NPブログ「Leitmotiv 」言葉・論理・主題連鎖への旅

カテゴリ: 詩・短歌・俳句

12月7日(水曜日)は 二十四節気
「大雪」(たいせつ)仲冬の季語
8日「開戦日」9日「漱石忌」日付 
季語が続きます… ぜひ御健吟を…。


おめでとうございます
入賞発表です🎉🎉🎉
まずは純粋鑑賞のほど。


《兼題の部》
隣人の名を知った日の冬月夜
(木乃香)

冬の月私は何も知らないから  
(金木犀)

小さき嘘見透かされたる冬の月
(ひつじ子)


イヤフォンを外し落ち葉の上で跳ぶ  
(市森)

踏めば鳴る落葉聞くため回り道
(對馬)

常夜灯落ち葉志願の常緑樹
(芦獏)

元気かな落葉掃くあのおじいちゃん
(健志)


漱石忌に第20回記念句会
「癸卯・2023 新年の部」
兼題発表します…記念誌に
直前直結します…御投句を
こころよりお待ちします。


【えらびてののちのおもいはふゆのつき】

投句期限12月21日(月)が迫りました。

【サッカーは季語 ワールドカップ迫る】

《兼題の部》
立冬・冬の月・落葉
(傍題/子季語を含む)


《自由題・川柳の部》
正しさ・過ちのモティーフ


[投句応募期間]
10月20日(秋土用入り)から
11月21日(小雪の前日)まで

[最終結果発表]
12月7日「大雪の日」
(公開互選会を経て)

のち賞状と副賞等を速やかに発送


✳️応募の句数と回数とに制限はあり
ませんが二重投稿はご遠慮ください
又応募資格は当ブログ読者がすべて。


NP組ネット句会は春夏秋冬の各土用の
期間(立夏・立秋・立冬・立春の前日迄)
約18日間+立夏~立春の各候 約15日間
… の四部立てと新年の部で年に計五回。

投句の応募は当ブログ
当記事以降の下方「コメント欄」に
「俳号」(川柳は柳号)でご投稿を…
「非開示」「拝受返信コメント」で対応いたします。

…参加無料で表彰の際にご住所確認。

更に会員募集中です。

ご投稿で会員になれます…入会
退会随時ご随意です… NP組は
ネット上の「初心俳句集団」で
ここでの初心は「自然(じねん)」
のニュアンスです… 投句以外は
掛け持ち自由… 各自でのご精励
を念じて… ご投稿お待ちします。

芭蕉自筆の表記では奥ではなく「おく」なのです。


岩波文庫版
『芭蕉 おくの細道』(全290頁)
…曾良旅日記等も付いて校注あり
「おくの細道」自体は約60頁余

同文庫版
『芭蕉自筆 奥の細道』(全194頁)
…芭蕉真蹟の実写真と全文付きの
約125頁の他に書字解説が手厚く


来春には先日プロトタイプ(試作版)として
作成販売のクラフト冊子(全52頁 zine展用)

『謎解き おくの細道 ミステリーツアー』
(仮称:異説本)

刊行したく読み込みと書き込みとを鋭意
敢行していますが… やはり先達研究者の
慣行としての実証的な立ち回り先訪問を
観光でもよいので晩春から晩秋に旅をと

思い始めています…そもそもジャンク本?
出版は可能?監修依頼のヤスミ先生には
まだ画像冊子を送らせていただく約束を
果たしてはおりません… 出版迄それ自体

ミステリーツアー… 果たして果たし得る?

そう言えばビートルズのヒットアルバムに
マジカル・ミステリー・ツアーがあって…
ストロベリー・フィールズ・フォーエバー
という佳曲が入っていましたね… zine展に
持参した花束にはストロベリーフィールド
(千日紅)が入っていました…花言葉の一つに
「不朽」がありますね…おくの細道も不朽…
こうした繫(つな)がりは大切で ご縁に通じ
ますから…本の購入購読もやはり御縁です。


今展で当冊子を購入してくださった方には
来春刊行で謹呈の予定と申しあげたものの
ご猶予をいただくやも知れぬお手紙をと…
春の旅まで長い冬籠(ふゆごもり)なのです。


【みちのくのゆめの細道冬籠】


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阪急清荒神(きよしこうじん)駅の前 北側

セルフの浜焼きのお店があります… 巻貝
やレアな貝もありますが標題句のように
「二枚貝」ばかりを三種選び自家焼きの
網の上からベガホール公演前の小腹へと。


蛤(はまぐり)… 春の季語
帆立(ほたて)… 夏の季語
牡蠣(かき)… 冬の季語

《蛤のふたみにわかれ行く秋ぞ》
(芭蕉)

『おくの細道』終焉の地 大垣での結びの句
によまれた季語は蛤ではなく 行く秋(晩秋)。

ふたみは 双身(二枚貝の殻が二つに分かれること)と
この後立ち寄る伊勢の二見ヶ浦とが掛けられており
…大垣での見送り門人衆との別れを巧みに表します。


牡蠣は広島産の大牡蠣ではなくて…
赤穂の坂越(さごし)牡蠣にしました。

貝ごとに籠分け100gいくらの秤売り
帆立は処理が難しく口も腕も達者な
若店主が捌(さば)いてから焼網上に
他すべて片手軍手で焼きます… 因み
に飲み物や氷もサーバーからセルフ
でグラスやジョッキに並々注ぎます
これらがものすごくお得感あります
他高知産カツオの藁焼きタタキ等も。


しかしなぜ清荒神清澄寺参道に向かう駅前すぐに
この浜茶屋のようなバーベキューを堪能できる店
があるのか…そして石鳥居入口手前に俳句ポスト
があり昨年度入賞句が展示されているのか合わせ
「謎解き きよし荒神  ミステリーツアー」として
再訪してみたいと思っています 初冬の日暮れ侘し。

わいのわいのと賑やかなおっちゃんや持ち帰りも
浜焼きも女性客出入り 和やかな「活貝センター」
…あ?もしかすると「生き甲斐」の掛詞なのかも。


【活貝を生き甲斐とよむ冬温(ぬく)し】


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恒例のジン展のジンはマガジン説が有力
ですが他にも解釈多様で心がジンジンと。


NPには人・仁・陣・腎・迅・尽・尋など 
… 2023年の来春刊行予定のクラフト冊子
『謎解き おくの細道 ミステリーツアー』
試作バージョンを限定十数部出品します。

画像ごめんなさいミステリアスに不鮮明
クラウドファンディング型の冊子にして
お買い上げのかたには来春に初刊同名本
謹呈プレゼントさせていただく所存です。

内容は見て読んでいただいてのお楽しみ
ぜひせひ神戸市御影中町の南天荘画廊に
足をお運びくださいますよう…今回 何と
古書市も兼ねています…びっくり初企画。

11月4日〜9日の11時〜18時(9日17時迄)
会期中に二十四節気の立冬(7日)迎えます
NPは本日と日曜日に終日(ひねもす)在廊
予定…お逢いできますよう願っています。


【南天の実る画廊でお待ちします】


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