クラシックどちらも是。

南熊山人画伯を芦屋ジャズフェスに誘ったら
クラシック音楽マイスターの氏から丁重なる
ご遠慮を頂戴し⋯⋯そうそう画伯は俳句より
川柳を又ジャズよりクラシックを好むという
ことを思い出して⋯⋯浅き夏同様にどちらの
音楽にも人事にも思い入れ浅い我が身を慨嘆。


ただ「夏の音浅し」という表現には自画自賛
⋯⋯色々な夏の音色がこれから少しずつ深く
なってゆくだろう⋯やがてホトトギスや老鶯 
も相応しい夏の鳴き声を奏でてくれるだろう。


五日に芦屋ジャズフェスティバルでkst出版
時岡伸行さん属するバンド「夢☆チャンス」
(カホン奏者デューク時岡)のステージ。🎉

六日に尼崎ピッコロシアターホールでNPの
元ピアノ先生(酷い弟子でしたm(_ _)m)の
岡﨑尊子さん(ファミリーコンサート主宰
ピアノ伴奏)毎年恒例の第9回目公演堪能
⋯⋯第十回記念コンサートは来年5月15日。(^^)


【浅き夏また愉し音楽の旅】


1000021932
1000021956

NP誌同人でもあるクラリネティストの
井上春緒さんがMC(ナビゲーター)と
一曲だけ編曲ソナタ春をソロ吹奏される
「シューベルトへの旅」喫茶店ライヴに
大阪上本町のシャンソン喫茶ネットガロ
にゆき宮崎剛さんピアノでテノール歌手
新屋良太さん「冬の旅」オリジナル12曲
などを聴いて過ごしたGWのNP初日午後。

思い立って帰りに住吉川河口近くにゆき
SDGs14番「海の豊かさを守ろう」を
実践し常時携帯のゴミ袋と黒軍手で夕方
までに両手に丁度二種二袋を回収し帰宅
⋯⋯来週から分別してゴミ出しする際は ⁉️
石屋川での回収分も加わることになる。


歳時記カレンダーでは五月二日は満月で
旧暦の三月十六日⋯⋯立春から数えると
八十八日目で新茶の茶摘み歌で知られる
「八十八夜」の日⋯⋯三日後には立夏だ。


【テノールの冬の旅八十八夜
   今此処我の分別をする】 ⁉️


1000021897【花形はクラリネットよ夏立てり】
(『蒼穹』夏の部)


⁉️分別とは
ぶんべつ⋯⋯目にみえるもの
ふんべつ⋯⋯目にみえないもの




1000021898
1000021913
1000021917


「ビザンチオン」というユニット名コンサート名
で能登地震後の人の心に届ける歌唱活動を続けて
来られた歌手お二人のニューアルバムが、サイン
入りでNPの手元に届きました…奇しくも五月三日
澄んだ青空の広がる清々しい日でしたが… それは
言論の自由を脅かすテロ事件のあった38年前の、
朝日新聞阪神支局襲撃殺傷事件の忌日なのでした。


【言論や憲法記念日に弾丸】


毎年この日に私は阪神西宮駅東南にある朝日新聞
阪神支局の小尻知博記者の祭壇に合掌に参ります
… 記帳台があり左ガラス扉の祭壇室には献花多く
敷地内は撮影禁止になっていて側道にパトカー等
が待機しています… 自分と異なるイデオロギーを
暴力で弾丸で殺傷で排除しようとした非道を忘れ
ずに、表現・思想・信条の自由を履き違えぬよう
あらたな一年に思いを馳せる日でもあるのです。


そんな日に帰宅すると、クリックポストで標題の
『ビザンチオン』新譜CDが届いていたので感激…
高曲伸和さんと下司愉宇起(しもじゆうき)さん
の出演コンサートを想い出しながら下記援用です。


デヴィ夫人が命名されたユニット【ビザンチオン】
東と西でそれぞれが活動していることから、東西
文化友融合都市であった、かつての東ローマ帝国
〈ビザンツ帝国〉が由来だそうです。二人の織り
なすハーモニーをお楽しみください!(公益財団
法人  神戸市民文化振興財団HPのコンサート紹介)


異種を、異文化を排除せずに相互理解の融合融和
を尊重し、異種から学ぶスピリットを込めること
… その意味では音楽も文学も重なるものがあり、
ユニットのお一人である高曲伸和さんは「NP誌」
同人で、近々刊行の第4号にも音楽のエッセイを
寄稿してくださいました… こちらもお楽しみに。


【言論を憲法記念日に謳う
   ビザンチオンの音楽のごと】



1000016686
1000016685

このページのトップヘ