NPブログ「Leitmotiv 」言葉・論理・主題連鎖への旅

カテゴリ:音楽 > ピアノ

リストがやっていたことと同じ
作曲とコンサートと即興演奏と

ショパンのインスピレーション
完成度の高さへのバランス感覚


自身のコンサート演奏と
You Tuber の かてぃんと
全く別物のようにみえて
200年前のリストと同じ
ショパンに学ぶべきこと

(以上は角野さん曰く…)


2月に入り反田恭平・小林愛実さん そして
やはりと言うべきか…すみのはやとさんが
朝5時からBSプレミアムでベートーヴェン
ソナタ21番「ワルトシャタイン」を軽快に
洒脱に… 次にショパンのスケルツォ挟んで
(武蔵野市民ホールでの無観客インタビュー)

…「小犬のワルツ」の前に実家で飼われて
いる大猫の話…東大大学院情報系修了26歳
…2021年ショパン国際ピアノコンクールの
本戦セミファイナリストで紅白歌合戦出場
…さて能書きよりもワルツ6番「仔犬(子犬)」
とも表記の曲… 恋人ジョルジュ・サンドの
飼犬がくるくる回っていたというモティーフ

中盤の鈴の音を模した高音と優雅さがいい
…でもとても短くて2分弱それがいいのかも
印象的で余韻の残る謂わばカッコいい小犬🐕
…角野隼斗さんの大猫のワルツ聴きたいね🐱


昨年冬入り後のしんとした無観客コンサート
瞠目すべきは締めのインタビューコメント…


次の世代につないでいきたい


【次世代の廻りくるくる春の小犬】



2022年は標題のような月日の廻りになり…
つまり今朝は旧元旦なのです…BSP4時から
「大河アマゾンを行く」…ナレーションは
無く映像に合う南米風ギター&ピアノ吹奏

昨日から担当コース休業(休校)… 郵送課題
作成に勤しんでおりました…リモート授業
一斉オンライン準備はあるもののなかなか
一律化できないまま…NPにとって本校最後
の定期考査…学年末考査から数週間を以て
定年退職いたします… 本校内でお会いする
機会はあとひと月半程…奈良お水取り頃迄

其処でご縁をいただいた皆さますべてに…
ありがとうございます…これからも宜しく
お願い致します… 4月からの新天地のこと
年度末に当ブログでご挨拶申し上げます


5時〜クラシック倶楽部は日付けに相応しく
反田恭平さんショパン演奏…ファツィオリの
ピアノを華やかに軽やかに…ポロネーズから
マズルカとソナタの1音1音粒立つように漂い
… ミニインタビューも入り…早起きのご利益。🎹


【凱旋の旧元旦の反田恭平】



ショパコン・ロスとか言いながら
入賞者の記念演奏やインタビュー
を立て続けに視聴しています🎵


4位の小林愛美さん…西陣織の白地に金ラメ
のドレス再び…ああやはり三次予選が凄絶
最高だったと感じました…ファイナルでの
出来を聞かれて「まあまあかな」…きっと
とても悔しかったのではと…でも最後の一音
の「措(お)きかた」は何度視聴しても感銘…。

小林さんを(も)推し続けたNP…8➡️4➡️?と。


3位のマルティン・ガルシア・ガルシアさん
(スペイン)…ファイナルで協奏曲2番を選んだ
理由に心震えて(1*2の選択で2は12名中3名)…

「作られたのは2が先、2の直感的なよさを
1は失っている、1は素晴らしいが、何かを
得ることは何かを失ってしまうことだ。」
「ショパン(短調)を悲劇的で暗いものとして
捉えるのではなく、光が無ければ闇も無い
のだから、私は幸せな希望として弾きたい」

このマルティンさんを「推し」ていたかた
の見出だしたものもそうなのかも…と単純
に思います… 弾いている風情は普通でした。


2位の反田恭平さん…もう貫禄あり過ぎて…
若手ピアニスト最高の栄誉という言葉では
表せません…がインタビューでは謙虚です…

「信じられない、12歳からずっとファイ
ナルステージに立つことを目標にして、
今回の髪型・体型等全て6年前から戦略的
に用意してきた…サムライとして覚えて…」

三年前の奈良公園飛火野の野外特設舞台
雨上がりの中秋の名月の下「ピアノの森」
コンサートで初めて生で視聴して以来…
ずっと「推し」てきました…お人柄も…。


優勝者のブルース・シャオユウ・リウさん
(中国系カナダ)… オーケストラを従えての
コンチェルト再び… 汗滲む熱演これが1位🎵

「これからも、いつも通り、普通でいたい
… 趣味はたくさんある…毎日プールで泳ぐ…
囲碁・チェス・テニス・ピンポン(発音通り)
サッカー…最後の演奏者だったので何も考え
る間がなかった…きっと注目されるだろう…」


4位はもう一人ヤクブ・クシュリク (ポーランド)
さんがいて開催国のプライドを懸けて挑んで…
2位ももう一人アレクサンドル・ガジェウさん…
(イタリア・スロベニア)明るい長髪メッシュ髭。

6位以上入賞者は8名…第18回ショパコン閉幕…

多趣味はいいですよね…ロスの間が余り無くて

続けてのブルースさんのソナタに魅せられて…。


弾かれているピアノは皆さん「ファツィオリ」
(イタリア)…スポンサーへの配慮でしょうか…
失礼しました…優勝者のずっと使用したピアノ
…予想していたスタインウェイ479ではなく…。
(ただ…ガジェウさんはシゲル・カワイでした) 🎹


こんな感じで…また未明から…環境を調えての
ミーハーな視聴です…KAWAIのタオルハンカチ
・木製のオルゴールピアノ・悲劇的で暗い感じ
のショパン(ドラクロア)コースター&小川珈琲
ティファニーカップ☕️…反田さんの指が映り…。


【秋終わる一瞬に懸けたピアノ音】


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小林愛実四位は続く


おふたりともに
ほんとうにほんとうに
おつかれさまでした🎹

すばらしかったです
おめでとうございます🎉
ありがとうございます


反田さん最初で最後ですね
内田光子さんに並ぶ二位は
大絶賛の👏拍手ブラヴォー

小林さんには牛田智大さん
同様に次回がありますから 
(出場資格は1995年以降の
生まれになり牛田さんは
次の次もあります)或いは
ラストページに[続く]
と記されているのかも…
二連続ファイナリストに
反田さん以上の大拍手を👏👏

ふたり入賞は16年ぶり🎆


さて既に次の本と次の次の本📚️
スタンバイさせました共に再読
(どちらも又あらたな味わいが…)


もうこのまま寝ないで大切な
公休日(研修日)の過ごし方を
と考えています… 久しぶりに
文化人類学者に文化に於ける
楽器について聞いてみようか🎹


[続く]



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ショパンコンクールの最終結果待ちの間に
読もうと用意した恩田陸さんの本屋大賞&
直木賞受賞作『蜜蜂と遠雷』文庫本が眼前
卓上のタブレット横に措(お)かれています。

そうです…置かれているのではなく…そのまま
にしておく・さしおく・動きをとめておく…。

単行本で読みさしにしたまま誰かにあげたので
文庫本が出た際にショパンではなく初版ですぐ
に入手し続きをラストページまで読みました。📖


ラストページ🎵


この仕掛けは好きです…ミーハーなピアノ音楽
好きに過ぎませんが夜中の一時から起き出して
小林愛実さんのファイナルステージ… 反田さん
と同じ協奏曲第1番ホ短調約43分を視聴した後
…眠くならなかったら結果発表予想時刻の六時
までの別の愉しみにと思っていたのです…が!

実際には小林さんの2015年ファイナル(8位)や
反田さんと合わせて2021年三次予選などを再
再視聴しているうちにほのかに明るくなって
… 今は八時半過ぎましたが… まだ発表舞台の
画面になりません…ライヴなのに「措かれた
まま」で止まっています…時差7時間ですから
ポーランドワルシャワは午前一時半過ぎ…👀‼️

こんなにも審査が長引いているのは
前代未聞かどうか… 或いは凄絶にも
審査員の採点得点調整(細かいルール
あります 自分の生徒は採点できない
のは当然ですが順位決めの際は別で)
や激論が収束(コロナか)しないのか。


で…標題の本は冒頭から再読 これは
ショパコン最終日でタイムリー過剰
心を揺さぶられます… ピアニストや
プロの音楽家のかたには「虚構」が
鼻に付き(気に障り)「言葉」が…なの
かも知れないのですが…面白いです。


クラシック音楽やピアノの敷居が高い
のも一般ファンや俄(にわか)マニアが
増え人気演奏家はコンサートチケット
取りにくく(コロナ禍でややこしくなり)


あ、九時過ぎ…発表です。


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