NPブログ「Leitmotiv 」言葉・論理・主題連鎖への旅

カテゴリ: NP会

ケイエスティープロダクションから
七月下旬に発刊されます。

内容は?
装丁は?
趣旨は?
部数は?
価格は?

自信と誇りを持って
紙媒体を世に問うに
相応しい執筆陣容と
編集スタッフに感謝。

それ以外は秘密です。

お楽しみにお待ちください。
そして
是非ともお手にしてお読み
くださいますように。📖


【根は地中へと蓮の華 同人誌】


【蓮始めて華く目覚め カタルシス】🏵


🏵蓮始華(はすはじめてはなさく)・・・
七十二候のひとつで「蓮始開(ひらく)」とも。
「小暑」(二十四節気で晩夏の前節)の次候に
あたり2023年は7月12日〜17日の6日間になる。


[追添付]

第1号に是非執筆をお願いしたい
フリーライター&エディターの
nissy-hさんから睡蓮の実写画を
戴きました…有り難うございます。
(品種はニンファエア・メキシカーナとのこと)

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季刊予定の異種文芸同人誌「NP」


刊行元のKSTプロダクション
時岡伸行社長からメッセージ


創刊における主宰NP氏の企図は
デジタル社会に対してあまねく
紙媒体と文字の良さをひろめる
ことだと思っています。


同人誌は年4回刊行の予定で
今回は創刊0号として7月中に
中綴じの冊子を予定しています。

お原稿は5月末迄にご提示を
いただければ幸甚に存じます。

紙面はA5サイズ 
2段組みで一段が22文字19行です。
今回は文字数に縛りはございません。

ワード用のフォーマットをご用意
いたしましたご活用くださいませ。



[ネット句会NP組の投句に関するNP補足]

第21回夏の部として兼題指定なし
夏の句を各自八連句での掲載です。

タイトルを付け(短歌は序詞的に)
八句(八首)以上でご応募くたさい。

従前同様に入賞入選表彰予定です。

主宰にとって長らくの宝島であり無人島であった
異種文芸同人誌「NP」への初上陸をご寄稿執筆or
ご購読(どちらも0号は無償)の形で当ブログ読者を
初め広く呼びかけています…2023年7月初刊で季刊。


誌題NPには多種の意味合いが掛けられていますから
多種文芸〜でもよいのですが異種格闘技戦のように
いろんな他ジャンルの文章作品が同舟に乗り合わせ
異種への壁・垣根を越えて相互に架け橋をかけます。


異文化理解・異文化交流というコトバが一時流行り
やがてそれは自明のこととなりSDGsの理念の基盤
ともなっているように… 彩り豊かな文化・共生の花
が咲きますように再度再度アナウンスする次第です。


他の原稿のジャンルや内容やボリュームが気がかり
になるかもしれませんが… 先ずはまだ「創刊0号」
ですから自由闊達に先日(17日・20日)に当ブログで
お伝えしたように御自身のフィールドでご執筆を。🖊


原稿〆切は5月31日(日)


掲載はハンドルネーム(ペンネーム/俳号)or本名で
肩書はご自身任意…執筆同人(客員)としての紹介の
かたち内容はご自由に… 異種多種交流お楽しみに
主催母体は大学生中心のNP会ですが年齢履歴不問。


ご執筆フォームはメール添付で送りますので
メールアドレスを主宰までお知らせください
葉書手紙・LINEメッセンジャー・当ブログの 
コメント欄(非開示で対応)でのご連絡を…📧。


第21回ネット句会「NP組」夏の句へのご投句も
従前通りコメント欄へのご投句=非開示で受領を
対応… 上記同人誌への掲載での入賞入選発表と
表彰を継続して参ります(SD=持続可能な発展を)。


【無人島にひとつだけ夏への扉
   持ってゆくもうひとつは希望】


二十四節気「穀雨」(4月20日) の夜です
旧暦3月1日…いよいよ晩春「暮れの春」。


夏への耕しの雨が大地と人の心を
潤すように標記のシン・同人誌が
立ちあがりますよう当ブログより
連絡発信します… 入力フォームが
kstプロダクションにより出来て
おりますので… ご執筆いただける
かたにはフォーマット添付メール
をさしあげたく… 当コメント欄に
もしくは主宰NPへのメールや手紙
ご連絡くださいますようお願いを
いたします(コメント欄は非開示
のままgmailをさしあげますので)。


創刊0号(執筆原稿料はありません)
への原稿〆切は「5月31日」に変更
いたします… 提出先はNPの @gmail
アドレス一括にさせていただきます。


掲載はハンドルネーム(ペンネーム・俳号
柳号)もしくは本名いずれでも可能です…
ご意思に即して会員・準会員・親会員・
シン会員(客員)など自由です(現時点では
会則や会費はありませんのでごゆるりと)。


公募の「異種文芸ジャンル」については
4月17日(春土用入り)付け当ブログを是非
ご覧ください…創刊の母体NP会や刊行の
趣旨についても当ブログで幾たびか発信
しています(ブログカテゴリー「NP会」)。


インターネット句会NP組(今後は年4回に)
2023年夏の部投句公募も包括しています
(俳句川柳の部は全八句でタイトル付きの
連作句オリジナルでお願いいたします…
従前の入賞入選表彰もサステナブルです)。


【文芸の海死せずして穀雨かな】
(『蒼穹』追句 )



 

インターネット句会「NP組」夏の部への投句を包括。
俳句については兼題を指定せず「夏の八句」として
全句掲載の上、今まで通り入賞入選表彰の予定です。


《創刊0号》は
4月17日(月)「春土用入り」で公募期間入り
5月21日(日)「小満」を公募〆切日とします。


《ジャンル》は
詩・短歌・俳句&川柳、小説・ショートショート・
研究論考・エッセイ・文芸論/音楽論/映画論/絵画論
など芸術論全般・コラム・オピニオン考察などなど
異種多種文芸の垣根を越えたものを想定しています。

出版社は京都のKSTプロダクションで7月発刊予定。

応募規定の詳細は、またあらためてお伝えしますが、
多忙だからこそ多望の初夏に向かって、執筆名乗り
や様々なご意見を挙げてください (当コメント欄に
戴ければ非開示で対応もしくはメール・手紙など)。


執筆希望のかた、主宰NPまでよろしくお願いします。
掲載原稿は、原則的にWordのデータとして預ります。
執筆料は現時点では無償ですが、皆様本業のはざまで、
文章表現力を示し耕して、自己研鑽と自他共有の発信、
異種からの学びや異種への架け橋、などの意識と実践
に繋いでくださると、主宰は本望ご応募お待ちします。


主催母体は「NP会」ですが会員制度や会費はまだ無く
《創刊0号》から試作・思索を重ねて季刊を考えます。

蛇足ですがChatGPTなどの対話型AIへのアンチテーゼ
として出版不況や紙作品減殺に一石を投じる所存です。


【人はいさ時はいさ春土用より
   こころに届くふみのあらなむ】


【異種同人いつか世の為人の為
   今はまだまだ自分の為に】(追歌)

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