NPブログ - Leitmotiv ~言葉・論理・主題連鎖への旅~

カテゴリ:音楽 > ピアノ

そりたきょうへい

25歳で独立事務所

ショパン大学に留学中で
国内コンサートも多数を
こなしてショパコン2020
(実施延期)にエントリー
の日本最高峰ピアニスト
のひとりに間違いなく…。

今 最もチケットの取り
にくいソリストですね。🎹
IMG_20200816_214136
4月4日の兵庫県立芸術文化大ホール
でのコンサートはコロナ禍で中止も
延期振替を人数制限の昼夜二部制に
して8月16日に万全の対策下で実施
…振替の振替で昼間を選択しました。

先日の「情熱大陸」で彼のピアノに
とどまらない熱いミュージシャンと
しての想いやチャレンジ精神や仲間
・ファンへの思いの丈を目の当たり
にしたばかりなので…「熱烈応援」。

四階(実質的には5階)の上方席でも
気のおけない楽友(音楽仲間)とで…

スカルラッティ
(バッハ・ヘンデルのバロック時代の作曲家)
メンデルスゾーン
(ロマン派のワーグナーやベルリオーズ時代)
ショパン
(ほぼピアノ曲のみで32歳逝去のピアノ詩人)
リスト
(村上春樹作中「巡礼の年」ピアノの魔術師)

などなどを
アンコールを除いてはほとんどトークなく
バラエティ豊かに…特にポロネーズ「英雄」
は情感溢れ圧巻で…月並みな言葉「感動」。


標題も月次(つきなみ)句…
帰省できなかった今年の盆休みに
夏期休暇も最後の日の自らの土産
翌日の「振り返りの句」。


短歌はホールの即興で…。🎵

【聴衆に選ばせし後ともに弾く
        反田恭平ショパン&グリーグ】


黄昏時の西北(阪急西宮北口駅周辺)
散策と合わせて猛暑日のひと涼み…
とてもこころおきなく過ごしました。

IMG_20200817_172321



もう一か月半も前のこと(4月19日)
全国緊急事態宣言が16日に出たあと
だったかと記憶しています…前記事。

「アンドラーシュ・シフを聴く①」

ツアコンは中止になったままのはず
…ですが記録によると3月17日(火) ♪♪♪
は行われているようです…28日(土)
のモーツアルト室内管弦楽団定演も。
この二つが最後で…長い長い営業の
「自粛」=公演中止もしくは延期に
入ったまま…大阪の「いずみホール」。

6月に入って…ようやく光明が見え
同ホールのスケジュールカレンダー
でも公演(見込)がわずかに予定あり。
(NPも小山実稚恵さん…延期感謝)


シフをこよなく愛するピアノ通のかたに
思い切って「シフの特長」について伺い
…教えていただくことにしました…丁度
一か月前のことです…連休とは言い難い
5月6日立夏の翌日にいただいたご返信…。

ピアニストのかたではありませんが
素晴らしいピアノ通のかたです敬意。

あれこれシフを聴き込んでから
NPシフ見解を記そうと…藻掻き
結局下記のご回答以上以外には
何も言えない「聴く耳の無さ」
を再自覚した次第です…「透明」
これは説明が難しいキーワード
ですが…これからも惹かれ続け
る要素だろうと強く感じます。


【シフさんの特長、魅力】

深みのある透明な音
知性ある演奏
バッハはシフさんが第一位
透明な中に人生が詰まっている
ただの透明ではない重み

「透明」にフォーカスするとピアニストの方たちは、
演奏の中に色・感情・情景…いろんなものを表現され
ていて、それを聴いた聴衆が感じる透明な部分、それ
は「透明な表現」。 その作り上げていく音色の表現
以外に、それぞれのピアニストの方の持つ「音」があ
って、その音には生き様や本質が関わっているような
…私個人の感覚なのでちょっと伝えることが難しい…。

「~さんの音だね」みたいなもの

シフさんの音は、人生の詰まった深みのある透明な音


失礼いたしました
「シフさん」です。

よって標題も「聴く」ではなく「聞く」となりました。


【透明の説明芒種にピアノ考】


♪♪♪・・・
東京でのコンサート・アンコールのままだったら
J.S.バッハ: 平均律クラヴィーア曲集第1巻から
プレリュードとフーガ第24番 ロ短調 BWV869が
入っていた聴けたはずのプログラムでした…。🎹


【バッハはシフ蟷螂生じて弾くやうな】

【レッスンと呼べるかピアノ夏漫談】

【再開の夜は満月閏卯月】

ピアチェーレ
(イタリア語)
はじめまして
お会いできてうれしいです
好きよ
いいでしょう?
喜び・楽しみ


(音楽用語)
自由に演奏
気の向くままに
お好きなテンポで

特に有名なクラシック音楽として
ラヴェルの
「左手のためのピアノ協奏曲」
のピアノ冒頭
カデンツァ(独奏者の即興的自由)
部分がピアチェーレだそうです。

・・・・・・・・・・・・・・・

知人の知人がオーナーシェフの
イタリアン・レストラン
「ピアチェーレ」
で先日初めて
テイクアウトを愉しみました。
阪急園田駅・東出口を東へ1分。

今テイクアウトのみ…
潔い良心的なお店です
フレッシュ笑顔シェフ。
(イタリア語もシェフ?)

SD(ソーシャルディスタンス!)
の昼食場所へピザ&前菜お届け
…大好評でした…嬉しかったな
あ♪それで♪♪ピアチェーレ (^^♪♪♪

知人オススメ&イチオシの
「ヴェルドゥーラ・ジェノベーゼ」
(たっぷり野菜とバジルマヨネーズ)
その前に前菜とお店フロント&横窓
(オリーブの木が見事…実は食用に)
&テイクアウト専用のメニュー紙

こんな時期だからこそ
勿論エールを送ります。

【オリーブの木の店でピザ・ピアチェーレ】

PIACERE!!


IMG_20200424_170431
IMG_20200424_160247
IMG_20200424_160342
IMG_20200424_160431
IMG_20200424_160533







ハンガリー出身(両親はホロコースト生き残り)
奥さまは日本人(ヴァイオリニスト塩川悠子さん)

ピアノ通で書道通の
かたからいただいた
シフのCDを繰り返し
聴いています感謝!


すごいなあと思うのは
3月12日(木)の
東京オペラシティの
コンサートを開催!
これがコロナ自粛前
最後になってしまう
…そんなコンサート。


悔しいことに…次が
同メニュー同料金で
3月17日(火)の
大阪いずみホール…
ここから全て中止!


メンデルスゾーン:
幻想曲 嬰ヘ短調 op.28 「スコットランド・ソナタ」
ベートーヴェン:
ピアノ・ソナタ第24番 嬰ヘ長調 op.78 「テレーゼ」
ブラームス:
8つのピアノ小品 op.76/7つの幻想曲集 op.116
J. S. バッハ:
イギリス組曲第6番 ニ短調 BWV811

TICKET
S¥14,000/A¥11,000/B¥8,000/
C¥6,000/プラチナ券¥19,000


これが本物これがクラシック・ピアニストの真髄です。


【音楽よピアノよ死ぬな穀雨の日】



IMG_20200318_145352
チャイコフスキー国際3位
ショパン国際ピアノ4位と
双方で入賞した唯一の
日本人ピアニストです。

世界三大ピアノコンクールとは
この二つと
エリザベート王妃国際音楽
を指しています。


ラフマニノフの
コンチェルト3番
ソナタ2番を聴きながら
その小山みちえさんの
『点と魂と』を
読んでいます。
(どちらもサイン付きの戴きもの)
DSC_1623
副題にもあるように
「スイートスポット」
それに加えて
「脱力」という言葉が
キーワードになっています。

しかしながら…
ラフマニノフの
ピアノ協奏曲で
特に3番は最難曲
ではないかと思い
むしろ「脱力」も
「腕力」も要るの
ではないか…。🎹

ピアニシモ(非常に弱く)を置く
スイートスポットが一番難しい
との感覚はどのようなものか…。

そもそもピアニストにとって
「同工異曲」の
(同じようで違う
違うようで同じ)
解釈と思想とは
何がどう反映し
生まれるのか…。


こうしたことのレクチャーは
餅は餅屋 ピアノはピアニスト
… 二年前幸甚にも知己を得た
土師さおりさんに問い合わせ。

いくつものSNS演奏&解説動画を
発信されている活動的で情熱的な
ピアニストのかたで当ブログには
何度もご登場をいただいています。

御回答とても楽しみにしています。


【鳥帰るラフマニノフの国遥か】🕊️


これは「九年母」の「五葉句会」
に入る直前ですから四年前の拙句。


🕊️・・・「鳥帰る」は仲春の季語
日本で越冬した渡り鳥が北方に去る
こと (雁、鴨、白鳥、鶴など)を指す。

このページのトップヘ