NPブログ「Leitmotiv 」言葉・論理・主題連鎖への旅

カテゴリ: 季(とき)

ピッコロ:小さいイタリア語

この名を冠した舞台劇場で
大中小三つのホールがあり  
NPの元ピアノ先生の主催…

落第生でしたが音楽談義は
とても愉しく想い出します
小ホールでのクラシック♫

尼崎市JR塚口駅から徒歩で
数分その前に… 早く着いた
ので近場の上坂部西公園へ

ヤマザクラもハナミズキも
青葉繁れる頃… 風に揺れて
近松門左衛門の墓も近場に


祝日昼間のコンサートは
今回無料で寄付歓迎型♫
奏者は四人の達者お仲間

ヴィオラorヴァイオリン
フルート(14金と18金👀)
オーボエandピアノ伴奏

フランツ・シューベルト
「軍隊行進曲」で始まり
時節柄ドキンとしました

… しかし穏やかで優しい
曲調のラインナップ安堵
平和とは安寧とはと自問

ディズニーメドレーあり
ミッキーマウス・マーチ
まさかのミズノくん連鎖


アンコール二曲目これも
シューベルト… 祈りをと
「アヴェ・マリア」終演


憲法記念日の五月三日で
朝日新聞阪神支局襲撃の
事件のことは忘れません

三十五年前の出来事です
コロナ禍ウクライナ侵攻
今年も献花に行かず終い
  

【森林浴 音楽浴 五月三日 阪神支局襲撃事件】


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アンサンブル・フロット追いかけて

 
過ぎし平日の兵庫県立芸術文化センター
小ホール… 阪急西宮北口駅下車改札直結

高曲伸和さんはアンサンブル・フロット
主宰の音楽監督で指揮者でバリトン歌手

11月11日には個人リサイタル開催決定の貴公子

… このコンサートでも司会で
楽曲説明ユーモアとウィット
チェンバロ&ピアノ藤渓優子 
プロデューサーとの掛け合い。

二台のグランドピアノ対峙演奏も
ソプラノやクラリネットも勿論の
すばらしさ愉しさでしたが… 高曲
さんのヘンデル・オペラやアリア
の「意味」寸評が面白く… バッハ 
の貧乏子沢山(20人)に比して商才
など… 作曲家や演奏家の裏事情が
たくさん学べて遊べてクラシック
は…このかたに今はなきクラシック
バー「ピアジュリアン」でお会い
してから… はっきり変わりました。


これからも目立たぬように追っかけ
… プリンスタカマガリアンサンブル
フロットの後援会会員3年目です…
あたかも「中納言殿参らせ給ひて」
「いみじき曲をこそ得て侍れ」と…
西暦1001年完成説のある『枕草子』
の「扇の骨」の如き錬金術師です。


【春は宵 一千年後の中納言】


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キャンパスで 最も目と心を射たひとコマ

入学式を参観して 講師打ち合わせまでは

昼食と珈琲を求めて 付近を散策しました

望外の手打ちうどん セルフカフェテラス


色んなことが新しく天地に満ちています
 

【新入りの桜吹雪に見え隠れ】 


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[お知らせ]
1
前ブログの「文豪とアルケミスト」文庫カバー
手前の夏目漱石から順に後方へ上に向かって…
正岡子規・芥川龍之介そして小泉八雲(失明説)
2
第16回NP組ネット句会結果は
公開互選会なし3月3日発表に
3
アンデシュ・ハンセンの
『スマホ脳』(新潮新書
2021年ロングセラー賞)
漸く読み始めました👀


【アナログのアナクロならず霞立つ】


七十二候の「霞始靆」かすみはじめてたなびく 
二十四節気「雨水」の次候五日間に入りました


【教え子の教え子になる雨水かな】
(『蒼穹』春の部)


恒例だった日帰り人間ドックには入れず三年目
の年度末が来ます… 新石切での会食が楽しみの
教え子ドクターで岡山のイチローと呼んでいる
彼から「内田樹」を説かれたのは十年前です…

オリジナル教材化でアナログ的に沢山作成して
… 構造主義に拍車をかけたような授業が続いて
今にして思えばアナクロ的かも知れませんが…
教え子さんよりも担当者の中にそのアナログは
まだ確かに息づいていますね… ほぼ全ての教室
にICT画面が入り「板書」の意味は大きく変容
しましたが…ちょっと意地を張りたい最後の春


【花咲かぬ春は根を張る意地を張る】


丁度その2012年に単行本『直感力』は刊行され
…2021年度評論の最終講義にした関係で2020年
末に文庫本化された初版を街の本屋でゲット…
合わせて今を時めく藤井聡太さんと山中伸弥氏
の対談集『挑戦』を読み進めて…キャッチ二つ
「無理をしない囚われない」 
「まだ誰も見たことのない景色を見るために」。
 

次の時季への「いそぎ」(準備)

タツル節を振り返りながらも…
「直感力と挑戦」の霞靆く中に

それにしても年末に出た方の本の帯には   
「史上初10代四冠達成!」とありますが
既に第三刷では「五冠」になっていて…
羽生善治氏の「史上初の永世七冠」へと
更に挑戦は続いています(今は全八冠)…
 

BSPで未明に再放送された宝塚東京公演
『はいからさんが通る』を視聴しながら
…新しい時代の息吹をあれこれ検索し…
クラシック倶楽部はチェロアンサンブル。


【検索のポートフォリオ春息吹】

【ピアソラのチェロ六挺の春重奏】
 
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小原流の特徴は「盛花(もりばな)」
瓶に立てて生けるよりも口の広い
水盤に剣山を使い広げて生ける…
洋花を受け入れる明治中頃の創始

水仙は先月記しましたが俳句的に
は晩冬の季語… 日本水仙の別名は
雪中花… 洋花としてナルキッソス
喇叭(ラッパ)水仙・口紅水仙は春


まだまだ寒いですからね… 花の命は
長くなり… ふる里は大雪模様になり
今朝又クラシック倶楽部のメニュー
はベートーヴェンのヴァイオリン・
ソナタ「春」を含む…東海中高講堂
西村尚也さんのデュオコンサート…
ピアノはアンドレア・バッケッティ


作曲当時のちょうど1800年頃には…
交響曲第一番完成…難聴悪化の29歳
混迷の中でどちらも華やかな長調…

思う間もなくラヴェルのソナタで…
こちらは軽やか細やかでやや不穏な
これが春先の天候のようにも思えて

先日の王将戦… 渡辺明王将に対する
藤井聡太竜王の恐るべき罠「4四銀」
についての解説も視聴していました


…つまりこの混沌こそが浅き春です。


【混沌の色は匂えど浅き春】


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