NPブログ「Leitmotiv 」言葉・論理・主題連鎖への旅

カテゴリ: 学生時代

共通テストですね

中学入試ですね

教え子さん沢山受けます

可愛い姪っ子受けます

みんなあきらめないゴリラ
(山極寿一さんの言葉より)

今はエールしか贈れません

でも心から渾身のエールを

そして受験生ではなくなった時に

笑顔のキミを待っています

快哉を穏やかに温かく

共に叫びましょう


【春を待つキミの笑顔が見たいから】

標題の意味するところは…
共に「武力と宗教」という
権威ある二物を併せ持つと
いう点にあります… 私見も
入りますが「双頭の鷲」の
エンブレム紋章がなぜ国家
の象徴として国旗にも反映
採用されているのか… それ
は「剣 ⚔️」と「宝珠💎」
を鷲掴みにしているからで
剣は武器の力を宝珠は宗教
の力を示しているというの
が一般的な見方ですよね…
その双方が揃うことにより
圧倒的な支配力が生まれる。

では「赤と黒」… こちらは
フランス文学の名作小説で
スタンダールの『赤と黒』
… 題名の「赤」は武器兵隊
の軍力を「黒」は宗教僧侶
やカトリックの権威権力を
暗示しているという解釈が
専(もっぱ)らで… 合わせて
絶対的な支配力を指すと。

しかし… 考え様によっては
その双方の均衡バランスや
並立拮抗こそが重大事たる
世界観や国家(人間)観に繋
がっているとも言えます。


対立は戦いばかりではなく
ヘーゲル弁証法的に高まり
ゆく重要素と捉えるならば
… 標題の「双頭の鷲」にも
「赤と黒」にも「歴史に学
ぶべき人間に対する警鐘」
のニュアンスが込められて
いると考えられそうですね。


実は前記事の「双頭の鷲~」
は歴史好きの社会科教員に
「監修」を求めて「OK」が
出ました… さてさて当記事
はどうしましょうか… 冬は
何かと億劫(おっくう)です。


NPは高校二年生の頃自閉症的
に過ごしていて… 冬に夢中で
『赤と黒』を読んだのですが
主人公ジュリアン・ソレルと
マダム・レーナルの関係には
胸をときめかせた記憶があり
この二人の人間としての色が
赤と黒なのかと思いましたね
… 大学時代にも読んで読後感
は激変したのでしたが… その
頃には『テクスト』としての
日本文学や参考文献を読まね
ばならなくなっていて…次第
に読書の醍醐味は更に形を…。


作品の時代背景は1814年から
1830年で…その1830年に発表
され 王政復古という反動時代。


もっと世界史を世界文学を
とことん… あの頃に学んで
おきたかったなあと独り言。


どちらも入試には使えません
でしたが… その後の人生には
とても有意義に思えたのです。


【億劫な冬に世界を読んでいた】


大阪市平野区に一級建築士事務所の
「アトリエm」を構える「建築家」。
 https://atelier-m.com/blog_mm/

朝日放送テレビ「大改造!!劇的ビフォーアフター SEASON II」
では “光と風の振付師” と呼ばれる「匠」として登場しました。

高槻高校時代の教え子さんです。

人気番組の有名「匠」ですが
標題「ビフォーアフター」は
今月に入ってからの…彼との
メール往還をする以前と以後
というニュアンスになります。

守谷さんは41期生たちの同窓会
幹事代表を務めてくれています。

四年に一回五輪の年の12月30日
大阪市内のホテルでという企画。

NP(当時未使用のハンドルネーム)は
彼の高校卒業年度の学年団の一員で
したが(中2で赴任し高3まで担当)…
その九年後に高槻を辞してから色々
な意味でほぼ音信不通の状態でした。

何かのきっかけで同窓会の出欠案内
をいただけるようになり…一度だけ
出席しました(7年半前)…同窓会は
今年歳末には5回目の開催になる…
はずでしたがコロナ禍で来年に…
との連絡メールを今回戴きました。


その返信メールにNPは厚かましく
『蒼穹』刊行のお知らせをしたの
ですが…その後のやり取りの言葉
に…ちょっと相当(村上春樹風(^^;)
参って(感じ入って)しまいました。

・・・・・・・・・・・・・・・・

《守谷昌紀さん②》
ご連絡有難うございます。
俳句を続けてこられたのですね。
出来る限り応援させて頂きます。
私も3年前に出版させて貰いましたが、
買って頂くというのは簡単なことでは
ありませんね。
2021年の年末は是非ご参加下さいませ。

《守谷昌紀さん③》
[前略]
私は出来の悪い生徒だったと思いますが、
中條先生には宮本輝と志水辰夫を教えて
頂いたと思います。人生に何かしらの
影響を与えて貰ったと思います。
(記憶違いだったなら、失礼をお許し下さい)
体力的にも大変だと思いますが、
出来る限り現役で頑張って下さい。
来年お会い出来ればと楽しみにしております。

《中條宏③》
宮本輝・志水辰雄!
最早懐かしいけれどとても言い得て妙。
守谷くんのイメージは
「モリヤ」という呼び名の響きと
ちょっと相当ヤンチャな愛嬌ですね。
そのずっとあとになって
ビフォーアフターで匠(アゲイン)を
伝え聞いて嬉しかったですね。
[後略]

《守谷昌紀④》
縁あって、同窓会の世話役をさせて頂き、学生時代には
あまり付き合いのなかった同級生から、心のこもったお礼の
連絡が届いたりします。
今回のように、先生方がご連絡下さることもあり、
こういったことが、4年に1回くらいは、何か恩返しをしたい
という原動力になっていると思います。
中條先生も、極めて大らかな表現で書いて下さいましたが、
ろくでもない生徒だったことは、自分が「よく」分かっている
つもりですので!
[中略]
学生時代に交流の少なかった人とコミュニケーションがあった時、
当時の友人選択基準って何だったのだろうと思う事もあります。
[中略]
次回、第5回同窓会で禁煙は徹底しますので(世話役代表の権限で!!)、
是非ご参加下さい。
学生の頃は鬱陶しかった生徒に限って、特に喜ぶと思いますので。
(私も含んでいます) 
「41期通信」 のようなものはないのですが、次回同窓会の
案内時に合わせて、メールとweb(宜しければ)で配信させて
頂きたく、是非是非ご寄稿頂きたいです。
無理だったとしても、2021年の8月頃に私からオファーさせて頂きます。
ブログも拝見しました。毎日書いておられるのですね。
私も2005年の12月からは完全に(月)と(木)にUPしているのですが、
このブログがなければ、ここまで仕事を頂くことも無かったですし、
テレビに出演させて貰うことも無かったと思います。

空間を創造するのが仕事ですが、文字と言葉の力を
私も信じています。
世間に知って頂いて幾らの仕事ですので、もし触れて頂けるなら、
遠慮なく実名で書いて頂いて大丈夫ですし、NGワードも一切ありません。
ひとつだけ聞いて頂けるなら、「建築士」でなく、「建築家」として
扱って頂けると嬉しいです。
 「建築屋」とは本屋さんや八百屋さん、あるいは政治屋などのように『物』に携わる人。
 「建築士」とは教師や弁護士あるいは詐欺師などのように『技術』に携わる人。
 「建築家」芸術家とか音楽家など『心』に携わるの人。
 
建築家・出江寛の言葉で、やや毒はありますが、概ね思うところは
表現されていると思っています。

私も先生とのやりとりを、UPさせて貰えれば嬉しいのですが、
お名前を上げさせて頂いても大丈夫でしようか?
中條先生のメールと同じく、NGの要素がある場合のみ、
ごく簡単なメールを頂けると嬉しいです。
書き始めると、嬉しくなってしまい長くなってしまいました。
どうかご容赦下さいませ。

[「略」箇所以外は原文ママ…守谷さん許諾済み」]

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

もりたにまさき
・・・で読み方は違っていないと思いますが・・・
彼のブログに実ったままの「夏野菜」UPを見つけ
とても惹かれましたね…街並み風物詩などと共に。

一級建築士という幹事役名としての冠の付け方に
僅かな違和感があったのですが(ビフォー)…今回
のやり取りで氷解して(アフター)ゆきました感謝。


NPは「教師」という上から目線の言い方が
嫌いで「教員」の方を好むのですが…成程
「建築家」いいですね…「教育家」よりも
ずっと「心」に関わるような気がします。(^o^)丿


こんなに嬉しい教え子からのメールは本当に
久しぶりです・・・楠葉の花屋さんと同期で
その彼のことは「激務をぬって二、三度出席
してくれたはずです。」と教えてくれました。

2021年の歳末には激務ではないと思いますが
…万難を排して出席させていただきたいです。


【夏野菜好む建築家の心】


 

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「蒼穹」

大学時代に友人と3号までの文芸同人誌

今回はそのメンバーの一人に…メールで
軽い許諾を得てのマイ句集タイトル名に。

「蒼穹ブルー」の表紙色目は時岡伸行氏
渾身(懇親)のご提示で全くの異論無し。


冒頭二句目に置きました。

【春来たりなば遠からじフェルメール】


NPにとっては(とっても?)
フェルメールは夏のイメージなのです。




図書カード(使用済)です…
「真珠の耳飾りの少女」は
「青いターバンの少女」
「ターバンを巻いた少女」
とも呼ばれる…オランダの
ヨハネス・フェルメールの
代表作…「北のモナ・リザ」
「オランダのモナ・リザ」
という別名もあり…1665年
発表説…ラピスラズリ宝石
から作った高価な色でした。

高価な10000円の図書カード
2枚これは何かの賞の景品…
生徒たちには形を変えて菓子
類に化け振る舞われた記憶…。


【フェルメールブルー少女の夏の色】

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宝島社から四月下旬に刊行の
『人としてどう生きるか  野村克也の人生訓』
という一冊の帯表キャッチは・・・
“ 人生最大の敵、それは「鈍感」である。”
・・・というものです。




当ブログ前記事の
「生涯一人形」や「生涯一投手」は
故・野村克也さんの「生涯一捕手」
という言葉に倣(なら)っています。

また画像の右カバーは
同じく四つ前の記事の
「甲南本通商店街」の
「コーセイブックス」
オリジナルではない方
のブックカバーです…
この本も街の本屋さん
でゲットし「108」
の名言を玩味しました。


標題の「生涯一捕手」は終盤の104にある
“ ボロボロになるまで生涯一捕手を貫きます ”
・・・というもので評論家の草柳大蔵さんに
「禅では『生涯一書生』というのもありますからね」
…という作家の吉川英治さんの名言を教えて
もらって引退ではなく現役続行を決めた逸話。


書生*という言葉を久々に思い出しました。


【竹笋として一書生生じをり】**


*書生(しょせい)・・・
〔学業習得中の者、の意〕
①自分の進もうとする学問の道で研鑽を積んでいる者。
「白面の書生/生涯、一書生の信念を貫く/貧書生・老書生」
②Ⓐ明治期から、昭和初期にかけての学生の称。Ⓑ郷里の先輩などの家に寄宿し、玄関番などをしながら目標の勉学にいそしんだ者。
(「新明解国語辞典・第七版」三省堂より)


**「竹笋生」(たけのこしょうず)・・・
5月15日は本来なら京都葵祭の日でした
本日から五日間が七十二候「竹笋生」で
タケノコが生える頃と歳時記カレンダー。




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