今年初の⋯というより数年ぶりに舞台演劇をみて、
その確かな「反権力・反権威」性に感銘を受けた。
職場国語科同僚である山本篤先生が演出を務める
「劇団金蘭座 黎明」が日本橋にある「インディ
ペンデント・シアター1st」で三日間に四回公演
「サバイバーズ・ギルト&シェイム」の最終回を
同じ国語科同僚のK先生とご一緒した日曜日午後。
「生き残った者の罪悪感と恥辱」は昨夏にみた
映画『蟻の兵隊』池谷薫甲南女子大学教授監督
と同根のモティーフだが、早稲田の鴻上尚史氏
原作を脚色ならぬ潤色という手練手管で関西弁
コメディタッチに見事演出の妙に泪の讃嘆頻り。
エンディングでキャスト六女が客席に向かって
合唱する主題歌は中島みゆきさんの「ひまわり
″SUNWARD″」⋯あのひまわりに訊きにゆけ⋯
わたしたちは命ある限り、いや死んでも人間の
最も憎むべき悪「戦争」に抗い続けたいと願う。
前任校演劇部ご指導での教え子さんそのお嬢様
ブランクを乗り越えての舞台復帰のかたもあり
終了後舞台挨拶の篤先生の言葉も勿論「熱し」。
【抗ひの春や八十一年目】




その確かな「反権力・反権威」性に感銘を受けた。
職場国語科同僚である山本篤先生が演出を務める
「劇団金蘭座 黎明」が日本橋にある「インディ
ペンデント・シアター1st」で三日間に四回公演
「サバイバーズ・ギルト&シェイム」の最終回を
同じ国語科同僚のK先生とご一緒した日曜日午後。
「生き残った者の罪悪感と恥辱」は昨夏にみた
映画『蟻の兵隊』池谷薫甲南女子大学教授監督
と同根のモティーフだが、早稲田の鴻上尚史氏
原作を脚色ならぬ潤色という手練手管で関西弁
コメディタッチに見事演出の妙に泪の讃嘆頻り。
エンディングでキャスト六女が客席に向かって
合唱する主題歌は中島みゆきさんの「ひまわり
″SUNWARD″」⋯あのひまわりに訊きにゆけ⋯
わたしたちは命ある限り、いや死んでも人間の
最も憎むべき悪「戦争」に抗い続けたいと願う。
前任校演劇部ご指導での教え子さんそのお嬢様
ブランクを乗り越えての舞台復帰のかたもあり
終了後舞台挨拶の篤先生の言葉も勿論「熱し」。
【抗ひの春や八十一年目】



























