NPブログ「Leitmotiv 」言葉・論理・主題連鎖への旅

カテゴリ: 季(とき)

29年が経ちました。

今年は標題の句(俳句雑誌『奎』初出)を
タイトルとするエッセイ風小論考を創作し、
鎮魂の思いを持って一日を過ごす予定です。

そして、『奎』2024年3月号に掲載をして
頂き、29年間の来し方から行く末に思いを
馳せます… ああお前はなにをして来たのだ
… 中原中也の詩の一節です、とても寒い朝。


【117いのちの謂われいのりかな】
(『奎』2023年12月号)


【白雪や四半世紀を震災と】
(南天荘画廊(白の会2020年)出品短冊句)


阪神淡路大震災チャリティとして毎年この
1月17日前後に、神戸市東灘区御影中町の
南天荘画廊で開催される「白の会」企画展。

今年は1月22日(月)〜28日(日)の期間(25休)、
能登半島地震への想いも併せてになり… 私は
法事等と重なりほぼ在廊無く失礼致しますが、

「NP全作品三点限定凡てチャリティ」として

句集『蒼穹』『朱華』
文芸同人誌『NP創刊0号』『NP第1号』
俳句雑誌『奎』冬号
冊子『蒼穹全句自己解題』『過客(ネット句会誌)』
リーフレット『宮沢賢治全句と神戸ゆかりのNP句』
      『欠片Kakera(俳句付け句の短歌集)』
色紙短冊飾り「白」「阪神淡路大震災」「2024」

等など、すべて各三点限りで出品即売いたします。


ぜひとも、他の出品作家さんの素晴らしい展示即売
創作群(絵画・工芸・書籍・装飾品 等 大作〜小品)
のご鑑賞の序に加えて、お越しくださると幸いです。

このブログ記事を、
黙祷の5時46分に、
心よりの祈りと復興への願いと共に、
謹しんで発信いたします。











「松の内」は明日(十五日)の「小正月」まで…🎍
これが関西では一般的で、十六日は「藪入り」。


公私共に久しぶりの完全オフにした十四日(日)、
松の内の締めとなる旅は、アウトドアにするか
インナートリップか、二択ながら暫し思案です。


A: 近場で小さな旅
いつもの「住吉川SDGsクイズ日記」の旅

B: おくの細道の旅
続けているNP超訳で「白河越え後」の旅

どちらかと言うと…、
Aは体を使うリアル、Bは頭を使うバーチャル。

Aを終えてからのBは意外にも可能なのですが、
その逆は厳しい… 頭使うとほんとに疲れます。

明日からの一週間が、今年初めてのフル稼働
の仕事であることを考慮し、自重してB旅に。
(「稼働」で志賀町原発を想起…ご無事を祈る)


標題句にあるように、(午前九時〜午後三時で)
白河越えから、阿武隈川・影沼・須賀川を経て、
日和田・安積山・二本松まで歩きました…芭蕉
この間は(たぶん)馬は駆らず川渡りもしながら、
歩いているようです…須賀川の宿場で四五日の
停泊がまた面白いですね…ほんとに連句会かな。


参考文献は幾冊もあるのですが、先入見が入る
とよくない(口語訳が生硬になりやすい)ことも
ありますから、前記した通りに… 原本にあたる
『芭蕉 おくのほそ道(奥細道菅菰抄 付)』と、
『芭蕉自筆 奥の細道』(共に岩波文庫)二冊、
これで、まず(ゆっくり)突っ走っています。


さて、Aのリアル旅をしなかったことで、ふと
思い出しました…三が日に1日だけの住吉川…
クイズの回答を忘れていました…以下にQ&A。


《住吉川SDGsクイズ日記  1月2日スペシャル》


《Q&A》
①アオサギを一羽発見、本当は何色?
 ⇒灰色、英語ではグレーヘイロー。

②カルガモと鴨との大きな違いは何?
 ⇒大きさと佇まい、鴨は軽くない。

③ピッコロのような竹笛を川べりで
 吹いている女性が繰り返す曲名は?
 ⇒「花は咲く」(東日本大震災復興曲)

④この日ゴミが多かったのは河口で
 トロ箱いっぱいの各種ゴミ一体何?
 ⇒年末のパーティーの残骸かと。
  
⑤タバコの吸殻とマスクの個数比は?
 ⇒9:1、季節柄マスクは捨てない。

⑥普通紙で折った千羽鶴大量のなぜ?
 ⇒推測は…木の葉と共に飾り付け。


【陸奥(みちのく)へ芭蕉とともに松の内】


【松の内畢(おわ)り細道旅続く】


🎍
松の内・・・(nikkei.comより)
年が明けて松の内の7日を過ぎても、大阪の町の
あちこちに門松やしめ縄が飾ってあることに気が
ついた。きれいに片付いている東京とは、季節が
異なるかのようだ。理由を尋ねると、大阪では
15日までが松の内という。ゆったり正月を祝おう
とする姿からは、大阪商人の誇りと意地がのぞく。

藪入り(やぶいり)・・・(wikipediaより) かつて
商家などに住み込み奉公していた丁稚や女中など
奉公人が実家へと帰ることのできた休日。旧暦の
1月16日と旧暦7月16日がその日に当たっていた。
7月のものは「後(のち)の藪入り」とも言う。





JR高槻駅前に松坂屋が
その四階にジュンク堂が
あり特に絵本売場が広くて
標題句のように心温まります。

あわてんぼうのサンタクロース
この日もクリスマスプレゼントを
探してお目当ては兵庫県出身の絵本
作家の いもとようこさんの近作でした。

むしろ中高生や大人に読んでほしい二冊
発見しました👀それも近年あるいは今年作。

内緒です…喜ぶ顔(写メ)がみたいものですからね。


【開戦の日ウクライナの絵本繰る】



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「夏からですよ」と店員さん


八月末「ダイハン」阪急園田店が閉店したことは
新聞記事で知っていましたが石畳の街阪急岡本店
も同時期に閉店してあたらしくなっていたのです。

街の本屋さんがかろうじて生き残ったのはいいの
ですが… 気づかずに遠ざかっていたのが少し驚き
でポイントカードが使えなくて漸く分かりました。

「文学館」伊丹店と二つあるようでオリジナル栞
シンプルでいい… クリスマスプレゼントを探しに
やってきて夏以来あたらしい本をほとんど買って
いなかったことにも感慨… 手売りビッグイシュー
やエッセイが楽しみなショパンのような雑誌のみ
最寄り駅のジュンク堂に行き… 学校内や東灘区の
図書館で事足りていたのです… スタンプカードを
貰って「紙媒体」について再考したことでした。


【ベテランのあわてんぼうのサンタクロース】


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ソフトクリーム皿そばビール


24.2℃

【炎昼にソフトクリーム
   ざる蕎麦にビール 
  蒼い夏が駆けてゆく】 

という拙歌を作った酷暑の今夏でしたが、
いまだに状況はさほど変わらない一日に、

鈴木商店
出雲そば雲太 
セラーハウスプラス

半径100m以内の範囲に3店共入っていて、
予算2500円以内に収まる一週間のご褒美。


【新聞もテレビもネットもみたくない
    そんな文化の日があっていい】

スポーツも文化、もちろんプロ野球も文化、
集団での応援も、個人で推すのも文化です。

画廊の企画展に出品「付句集」作成も文化、
明日搬入なのですがなんとか間に合いそう。

折しも神戸文化祭に参加の南天荘画廊には、
「◯◯への扉」が沢山あるように思えます。

言うならばソフトクリームも蕎麦もビールも
揃って其処にあるように、文化と名告る凡て
が扉を開けると拡がっているかも知れません。

??

何のお話でしたっけ、さあ、戻って作品作り。

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