カテゴリ: 季(とき)
ア・テンポのひとりのランチ暮れの秋
ア・テンポは「元の速さで」。
完全予約制で満席の日が多い
ア・テンポ神戸住吉でランチ
この日はたまたま一人きりで
小山悠太ワンオペ・シェフと
気のおけない話も楽しみ最高。
ノンアルドリンクのラインナップから
一種をチョイスで最後までスッキリ感
… 夕方から職場の同僚とミュージカル
鑑賞予定であるのでノンアルのあるは
有り難く(舌を噛みそう)酔わないで
晩秋に思秋期(彼にはまだ早いけどね)🍂
の話はしみじみしてわるくはないもの。
無農薬有機天然の徳島県素材に今後も
舌鼓を打ち太鼓判を押してごく親しい
知人にだけ推す… ノンアル週末ランチ
を「私の密かな祝祭」と呼ぶNP同人
がいるが…まさにその通りでわたくし
は月イチぐらいに「ささやかな想話」
をこの創作イタリアンで賞味したい…
明るく語るだけが人生の醍醐味に非ず。
【思秋期を語る晩秋イタリアン】
🍂思秋期
思春期の対語で、40歳〜60歳ぐらいの
第二の思春期らしい。悩病老死などに
ついて考えを深めるのかな…。(NP)
完全予約制で満席の日が多い
ア・テンポ神戸住吉でランチ
この日はたまたま一人きりで
小山悠太ワンオペ・シェフと
気のおけない話も楽しみ最高。
ノンアルドリンクのラインナップから
一種をチョイスで最後までスッキリ感
… 夕方から職場の同僚とミュージカル
鑑賞予定であるのでノンアルのあるは
有り難く(舌を噛みそう)酔わないで
晩秋に思秋期(彼にはまだ早いけどね)🍂
の話はしみじみしてわるくはないもの。
無農薬有機天然の徳島県素材に今後も
舌鼓を打ち太鼓判を押してごく親しい
知人にだけ推す… ノンアル週末ランチ
を「私の密かな祝祭」と呼ぶNP同人
がいるが…まさにその通りでわたくし
は月イチぐらいに「ささやかな想話」
をこの創作イタリアンで賞味したい…
明るく語るだけが人生の醍醐味に非ず。
【思秋期を語る晩秋イタリアン】
🍂思秋期
思春期の対語で、40歳〜60歳ぐらいの
第二の思春期らしい。悩病老死などに
ついて考えを深めるのかな…。(NP)
阪神タイガースファンクラブ🐯&想い出17
レギュラー会員になりました。
記念日に一杯🍺伸ちゃんにて。
オリックスファンクラブは継続の
ゴールド会員A……三年目で二刀流。
監督は
藤川球児さん44歳
岸田護さん43歳で
共に投手出身で初監督。
推しは
タイガースが近本光司(背番号5)選手
バファローズが森友哉(同4)選手。
歴代チームで最も好きだった選手は
阪神が江夏豊(背番号28)
阪急が山田久志(同17)
共に投手で、どちらも現在は76歳。
阪急西宮球場で場内係員のバイトを
学生時代にしたことがあり巨人との
日本シリーズは場内で見ましたが…
山田久志投手が王貞治選手に本塁打
を打たれたのは痛恨の想い出であり
確かバイト仲間と祝勝会に潜り込む
ことを画策していたからなのでした。
阪神甲子園球場の古い想い出は不確かで
近年では教え子の巨人ファンの男子学生
と阪神ファンの女子学生と三塁側で一緒
にぐだぐだ応援していた記憶があります。
【想い出はサブマリン17の秋】
記念日に一杯🍺伸ちゃんにて。
オリックスファンクラブは継続の
ゴールド会員A……三年目で二刀流。
監督は
藤川球児さん44歳
岸田護さん43歳で
共に投手出身で初監督。
推しは
タイガースが近本光司(背番号5)選手
バファローズが森友哉(同4)選手。
歴代チームで最も好きだった選手は
阪神が江夏豊(背番号28)
阪急が山田久志(同17)
共に投手で、どちらも現在は76歳。
阪急西宮球場で場内係員のバイトを
学生時代にしたことがあり巨人との
日本シリーズは場内で見ましたが…
山田久志投手が王貞治選手に本塁打
を打たれたのは痛恨の想い出であり
確かバイト仲間と祝勝会に潜り込む
ことを画策していたからなのでした。
阪神甲子園球場の古い想い出は不確かで
近年では教え子の巨人ファンの男子学生
と阪神ファンの女子学生と三塁側で一緒
にぐだぐだ応援していた記憶があります。
【想い出はサブマリン17の秋】
二十世紀有りの実ひとつ屋根の下(果物⑧)
名月は十六夜の満月となり
立待居待寝待更待
いざよい
たちまち・いまち・ねまち・ふけまち
これは令和六年の場合
綺麗に月齢も符合する。
陰暦の葉月十五日(望月=中秋の名月)月齢14.0
の翌日が
陽暦の九月十八日(満月なのに十六夜)月齢15.0
にあたり
気象予報士の解説でも【中秋の名月は満月ならず】
となって
初めて名月の前夜の小望月(陰暦葉月十四日)や
十六夜後
立待月(月の出が次第に遅くなり立ちながら待つ)
居待月(さらに月の出が遅くなり座りながら待つ)
寝待月(=臥待月なかなか出ないので寝転び待つ)
更待月(ついには夜更けになっても出るまで待つ)
などの月
《月々に月見る月は多けれど月見る月はこの月の月》
(彬子女王殿下)の短歌を学ばれたかたも多いかも
… しかし、商店街の伸ちゃんはよく知ってるよなあ。
【名月の左幽かに欠け可笑し】
神戸新聞の翌日朝刊でも真ん丸に近いけれども…。🌔
【臥待月オムレツに似て浮かびけり】
(NP作りんり俳句銀賞)
明後日の賢治忌が臥待月…オムレツを食べてみたい。
いざよい
たちまち・いまち・ねまち・ふけまち
これは令和六年の場合
綺麗に月齢も符合する。
陰暦の葉月十五日(望月=中秋の名月)月齢14.0
の翌日が
陽暦の九月十八日(満月なのに十六夜)月齢15.0
にあたり
気象予報士の解説でも【中秋の名月は満月ならず】
となって
初めて名月の前夜の小望月(陰暦葉月十四日)や
十六夜後
立待月(月の出が次第に遅くなり立ちながら待つ)
居待月(さらに月の出が遅くなり座りながら待つ)
寝待月(=臥待月なかなか出ないので寝転び待つ)
更待月(ついには夜更けになっても出るまで待つ)
などの月
《月々に月見る月は多けれど月見る月はこの月の月》
(彬子女王殿下)の短歌を学ばれたかたも多いかも
… しかし、商店街の伸ちゃんはよく知ってるよなあ。
【名月の左幽かに欠け可笑し】
神戸新聞の翌日朝刊でも真ん丸に近いけれども…。🌔
【臥待月オムレツに似て浮かびけり】
(NP作りんり俳句銀賞)
明後日の賢治忌が臥待月…オムレツを食べてみたい。