NPブログ「Leitmotiv 」言葉・論理・主題連鎖への旅

カテゴリ: 英語

夏帽子・冬帽子が季語であるように
春帽子は三春の季語とする歳時記と
載っていないものとがあるようです

IMG_20210316_090007
手帳が新しくなった機に黒い冬帽子から
春帽子に切り替えてみました…wool100%
ですが被り心地は春…そして最大の切り札
…戴きもの「羊男ドーナツを運ぶピンズ」🐏
…村上春樹&ユニクロ コラボグッズ…最高


【春帽子羊をつける冒険に】


『羊をめぐる冒険』の英訳ペーパーバック
読み始めました… ちょうど10年前にカナダ
トロントのindigo書店で買ったうちの一冊

” A WILD SHEEP CHASE ”

…当時のカナダドルで$17.59と表示あり…
高くはなかった印象ですが… 意外と知られ
ていなくて女性店員に「知らないの!?」
と英語で聞いたらスゲなく“non” と仏語で
あしらわれた想い出は当ブログどこかに…


わからない単語はよほど気にならない限り
調べません…何回も原作読んで あらすじは
知ってますからね… この冒険の新しい発見
あればまた後日お伝えしたいと思います… 🐑

春樹さん若い…NPもそうだったのかなあ…😪💤💤

暁に記事書いていますが午後三時の予約投稿です


【羊よむなぜ一匹なの春眠】
(宏川)


IMG_20210316_092149
IMG_20210316_092226



marker・sign・relaxation  O.K.  too

please  rewrite

first  in  Japanese  hiragana-words
next  in  Japanese  kanji

answers  are  in  my  blog  of  yesterday  


【spring  has  come
         spring  splashes,  leaps  
              spring  depression  called shunshu】


DSC_4307
三月から続いていた特設展夏土産
感謝
「ともだちは、みんな、ここにいる。」
“ FRIENDSHIP  IN  PEANUTS ” 戴き物

東京六本木のスヌーピーミュージアム
そこでしか入手できなかった限定の本
シリーズものファイナルが左上の一冊


英語の頁が多いのでゆっくり読んでは
いるものの英語版四コマ漫画の面白さ
朱の表紙の画は何だと思われますか?

これは本の中ほどに置かれた四コマの
漫画の4コマ目で起承転結の「結」で
独り言のセリフが吹き出しにあります

“ I don't think they're going to work ”

スヌーピーの言葉として背景は「夜」
1981年1月28日付けコミック連載画
1/2/3コマ目をどう推理しますか?

チャーリーブラウンが1/2コマ目に
登場して3コマ目はスヌーピーだけ…
そして件(くだん)の 4コマ目表紙

ブログ読者のみなさんの答えは??
ヒントが少な過ぎますね却って自由
…その四コマ漫画のタイトルは??


何やら暗示的なようにも思えますね
ミュージアムは2019年秋までに移転
町田市で再開館するそうです(^o^)丿

右上の二冊はずっと書棚にある蔵書
この機会にパラ読み再読しています
原作は精神科医で「講談社+α文庫」
DSC_4308

Spectacular sunrise morning,
October, 5:53 am.

Good old friend who sent me this one,
said in it, Japanese-nise is not so bad.

Special thanks.

I think again and again,
present is gift and present is now.

We can sail on,anytime everywhere.
It's happy day, today too.


Have a nice day,🌞
and bon voyage.🚢

NP
DSC_4073
DSC_4075
DSC_4076

今日は、
奇(く)しくも医学部医学科志望の生徒たちと、
語らう時間を共有することが出来ました。

そして、
帰宅後に書店に行き「医学部進学ガイド2018」(日経BPムック)という冊子をゲットしました。
DCIM5783
それによると「人気の診療科」は・・・、
1位:総合診療科
2位:一般内科
3位:麻酔科
4位:精神科
5位:救急科
6位:放射線科
7位:整形外科
・・・となっています。






ただしこれは男性なのであって、
女性は・・・、
1位:皮膚科
2位:小児科
3位:一般内科
4位:麻酔科
5位:糖尿病科
6位:総合診療科
7位:精神科
・・・となります。

これは20歳代・30歳代の「若手医師1000人に聞きました!」アンケートです。


別のネット記事の大掛かりな調査(対象医師人数4000人以上)による、
「一番きついと思う診療科は?」も挙げておきます。

1位:どの科も同じ
2位:産婦人科
3位:外科
4位:救急科
5位:小児科
6位:脳神経外科
7位:内科


さらに別のネット記事による、
看護師(20~50歳代)に人気の科ランキングではこうなっています。

1位:皮膚科・眼科
2位:整形外科・リハビリ科
3位:採血室
4位:精神科
5位:企業看護・医務室

同じく看護師の不人気科ランキング。

1位:泌尿器科
2位:小児科
3位:透析科
4位:循環器科
5位:産婦人科

・・・・・・・・・・・・

次の質問として上記冊子の、
「中高時代の過ごし方は?」で、
何より「英語をしっかり学ぶこと」が断然トップに挙げられています。
単一回答では
英語(60%超)の次にはるか下方に離れて国語・数学・生物(約4~3%)の順に団子状態になっています。
複数回答の場合も、
英語はspeaking(60%弱)を筆頭にreading/listenig/writing(約59~40%)と他を圧倒し、
生物(約28%)・数学(約23%)・化学(約21%)・国語(約19%)が続いています。


NPには、
年一回の人間ドックでお世話になっている岡山の外科イチロー医師や、
皮膚科の研究&臨床でHN医師という優秀な教え子がいます。
(男子校のTK高校時代ですからもうどちらも中堅以上です。)

卒業後、
何年経っても先生と言ってくれる先生です。

彼らはいずれも一人前の医師になってから、
USAに修業に行っています。
自分の実力実績次第で、
お金を払う場合と貰う場合とに極端に分かれるそうです。
彼らは勿論貰ったケースです。

そう言えば、
現在京大の医学部医学科四回生のHMくんも、
今年度はUSAに研修に行って、
まだ日本では学生なのにDoctorと呼ばれながら学んだそうです。
(これはSK先生の秋彼岸墓参の時ですから最新情報です。)


いずれも英語がとても堪能です。


ね、
医学部志望の生徒さん、
当然のことながら数学・生物・国語その他たくさん大切な科目はあるんだけれど、
英語はとことんやっておいて下さいね。


上記冊子は期末考査後に、
どんどん希望生徒さんに読んでもらうことにしています。


Here  we  go !!











このページのトップヘ