
🍅「ミニトマト」とは重さ10g~20g程度の小さなトマトの総称。一方、「プチトマト」はミニトマトの品種名の1つ。 昭和50年ごろ、「タキイ種苗」が開発した小さなトマトを「プチトマト」という商品名で売り出したそうです。(ネット記事 複数参照)
糖度8.0以上を誇るJA紀州ブランドの
ミニトマト「優糖星」を…有り難くも
やんごとなきおかたから戴き感謝…。
途轍もない美味しさと甘さです
完熟で口の中で弾けます… 凄い。
「体によいので」というお言葉
も合わせて戴きます… レコピン
が知られていますが下方に詳細。
トマトは晩夏の季語なのですが
今や通年あり… またこんな句も
あります… 花冷えは晩春の季語
茄子は晩夏の季語なので超然と。
《花冷や茄子にトマトに季節なく》
(鈴木真砂女「夕螢 」)
NPにもこんな句があります。
【小赤茄子わたしは此処を彩るわ】
(『蒼穹』夏の部)
小赤茄子に「ミニトマト」
ふりがなを振っています。
【ミニトマト志ミニならず冬】
🍅🍅トマトは低カロリーでさまざまな栄養成分が豊富な健康野菜。美肌効果や風邪予防に役立つビタミンC、老化を抑制するビタミンE、塩分の排出を助けるカリウム、腸内環境を整える食物繊維などをバランス良く含んでいます。更に注目されているのが、カロテノイドの仲間であるリコピンやβ-カロテン。私たちは酸素がなければ生きていけませんが、酸素には細胞を酸化させ、老化や動脈硬化、がんなどの生活習慣病を引き起こす作用があることがわかってきたので、抗酸化作用を持つリコピンやβ-カロテンに期待が集まっているのです。中でもリコピンの抗酸化作用は強力で、β-カロテンの2倍、ビタミンEの100倍ともいわれています。「リコピン」でがん予防 生活習慣病と戦うリコピン…。
(「全国トマト工業会」HPより)
(「全国トマト工業会」HPより)