NPブログ - Leitmotiv ~言葉・論理・主題連鎖への旅~

カテゴリ:絵画 > 漫画・アニメ

17回目の放映だそうですね
封切り上映は1988年4月の
ゴールデンウィーク用で…
同時上映は「火垂るの墓」
だったのです…どちらも夏
のイメージ強い名作ですが
当時は「入替なし」映画館。

2020年の夏ジブリ放映日…
無念にも阪神タイガースの⚾
藤浪晋太郎投手復活ならず
4敗目で…しかもカープの
ルーキー投手にタイムリー
打たれて初完封された直後
の「切替あり」チャンネル。


「歩こう歩こうわたしは元気~♪♪」


お父さん役 糸井重里の声にとても
癒され…サツキ役日高のり子にも…
トトロはまさに「癒しのベテラン」。


嘘みたいな話なんですが…NPが
徳島県の山里木頭(当時は村)での
エコライフ(?)に踏み切った時
の借家は「トトロの家」のような
古民家だったんですよね…蔵書も
5000冊以上は持ち込んで二年間…
ミレニアム騒動の頃20年前ですが
阪神二年連続最下位の暗黒時代…
自業自得の紆余曲折 様々あっての
高知市内への転居までの短い日々。


・・・などというリアル想い出は
ともかく…このファンタジー作品
に毎度毎回魅せられ惹かれの正味
88分…CM合わせて1時間50分枠で
またまたじっくり見たくなります。


初夏から始まる物語のようです…
楠落葉(くすおちば)はクスノキの
落ち葉で季語としては初夏です🍃
…この後大楠(おおくすのき)生い茂り…。


【初夏(はつなつ)に晴耕雨読決め込んで】

【万緑の緑の万(よろず)異なりぬ】
(南天荘画廊の企画展「STAY」より)

【トトロ飛ぶ三十二年目の夏に】

【楠落葉こどもの頃に見えしもの】



村上春樹氏の「恋愛短編」の「螢」は1984年に刊行され
1987年に記録的ベストセラーとなる『ノルウェイの森』
のもととなりますが・・・それから36年後が2020年です。

ジョージ・オーウェルの近未来長編小説『一九八四年』
は36年後の「超監視社会」を予告する1948年刊行のもの
で「36年後」をキーワードとして…『1Q84』に連関。

標題の二作をモティーフとする「マンガ」を
芸術家の南熊山人さんからお借りしました。📖


帯の表キャッチには
「いつかもう一度この不確実な世界のどこかで
あなたに会うことができたとしたら」

裏キャッチには
「僕たちはいま、未来のさらなる未来にいるわけだ」
・・・とあります。

昨日これは村上春樹フリークのかたにお借りした
『さんぽで感じる村上春樹』を隈なく読み始めた
ばかりだったので余計に符合強く感じたことです。


つまりそれは「超時空の物語」という意味合いです。

『さんぽ』と合わせてゆっくり味わっています
今日は「企画展」の最終日ですので…このあと
画廊に詰めておりますが…存在感を消して何処
かに漂うように「目鼻口を描きたくなかった」
という森泉岳土(もりいずみたけひと)の気持ち
を考えてみます…俳人でも勿論画人でもなく…。


【顔無しの画を土用波浚(さら)ひけり】🌊


🌊土用波・・・
晩夏の季語で夏土用の頃の
台風によるうねりのある波


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研修日には大袈裟ですが
必ず何事かを新たに学ぶ
ガクシュウをすることに
しているNPスナイプ然り。

隙間時間を活用して65分
の追悼アニメを映画館で
鑑賞しました梅田ブルク7。

モンキーパンチ先生
ありがとうございました
とのエンドロール字幕に
特にマニアックなファン
ではないのですが胸熱く。

短めアニメ映画タイトル
なるほど「嘘」に騙され
隠された「真実」を発見
望外に「教育映画(12R)」。


入梅や追悼アニメの真実
(宏)


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これも戴き物で、
教え子に古典を
好きになってと
創作された教材。

当ブログを御覧
になっての事か、
「漱石枕流」等
お得意の漫画で。


努力無限
工夫無縫

日々の「舞姫」、
異様な情熱傾け
ながらも不如意、
飽き足りずに…。
それを戒め教え
てくださったと
感謝しています。


教え子の教え子になる雨水来る
(NP宏)

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帰省の際に利用する
ビジネスホテルは🏨、
館内通路すぐマンガ
喫茶を併設していて、
朝食バイキング会場
にもなっています🍴。

テーブル席持ち出し
で故手塚治虫さんの
『ブラックジャック』
を二三篇ずつ読んで
いますが11.12巻目。
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そのまんが喫茶 会員
カードと今 通勤車内
等で読んでいる漱石
漫画とを並べました。

籠りたき漫喫の朝外は雪
(NP宏)
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