NPブログ「Leitmotiv 」言葉・論理・主題連鎖への旅

カテゴリ: 季(とき)

ゆっくりしっかりたっぷり

朝食は摂ることにしている

梅雨明け前の曇天小雨でも

雨ニモ夏ノ暑サニモ負ケズ


こだわり

地元産多く有機や減農薬でバランスよく

箸は徳島の木頭杉クラフトのネーム入り

箸置は献血記念品の「けんけつちゃん」


ジョコビッチ、ストレート負けながら意地を見た。

ドジャース、ベッツ復帰での大谷さん爆発を待つ。

深夜から未明、テレビスポーツ観戦の海の日の朝。

さて今日は、奥の細道超訳と句集草稿を少しずつ。

芭蕉も立ち寄った須磨へ、海のみえる須磨駅へと。


【海の日の海のみえる駅のしじま】
(『NP』創刊0号より)


南天荘画廊、個展再訪の後は山人画伯と海の幸を。

昨宵、上弦の月🌓(陰暦六月九日)はみえず今宵。


【苦ニモサレズそういう海の日を生きたい】


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ぽのぽの茶屋で半夏生ゆく


はんげしょう・はんげしょうず頃
蛸を食べる風習のことは既報通り。

半夏生は七十二候のひとつなので
基本的には五日間で、次は温風至。

二十四節気の夏至の末候が半夏生
同じく小暑の初候が温風至となる。

おんぷういたる・あつかぜいたる
ぽのぽの茶屋で涼みながらの観賞。

造幣局で刷り立て新札は女将さんが銀行で
淡路島で採れ立てタコは大将が市場で共に
仕入れたとのこと、どちらも新鮮ピカピカ。


【円安で株高蛸は産地次第】


… こうして凡そ俳句でも川柳でも無い謎句が…
念の為、蛸は三夏(さんか=初夏・仲夏・晩夏)
の季語で、下記の芭蕉の句が知られている。🐙
季重なりのようでも、芭蕉が詠うとメイク名句。


🐙章魚(たこ)三夏
【子季語】蛸、蛸壺
【解説】
頭足類の軟体動物。足に大きな吸盤がある。
蛸壺漁が有名だが豚の脂身で釣る事もある。
種類が豊富で刺身、酢の物などにして食す。
【例句】
蛸壺やはかなき夢を夏の月(芭蕉「猿蓑」)
[きごさい歳時記サイトより]


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夕刻の空繋がっている


同じ町内にあるパティスリーと居酒屋と
この組み合わせ自体も二種盛りなのだが
前者の手土産フィナンシェ5種セットを
後者のマスターご夫妻にお届けする用途
あり… 真夏日となった半夏生の仕舞日に。


なめらかプリン
竹炭黒シュー

甘海老
戻り鰹


一日を生きる活計(たずき)の帰路に
こうして甘辛党の党員になってみると
ああいいお店とご縁を戴いている実感。


【御褒美の甘口辛口小暑へ】


翌7月6日は二十四節気の「小暑」で
本格的な暑さ始まる頃(陰暦六月一日)
ああ暦通りの今日と明日を生きる感謝。


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「たこぶつ」のつま賞味している


『スピノザの診察室』夏川草介

画像は四月十八日の当ブログに揚げた
もので2024年本屋大賞第4位の作品。

描写されている当該季節に読むと更に
迫ってくる臨場感があり、舞台の京都
に居るなら一入(ひとしお)かと思う。

本だけではなく合わせてお茶珈琲紅茶を。🍵

ところで「半夏生」とはカラスビシャク
の花が咲く頃で雑節の一つなのだが同時
に今年なら7月1日から五日間が七十二候
の「はんげしょうず」の候で仲夏も終盤。

二十四節気だと「夏至」の十五日間の末候で…
次の小暑は今年の場合7月6日(陰暦六月一日)
… 七十二候の「温風至」(あつかぜいたる)へ。


さて、半夏生の頃には夏の季語でもある「蛸」
を食べて滋養にという風習が特に関西にある。

早速、近場の立ち呑み屋さんで「たこぶつ」を
賞味… 伸ちゃんが暑さのせいかダウンしたので
以前彼に教えてもらった「ひととひと」に見参。

たこだけではなく、やはり「つま」も大事で🐙
… 涼し気で彩りよく、何より新鮮で蛸も活きる。


【立ち呑みのツマの彩り半夏生】


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🐙つま・・・(wikipediaより)
つまは、刺身や吸物に用いられるつけあわせ。
ツマとも表記され、つまものともよばれる。
「具」と当て字表記されることもある。料理
に季節感や香りを添える野菜が「つまもの」
であり、和食の季節感や美しさを演出するため
料理盛り付けに飾られるものは「あしらい」。


半夏生の花は白色なので黄色と二物衝撃の句。
七十二候の「半夏生」7月1日の夕刻に神戸
東灘区の住吉橋東交差点で車を目撃したまま。

幸せの黄色いハンカチならぬ黄色いDHL車両。🟨

ハンゲショウの花言葉は「内に秘めた情熱」
らしく黄色の象徴する「幸せ」に通じるもの。


「語るに落ちる」という言葉のニュアンスを
取り調べ刑事役の実演を交えながら授業説明
… に似ているような気がする… 説明句の自白。⬜


【幸せの種半夏生までに蒔く】🏳


🟨DHL
DHLジャパンはドイツで生まれた航空機主体の
国際宅配便、運輸、ロジスティクスサービスを
扱う国際輸送物流会社で、 輸送・保管・梱包・
修理他全てを自社一貫で行う多様なサービス業。
(「リサーチサイト」記事から)

🏳種まきはハンゲまで
徳島の山里木頭に住まいしていた時に聞いた
農耕にまつわる言葉で、一年上半期が終わる。

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