NPブログ「Leitmotiv 」言葉・論理・主題連鎖への旅

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連休二日目はニャンニャンニャンの猫の日
近場にある岡本梅林公園はちょうど梅の宴
ふるまいもあり人のごった返す前にと一計。

開始十時の三時間前に家人と連れ立って⋯
「思いのままに」という名の梅が多くあり
眼下には海の見える公園を気まぐれに探訪。

まだ人は早朝散歩の近隣のかたがちらほら
程度でベタですがよかったニャー⋯俳人の
金子敦さんは無類の愛猫家さぞかしと想起。


【猫の目に満開の梅大洪水】


昭和十三(1938)年の阪神大水害などあり
最盛期の約三分の一の敷地になってしまい 

「梅は岡本、桜は吉野、みかん紀の国、栗丹波」

とうたわれた往時を偲ぶには足りませんが
谷崎潤一郎が『細雪』にも描いた大洪水の
シーンを思い浮かべては梅に浸かった気分。


【吾輩は梅に溺るる猫である】


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イッサインパリス刺身三種盛り


選挙投票は期日前に済ませていたので
休日早朝はうっすら雪化粧の薔薇園を
みて阪急岡本駅から梅田へ⋯持参弁当
は映画館内でさり気なく済ませ心おき
なく映画とミュージカルと居酒屋梯子。

鬼滅の刃無限城編第一章猗窩座再来は
7月18日封切のロングランメガヒット
この日朝イチも梅田TOHOシネマズは
御礼の舞台挨拶同時中継⋯上映&休憩
後に竈門炭治郎役の声優花江夏樹さん
他5名が池袋サンシャインからの登場。

ISSA in Parisは江戸三大俳人小林一茶
の空白の十年とフランス革命をつなぐ
歴史ファンタジーの梅田芸術劇場大阪
二日目午後公演を特別優待席で⋯終演
後には主演の海宝直人さんと一茶役の
岡宮来夢さん他3名でアフタートーク。


一月に仕事&倹約に勤しんだ自分への
御褒美旬間が続いていて⋯その千穐楽。


帰宅後に待っていたのは地すべり的な
圧勝すなわち惨敗を報じる開票と同時
の衆院選選挙速報⋯夢から覚めました。


【一炊の夢立春の衆院選】


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京都東山の大谷祖廟にわたしの父と母と娘が
眠っています⋯本日は母の祥月命日の法要が
本堂で営まれ長兄であるわたしが参りました
が明日は父の月命日で水曜日には娘の月命日。

11年前のクリスマスの翌日に88歳で父が逝き
3年前の今日母が89歳で其の盛夏に娘が36歳
で逝きました⋯三人仲よく実家のあった福井
県越前市の菩提寺と此処大谷祖廟とに分納骨
され眠っていますから御参りも今日は三人分。


一月は
18日に初観音、21日に初大師、24日に初地蔵
25日に初天神、28日に初不動と仏事神事続き。

厳かで粛然たる気持ちで過ごしたかった⋯の
ですが豈に図らんや雑念と煩悩と貪瞋痴とを
捨て切れず⋯今ずっと読んでいる太宰治作品
が身に沁みるようで⋯特に戦後間もない頃の
価値観百八十度転換に対する異様な迄の魔力。


【レクイエム初観音から初不動】


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池坊には
「立花(りっか)、古式」
「生花(しょうか)、シンプル」
「自由花(じゆうか)、型が無い」
の三つのスタイルがあります。

池坊は
真(しん)・副(そえ)・体(たい)役に
草木の命が作り出す姿を美しさの根源とし、
そこには「和」があると考えます。つまり、
草木の命が日々太陽や雨や風などに出会い、
新たな姿へ変化することが「和」なのです。

最寄り駅ギャラリーの主枝は
チューリップ(鬱金香うっこんこう)
ボケ(木瓜ぼけ)
ストレリチア(極楽鳥花ごくらくちょうか)。

季語や季節には拘らずに自然を自由に感じ
生けるかたの秩序や厳格を鑑賞すること。

一般的な生け花の数え方は
杯・瓶(へい)・点。

最後に三大生け花家元には
池坊・草月流・小原(おはら)流があります。


以上がAIによる概要や池坊公式ホームページ
を訪ねた「学習型鑑賞 池坊を中心に」です
が「三」の多さが目を惹きます… 私は小原流
を少しだけ学んだことがある程度の僭越で、
池坊は又違うことがわかるような気がします。


【春の花春咲く花に埋もれたり】


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職場最寄りの駅のギャラリー。


赤い実は千両で正月の縁起物
実が多く富や商売繁盛に通ず。

松も寿命が長く同じく縁起物
何種類かあるそうで多分若松。


仕事場を出てJR内は夢心地で
約一時間半で目的地に着き…。


【真昼の夢抹茶ゆかりの松の内】



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