NPブログ「Leitmotiv 」言葉・論理・主題連鎖への旅

カテゴリ: NP会

NP「第3号」は本年10月

NP「第三句集」は来年1月


いずれも
出版社ケイエスティープロダクション
(京都府向日市)から刊行予定です。

皆様のご支援ご購読賜りたく
衷心よりお願い申しあげます。


【本作りします芒種の風便り】🌾


🌾芒種(ぼうしゅ)・・・
イネやムギなどの芒(のぎ=禾、穂先の毛)の
ある作物の種を播(ま)く時節という言われ。
二十四節気で仲夏前半の約十五日間にあたり、
2024年は6月5日から。次節は夏至になる。


当ブログ「ライトモティーフ」
周縁での「NP会」
異種同人誌『NP』

主宰NPの手元に標題の『NP第2号』の
在庫が0になりました… ご購読の皆さま
心より感謝御礼申しあげます… 願わくば
いずれの作品作者に対してでもご感想等
ひと言お寄せくださると望外の喜びです。


今後は、次の四拠点でご購読戴けます。

①ケイエスティープロダクション(京都府向日市)

②南天荘画廊(神戸市東灘区御影)

③ア・テンポ神戸住吉(神戸市東灘区住吉)

④伸ちゃん(神戸市東灘区甲南)


①出版社(KSTブランド刊行物多数ラインアップ)
②画廊(企画展、ワークショップ、絵画教室等)
③創作イタリア料理(天然無農薬有機産物に拘り)
④立ち呑み処(甲南本通商店街の虎ファン集う店)


いずれも
公式ホームページやインスタグラム等発信あり。
(伸ちゃんは別路線)


①はホームページの問い合わせフォームで宅送
②は開廊日に直接又はネットや電話申込で宅送
③はご来店(完全予約制)にて直接店内で販売
④はご来店(随時に歓迎)にて直接店内で販売


定価は税込1200円で承っております。
(別途、送料・振込手数料をご負担願います。)



「いまさら」の文芸同人誌として
「いまこそ」のサステナビリティ


《ジャンル》
俳句・短歌・詩・エッセイ・評論・絵日記
コラム・小噺・ルポ・小説・超訳など

《執筆陣》
学生・俳人・歌人・詩人・料理人・ピアニスト・
研究者・出版者・文学者・医者・ライター・画家・
噺家・随想家・演奏家・音楽家・数学家・会社員・
教員など

異種にまなび、異界にあそぶ
創作や芸術世界の可能性探求
オピニオン・ポリシーの発信
紙媒体減殺へのアンチテーゼ
生成AIや先入主観との対峙


などなど、花々木々の盛り沢山
🌺🌲🏕ぜひ、ご購読を。🎉🎆


4月23日は ユネスコ「世界本の日」です。

異種文芸同人誌『NP』

画像映像だけに受動的に依存せずに
紙媒体減殺へのアンチテーゼとして
文章創作の芸術的な可能性を希求し
異種にまなび異界にあそぶ楽しさを

読者(皆様)と表現創作者(執筆者)とで
様々に共有しませんか。\(^o^)/\(^o^)/

俳句川柳・短歌・詩・エッセイ・評論・絵日記
コラム・小噺・ルポ・小説・超訳など盛り沢山。

多種多彩の執筆陣が
「当事者意識」の花
咲かせます御覧あれ。

ぜひともご購読を、そしてご感想等お寄せください。
お申し込み・お問い合わせは
⇒ケイエスティープロダクション
tokioka-8@kst-production.com
もしくは
⇒当ブログコメント欄(非開示でご対応)まで。


【世界本の日に読む本のひとりごと】


【探しものは何ですか  穀雨に文芸】⛈


⛈(ウェザーニュース・サイトより)
「穀雨(こくう)」は春の最後の二十四節気で、
晩春にあたる時季です。今年は4月19日(金)
から5月4日(土)までが穀雨の期間です。
穀雨のあとには、夏の始めである「立夏」。

穀雨とは「春雨が降って百穀を潤す」の意で、
百穀はいろいろの穀物のことをいいます。
つまり、この時季に降る雨はさまざまな穀物
を育ててくれる恵みの雨なのです。


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延べ30数名の執筆同人による
120頁に及ぶ異種文芸同人誌
『NP』第2号が「世界本の日」
に刊行されます、ご期待ください。

《ジャンル》
俳句・短歌・詩・エッセイ・評論・絵日記
コラム・小噺・ルポ・小説・超訳など

《執筆陣》
学生・俳人・歌人・詩人・料理人・ピアニスト
研究者・出版者・文学者・医者・ライター・画家・噺家
随想家・演奏家・音楽家・数学家・会社員・教員など

ご購読(定価1200円+送料)ご予約は
販売元のケイエスティープロダクション
(京都)にて承ります。
メールでお問い合わせお申し込みください。
tokioka-8@kst-production.com


《追記》
NPメールアドレスをご存知のかたは、
直接のご連絡で、同様に承ります。
また、当ブログコメント欄は即開示
ではありませんので、此処にご注文
お問い合わせ戴ければ非開示のまま
ご対応いたします。NP拝

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3月21日は七十二候の
「雀始巣」(すずめはじめてすくう)で
スズメが巣作りをし始める頃、のはずでしたが、
歳時記とは裏腹、春寒極みの一日となりました。

夕刻からイタリアンのピアチェーレ(阪急園田)🍴で
『NP』誌同人のソムリエシェフ(JR住吉アテンポ)
エッセイスト(評論・小説も書く謂わば謎の文筆家)
三名で会食……今までのこと、これからのこと四方山の
てんこ盛りの話に相応しい場所を心から愉しみました。

お二人の手土産に戴いたタオカ珈琲ドリップパックと
あまおういちごはーとせんべい……予予思っていました
が不思議なことに話題も概ね、手土産のようになるの
ですね……NPからの手土産は? 秘密のピアチェーレ、
言語学、文化人類学的な構造主義を思う心温まる宵。


【実体や主体はあとで焼き上がる
   言葉やかたち心のピッツァ】


🍴ピアチェーレ・・・
イタリア語でよろこび・たのしみ


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