NPブログ - Leitmotiv ~言葉・論理・主題連鎖への旅~

カテゴリ: 論理エンジン

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皆さまのご健勝を
ご多幸ご発展を
衷心より
念じております。







夏土用(今年は7月20日土用入~8月7日立秋前日までの19日間ですが標準は約18日間)の間に出すのが暑中見舞い。

立秋(今年は8月8日ですが標準は8月7日頃)から処暑前日(8月22日)までの間(標準は約15日間)には残暑見舞い。

ただ地球温暖化でいつまでも暑いので実際には処暑(今年は8月23日)を越え八月中ぐらい迄…残暑見舞いは「残存見舞い」に。


言葉書き(葉書)
ならず無粋ですが
当ブログから心より
暑中お見舞い申し上げます。


向日葵が好きと言う人好きになり
(宏)


🌻🌻🌻🌻🌻🌻🌻🌻


と同時にこの夏を目処に
ブログドメインの停止を
通告されている旨を読者
の皆さまにお伝えします。

元来は出口汪先生主宰
「論理エンジン」公式
ホームページに於いて
「論理の匠」の一人と
してリンクのバナーと
ブログ開設運営の恩恵
に与っていたものです。

その後諸事情あっての
独立ブログになり足掛
八年に及んでおります。

今夏 お世話になっている
水王舎のスタッフのかた
に leitmotiv.infoドメイン
の使用停止を教えて戴き
善処対応を模索継続中…。

何らかの方策で当ブログ
残存をと願っております
ので今後とも変わらずに
お越しくださいますよう。


又不測の事態には
http://blog.livedoor.jp/takumi_leitmotiv/
をお試しくださいますように。


ブログ停止させたくはなく蟬の声
(宏)


「青春18松松の旅」で、
松江の「志桜塾」に、
「論理の匠(たくみ)」はせつよし先生をお訪ねしましたが・・・。

夏お邪魔します~と、
先生のブログ「深山の桜」
(http://www.miyamanosakura.net/)
への不躾なコメントは、
いつの日だったか書き込んではいたものの・・・、
結局アポ無しでした御免なさい。


水王舎「論理エンジン」繋がりで、
知己を得て早や五年になりますね、
変わらず益々お元気そうで安堵感。


国語専門塾と言うよりは、
人生専門塾に深化されて、
ますます進化発展中です。


ちょうど一週前の昼下がり、
授業前の貴重なひとときに、
一介の狼藉者の闖入に対し、
長谷先生は「神対応」です。

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自信に満ちススメて下さった一冊は、
『伝え方が9割』(ダイヤモンド社:佐々木圭一原作)です。
オリジナル版とまんがと(2)とがあります。


帰神後に速攻読もうと強く決意しましたが、
ようやく今日23日に入手できました三冊同時入手📚。


松江・・・待つえ・・・待つよ・・・待てよ・・・、
あの時教室の壁に掛けられ、
なぜかストップしたままで、
気になったというよりも気に入った、
日めくりカレンダーに刻まれていたのは、
「23日」だった!!

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今日だ。
「処暑」23日・・・偶然とは思えません。
「プライドとは夢を捨てないこと」

あの日の、
「一写入魂」の画像あります。


長谷先生、
今日23日は、
その日めくり通り、
誇らしげにプライド高く、
飾られていますよね無論。


夢を捨てないこと・・・これからも生徒たちに言い続けますよ先生を見倣(なら)って。


先生も「伝え方の匠(たくみ)」として、
どうか信念を貫かれますように、
またノウハウ交流と切磋琢磨をさせていただけますように。



それにしても、
二階建て白いビルの志桜塾・・・、
外から見てわかるような看板や宣伝表示などが、
まったくまったく見掛けられません。
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郵便受けに小さい小さい名刺と、
入口ドアに当たりまえの表札と、
おいおいおいおいこれは凄いよ、
中身にどれほど自信あるかって、
その表れに他なりませんよね!


参りました長谷先生、
取りも直さず中身は、
個別指導授業見学で、
それはすぐに証明済。


また行きたい話したいと、
心底思いました興味津々、
この空間は癖になります。



残暑お見舞い申し上げます。


大阪桐蔭高等学校
国語科教諭
中條宏より





追伸:それにしても「文学者」云々の下りはお考え違いです、「狼藉者」でじゅうぶんです。















































ホントの「匠」長谷剛先生のブログで、
「なんと!」のタイトルで御紹介をいただきました。
http://www.miyamanosakura.net/

簡にして要を得た有り難い文章です。

NPの贅肉だらけの本文と大違いです。

今後は「本分」を弁えて、
「贅肉を削ぎ落とした演技」(倍賞千恵子さん)を、
「演じる」(長谷剛先生)ことに致します。


今日も読んでいただきありがとうございます。

長谷剛先生はとても凄いかたです。
松江の「志桜塾」主宰としてだけではなく、
全国レベルでワイドにご活躍の国語の「匠」です。

水王舎「論理エンジン」*を介して先生と知己を得ました。
四年前には本校にお越しいただき語らうことも出来ました。
ブログ「深山の桜」は凄い連載です。(今朝久しぶりにコメントさせていただきました。)


その長谷先生から・・・、
「先生に追いつけるよう 日々精進いたします。」と、
と・と・と・とんでもない身に余るお言葉を賀状でいただいたのです。

もちろん最大級のエールとしていただいたのです。
NPそれほどに「おめでたいやつ」でも「過信家」でもありませんからね。

あ~でも嬉しいなあ・・・、
この賀状の二行で逆に、
「その先生にこそ追いつけるよう 日々潔斎いたします。」と、
お返ししたくなりました。

「日々潔斎」はホームルームクラスの生徒50名に、
昨年末伝えた言葉です。


決めた!!
今夏必ず松江に行きます。
志桜塾の長谷先生の授業とお話を見に行くぞ聞きに行くぞ🚄
やる気の問題じゃあないんだよね本当に(長谷先生1月4日付けブログ記事参照)。

無論のこと、
年齢の問題でもキャリアの問題でもないんですよ。

NPは「やるか否か」だと考えています。

やるためには力が要るのです、
「楽しく生きるためにはエネルギーがいる」(村上龍『69』あとがき)のです。


長谷先生は「演じること」の大事さを仰っています。

有り難うございます、
長谷先生からの賀状は「劇場のイドラ」を凌駕して、
大いなる勇気と希望になりました。


本日は始業式後の授業が5限目まであります。
三学期は、
土曜日の授業が学校行事その他でかなり潰れることが見えています(少なくとも4回)。
しかも2か月後にはもう学年末考査も、
たぶん本校の次年度クラス分けも大凡終わっているのです。

33期卒業生になる高三受験生たちの成果も見えてきます。


「やる気の問題ではありません」
まことに実に同感です。

やりましょう!!


*論理エンジン・・・
公式ホームページ上のリンクバナーからNPブログ「Leitmotiv」が消えて四年目になります。
この冬休みには担当の高1一貫生たちに「論理エンジン上級編」を100ページ超、
課題として自己添削の上での提出を求めています。
昨日花園に来ていた男子生徒くんの一人が、
エンジン課題の「ある問題の核心に触れること」をスラスラ言っていて、
とても感心しました。
提出日は本日1月6日です。


【当日夜の独白追記】
よくよく考えてみると、
長谷先生に自分が明らかに勝っているのは年齢だけなんですね。
これは絶対に追いつかれない。


当ブログの重鎮コメント氏のおひとり、
高知の「杏子」さんによる、
出口汪さん高知市での講演会レポート感想です。

☆☆☆☆☆

これからの時代を生きていく上で最も大切なのは論理を学ぶことだ。言葉は人間のAIに勝る点であり、感覚では簡単に分かり合えない他者と、お互いに伝え合うための共通の規則が論理である。
自然言語は抽象的で曖昧であり、ひとつの言葉が文脈によって意味が変わるものだが、その中にある論理を身に付けることが大切だ。そのためには活字の文章を読むことが有効である。活字は常に不特定多数の他者に向けて筋道立てて書かれたものであるからだ。同じような他者との感情語ばかりの狭い関係は、分かり合えているようで実は深く分かり合っていないため孤独なもの。日常的に「他者意識」を持ち話し方も変えることで言葉が習熟し、考え方が変わり、生き方も変わっていく。

だいたい以上のようなお話でした。「論理はないよりあるほうがいい」と仰ってましたが、「最低限の学力」とも仰っていたような気がします。その通りだと思う一方で、本来の高校の国語ってなんだろ~とモヤモヤしてしまいました。出口先生の仰る論理は科目を越えた日本語思考のルール、小学生で習うはずの国語(身に付けられていないけど)だと思うのです。今の高校生にはそこが足りないと見て私も指導してますが、はて、その辺が習熟した高校生が集えばもう各々探究型の学習でやっていけるってことでしょうか、経験がないのでワカリマセン。でもそうなれば塾もいらなくなりますね、将来。新しいなにかが必要ですね~[🐵]

☆☆☆☆☆

・・・実はこの二週間NPは、
御縁のある小学校女性教員(高校生お二人のママさん)のかたから、
「中学高校の国語教育につなぐために、小学校国語では何をどう教えておくべきでしょうか?」という夏課題をお預かりしていて、
これは意外存外に難問だったのです。


【NP回答】です。

三冊の本を御紹介して、
うち二冊を送らせていただき、
このような本の内容を中学で学習するに相応しい、
有機的文脈中の語彙力
知的で根気強い読解力
自律的で柔軟な考察力
創造的連係的な表現力

・・・などを養えるような教材を大事にして下さいね・・・という、
凄まじいマニュアルの裏の裏の裏技に(結局は裏)訴えることにしています。
でもルーティン・ワークたるカリキュラムは、
こんなに「自在性・自由度」は無いように思えますよ。

そして、
その二冊とは、
以前当ブログでも御紹介したことのある、
「おとなの楽習」シリーズ(自由国民社)の、
「文学史のおさらい」と「日本の名作おさらい」なのです。

この二冊に加えて、
今回入手が間に合わなかった、
「国語のおさらい」をおススメします。


☆☆☆☆☆

大人が「なんで中学生の時にちゃんと学ばなかったんだろう…」(表紙帯のキャッチ)と、
後で口惜しくも勿体無くも思い返すような「中学国語の楽習」を、
中学に上がったときに出来るような「心技体の基礎国語力」を、
繰り返し解いて説いて投じて問うて、
大人が小学生に教え諭して「楽習」させてやっていただきたい・・・と考えます。

心(こころえ)
技(やりかた)
体(たいけん)

これで充分なのではないでしょうか?


頭(かしこさ)を、
あまりにも重視し過ぎているのではありませんか?
国語がつまらなくなってくることはありませんか?
(NP国語の自戒をこめて)

学校の教員に代わって、
むしろ塾・予備校の指導者のかたが、
逆に小学校で学びきれなかった「国語の心技体」を、
中学高校で教えて下さっていることもあるような、
そんな気がしますよ。


冒頭レポートの感想「Q」に対しても、
それは小学国語が「?」なのですから中学国語も「??」で、
習熟した高校生が集って探求型で仕上がってゆく可能性もまた「!?」である、
という「A」を申し上げておく次第です。

☆☆☆☆☆

今回の高知行で、
杏子さんにも旦那さまの塾長さんにも、
十数年ぶりに直接お会いすることになっています。


聞いてみたいな~その辺り~♪
(下記「海」*メロで)

この「海」*とは、
言葉の海、心の海でもいいように思えますが・・・。


でも、
御存知ですね?
この歌は、
子どもたちに「行ってみたいな」と思わせ、
「舟」すなわち軍艦・軍用機に載せ、
「よその国」との戦争に誘う歌、
というメタファが指摘されるのです。


やがて太平洋戦争の「大波」が来て、
国家も人心も「ゆれて」荒廃してゆくのです。

こういったことを、


体を以て、
有機的に勇気を持って、
多面的に他面からも伝えるべきではないでしょうか?



(1941年3月 作詞:林柳波、作曲:井上武)

海は広いな 大きいな
月がのぼるし 日が沈む

海は大波 青い波
ゆれてどこまで続くやら

海にお舟を浮かばして
行ってみたいな よその国



*海(うみ)・・・
1941年(昭和16年)3月に発行された『ウタノホン(上)』にて発表。海の広大さを簡潔で力強い詞で歌った曲である。初出時の題名は片仮名の「ウミ」で、後に「うみ」に改訂され、さらに「海」と表記されるようになった。
「松原遠く消ゆるところ」で始まる「海」は、同名異曲である。1913年:大正2年に発行された『尋常小学唱歌 第五学年用』で発表。
作詞の林柳波・作曲の井上武士は共に1974年没のため、2024年まで著作権は有効である。
[Wikipediaより]


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