NPブログ「Leitmotiv 」言葉・論理・主題連鎖への旅

カテゴリ: アラカルト

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はつはるの
海と城とは
流石に文章
のみでは…。
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海は
とある鉄ヲタSくんが
送ってきてくれた画像で
2021年1月3日の昼下がり。

さて どこだと また何をしに
行ってきたと思われますか?



【初春の海夢幻へと碧く溶け】



はつはるの
うみむげんへと
あおくとけ






































城は
鉄も城も好きNPが
意を決して撮ってきた画像で
2021年1月3日の朝

さて どこだと また何をしに
行ってきたと思われますか?


【初春の城天空に白く解け】


はつはつるのしろ
てんくうに
しろくとけ

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プチ作品でハッピーバースデー🎉✨😆✨🎊


言葉は要らない

ただ作成図面の

指示に従うこと

九月の入院中の

先輩ふたつ魂の

ブロッキングに

仲間入りをする

今日からトリオ

素敵な誕生日☺️


「三」と言えば

梅ちゃん3年連続

おめでとうGG賞


もうすぐクリスマス⛄️🎄✨


【寒波には米津玄師のカムパネルラ】





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新暦/陽暦の12月15日(火)は…
旧暦/陰暦の霜月朔日(朔:新月)
(しもつき さくじつ/ついたち)
つまり十一月一日になります。

ちょうど一か月半の綺麗なズレ
…これが標準的な新旧暦の感覚。

仲冬に入ったことになります…
折しも今冬一番の寒気に襲われ
とても冷え込みますね…極めて
標準的なのですが温暖化の影響
なのか体には堪(こた)える寒さ。

ところで…更に極寒のロシアに
思いを馳せながら標題の曲の話。

ロマノフ王朝のみならず…
アナスタシアという名前は
これも標準的によくある(?)
らしくて…「目覚めた女」
「復活した女」という意味。
(ちなみにディミトリは…
「守る男」「防御する人」)

先月の芸術鑑賞会で堪能した
宝塚歌劇・宙組ツートップの
配役(星風まどか・真風涼帆)
なのですが…娘役の星風さん
引退を表明しましたね…成程
「名は体を表す」のですね。


そのロマノフ家(ロシア帝国)
も国旗として掲げていたのが
「双頭の鷲」エンブレムです。
(東&神聖ローマ帝国やオーストリア&
ハンガリー・ドイツ帝国や現在でも
セルビア・アルバニア・ドイツ更に
ロシアなどの国章に使用されている)


今朝は行進曲としてよく知られている
「双頭の鷲の旗の下に」(1902年作)を
小澤征爾指揮からピアノ曲そして更に
ブルーグラス(ギターストリングス)等
いろいろ聴いてみました…リヒャルト
・ワーグナーではないJFのつく方で
ヨゼフ・フランツ・ワーグナーの作曲。


仲冬の朝にブルーグラスやカントリーを聴く…
しかも行進曲ですからね…これをミスマッチと
言うのかどうか…一種のフュージョンでしたね。


そして1902年は…セルゲイ・ラフマニノフが
前年11月に後の人気曲となる超有名な出世曲
「ピアノ協奏曲・第2番ハ短調」を完成初演
した直後…29歳で従姉妹と結婚して「春」と
いう重苦しい曲を作った年のようです…これ
もまた何だかフュージョン的音楽史ですが…
昨日はそのピアノコンチェルト第2番をヘビ
ロテで(第1番と比べては)聴いておりました。


1902年(明治35年)は…されど、しかしながら
「日英同盟」が締結され…どうやらロシアの
南下政策に対抗するかたちで…やがていたる
「日露戦争」やむなしの機運の高まってゆく
そんな年でもあったのです…まだまだロシア
革命によってロマノフ家が崩壊して…やがて
ラフマニノフの亡命へと繋がる1917年迄には
少しだけ間があったということなんですね…。


『ロマノフ家 12の物語』中の絵画や写真に
触発されて…ライトモティーフ(小主題)連鎖
の「音楽と文学と歴史の旅」に漂っています。


で…仲冬に聴くブルーグラスは…悪くはない ♪♪♪


俳句で言うところの「二物衝撃」ですね。


【 双頭の鷲の話を相当の
  和紙に包んでくどくど觧(ほど)く 】
(宏川)




短歌のつもり(作者NP曰く)
… 上の句は俳句擬(もど)き。

何年(何十年)ぶりかでとても
ピュアな恋バナを聞きました。

それ自体はあれこれと詮索を
せずに… 今日のお気に入りを。


ラフマニノフのピアノ協奏曲
第1~4番をまとめて聴きます
リーズ・ドゥ・ラ・サールで。

フラワー・アレンジメントは
ピンポンマム&ピンクッション
十日程前に枚方の花屋で入手。

ダージリンのレモンティーは
長堀橋駅近くちょっと洒落た
純喫茶で純な話を聞きながら。


そして…そんな時にオススメ
1992年 1999年作の長編小説
ハルキワールド自分でも再読。


【お気に入りこんなに溢れ十二月】



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ロシア(十月)革命1917年
ロマノフ王朝末裔の王女
アナスタシアに纏わる…
その後のラブストーリー。

ペテルブルグ(レニングラード)
とフランス・パリが舞台です。

ボルシェビキ(レーニン左派)に
よって襲われ王室一族は彼女と
パリへと難を逃れた祖母以外は
殺され… 記憶喪失のプリンセス
かも知れぬアーニャ(星風まどか)
という娘を支える ディミトリ
(真風涼帆)とロシア新政府から
追跡銃殺命令を受けた役人の
グレブ・ヴァガノフ(芹香斗亜)
というトライアングル配役です。

花組公演を見ることが多かった
ので宙組は初めて… 真風星風の
ツートップ風組とも言える宙組。


全二幕の後半特に終盤は風に風
プログラムを買うぞと決意の風。

現代文教科書を高三で(いまだに)やっていて
(マーク型入試問題集と併用)イラク戦争下の
「バグダッドの靴磨き」(米原万里) …十二歳
少年のモノローグ型小説ですが…高二漢文で
「四面楚歌」の次の素材を迷っていました…
この日決めました 白居易「長恨歌」にします。


革命・内乱・内戦・紛争・事変・戦争


フランスと言えばイスラムとの
表現の自由か宗教的価値観か…
テロ誘発の危機的対立も深刻で
コロナでの緊急事態に加えて…。


それもこれも… 舞台・歴史・文学から学びます。


「白い冬」という古い詩曲を想い出します
ふきのとうというフォークデュオの歌です
晩秋の傷心と初冬の悲哀… だけではなくて
厳冬に立ち向かう強さも教えてくれます…。


【朔風に革命舞台では死なず】


朔風(さくふう)は木の葉をはらう北風で
俳句雑誌「奎」二年前の冬号に載せた…

【朔風のコンチェルト聴き旅発ちぬ】

というNP句がありますが 革命後ロシア
を亡命したセルゲイ・ラフマニノフの
「ピアノ協奏曲第一番」あまり知られ
ていない青年時代の曲のイメージです。

アメリカにわたり二度と故国に戻らなかった
作曲者でピアニストで指揮者のラフマニノフ
その後第二番三番が人気曲になりましたが…
冬の風のように孤独・郷愁・望郷・寂寥など
を味わわせてくれる… とNPは思っています。

アナスタシアのプログラムやポスターや看板
… それはペテルブルグの白い冬に風に風です。


《 追添付 》

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