NPブログ「Leitmotiv 」言葉・論理・主題連鎖への旅

カテゴリ: 動物

5月27日(水)夕方六時半巣には親子共に姿無く
幽かに霧雨の煙るような薄暮だったこともあって
近場の電線や木陰にも影は見当たらなかった⋯⋯
この日朝には溢れんばかりの顔顔尾羽根が見えて
いたのでたぶん昼間の薄日差すなかで旅立ち⋯⋯
唯お世話人のかたの手によって「糞箱」が新しく
なっていたので⋯⋯もしかするとリ・スタート?

アガサ・クリスティ『そして誰もいなくなった』
の根幹を為すトリックはいまだにある種の衝撃
でエラリー・クイーン『Yの悲劇』とNP的双璧。


【突然の別れ五月のツバメたち
   だけどバイバイ外は霧の雨】🌁


🌁吉田拓郎「外は白い雪の夜」のサビ
♫だけどバイバイラブ外は白い雪の夜〜
そして誰もいなくなった〜♫


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この二三日飛躍的に大きくなったので
巣からはみ出て落ちそうな個体もいる
し器用に糞をしたあと向きを変え潜り
込む個体もいて絶妙のバランス家族だ。

親のどちらかが子守役として狩り役の
連れが引っ切り無しに運ぶエサを待つ
子たちをコントロールしているようで
余計なお世話だが気温上昇で暑苦しい。

スマホ撮影にそっと壁側に張り付いて
いると「かわいい〜」との若い女性の
声がしてひょっとしてカメラ役のオレ
かそんな訳ないだろうがどの個体かな。

ちなみにツバメはヒトに守られて天敵
(カラス、スズメ、ヘビ、ネコなど)
を避けているのを自覚しているらしく
まったく我々を怖がることはないのだ。


【はいチーズカメラ目線のツバメの子】


【ツバメにはかわいいヒトでありたくて】


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又々AI検索調べをしてみると
卵から雛が生まれるまで二週間
孵化して巣立ちまで三週間平均
ですが親は交代で見守り餌取り。

巣立ちをしたあとも電線などで
エサの獲り方等を親が子に教え
ながら子は飛び方を学ぶのです。

それからがほんとうの巣立ちで
巣離れなのですが親はこのあと
も更に二三回子育てを繰り返す
場合もあり一回でその巣からは
サヨナラも多くて秋彼岸前には
「玄鳥去」(七十二候)で皆が
南方へと旅に出て⋯⋯天敵多く
同じ番(つがい)が翌年に同じ
巣に戻る確率は僅か数%の悲哀。

親は一日二三百回エサ運びを繰
り返し子はいくらでも待ち続け
例えば画像の四羽にも大きさや
位置取りにも個体差があります
⋯⋯ツバメにも少子化時代かと
勘繰っていましたが小さい子は
隠れていたようで親からのエサ
を貰いにくいから成長も又遅い
?!玄鳥だけに幻聴の妄想曲か。

日増しに大きくなる合唱隊の顔と声は本物🎵


【千秋楽は何時玄鳥のカルテット】


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(AI補正無き画像から)

五月二十日「小満」の日の朝六時半頃には
さかんに鳴いて次々とエサを求めています。

ツバメも少子化社会のように思われますが
子どもの数にかかわらず親は交代で狩りに
出て引っ切り無しにエサを運んできます。

食欲ない子どもや育児放棄の親もいるのか
それは分かりませんが巣立ちは別れの時で
その日に向かって子どもは鳴き続けます。

野生のツバメの寿命は一二年と短いらしく
来年帰ってくるツバメは親になった子ども
の確率が二分の一程度はあるという摂理。


【玄鳥の別れの時の為に鳴く】


(以下はAIのジェミニによる回答で、温かい
解説が続きますが省略しました⋯⋯自分の声を
忘れそうになりますから。)


小林一茶は、弱者や小さな命に温かい眼差しを
向けた独自の作風で知られ、ツバメを詠んだ句
も数多く残しています。一茶の視点が光る代表
的なツバメの句をご紹介します。

《夕燕我には翌(あす)のあてはなき》

《一番に乙鳥(つばめ)のくぐる茅の輪(ちのわ)哉》

《餅つかぬ宿としりてや遅燕(おそつばめ)》



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ツバメプロムナード始まる日


この日は朝から雨模様だったが
夕方には陽射しが歓迎ムードを
如何にもと言わんばかりに醸し
恒例の「受糞箱」(造語)設置。

ツバメは仲春、まさに今の季語。


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